市場散歩   注目銘柄   One Milestone   証券会社

2018年07月21日

北朝鮮の経済破たんで体制が崩壊する瀬戸際


 国連食糧農業機関(FAO)の報告書によると、2018糧穀年度(2017年11月〜2018年10月)の北朝鮮の穀物生産量は精白前基準で548万トンで、前年度生産量より5%減少した。
 
 昨年秋に収穫したコメとトウモロコシなど主要作物と今年6月に収穫した小麦、麦、ジャガイモなど二毛作作物が含まれている。
 
 実際に消費される食糧は精白後で440万トン程度のため、100万トン以上不足する状況となる。


   
   (出典:https://www.youtube.com/embed/eqkpfgFiqdE
 
 
 北朝鮮の人口を考慮すれば約560万〜650万トンの食糧が必要とされている。
 
 経済難が深刻だった「苦難の行軍」当時の食糧生産量は280万トン水準だったという。
 
 
 なお、金正恩訪中後に中国が北朝鮮の要請を受け入れて肥料を供給したのかは現状では確認されていない。
 
  
       
       ↓ 参考になったらクリックお願いします。
   
    人気ブログランキングへ blogram投票ボタン
   
   
  

  

  
      
   
posted by まねきねこ at 00:00 | 愛知 ☀ | Comment(0) | onemile stone | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月20日

自由主義ではない独裁者の利益を誘導する動きにも見える。


 野党・立憲民主党所属の議員が政府に送った
   「北朝鮮への経済支援に関する質問主意書」
の一部に、拉致問題などがうまく解決し、北朝鮮との国交正常化交渉が進展する場合
   どれほど経済支援名目
で与えるのかを尋ねた記載があったとの報道があった。


 日本では議員が「質問主意書」を作成して政府に送れば、首相が答弁書を閣議で決定して国会に提出する手続きとなる。
 こういう公式的な手続きに
   対北朝鮮経済支援金の金額
が登場したのは異例のことだ。


 この議員は質問書で1965年の日韓国交正常化交渉では3億ドル相当の生産物と役務の無償提供、2億ドルの有償(借款)提供、3億ドル以上の民間借款を約束し、計11億ドルほどだったと記述したうえ、当時、韓国の国家予算が3億5000万ドルだっただけに予算の3倍を超える援助を約束したと主張した。

 続いて、北朝鮮の予算規模は不明だが、専門家が概略2000−3000億円程度と推算している。
 このため、韓国のケースに適用すれば約6000億円−1兆円規模になるという論理を展開した。

 ただ、この議員の計算はもちろん正確なものではなく、65年の請求権協定で決定した「無償3億ドル+有償2億ドル+民間借款3億ドル以上の計8億ドル」とは金額の面で差がある。

 北朝鮮の予算も正確な金額ではない。
 北朝鮮をの影響を受けているのか、それなりの方式で経済支援規模を計算して政府に質問した。

 これに対し安倍首相は8日の閣議で決定した答弁書に「詳細に言及すれば今後の交渉などに支障を招く」として言葉を控えた。
 


ひとこと

 質問する自由はあるが、交渉に影響がある金額に言及するのは軸足がどこにあるのかといえるものだ。
 野党政治家の暴走は与党の一部と同じ観がある。

 海外勢力を利するような発言はマスコミの情報操作と同じだ。
 NHKなどは法律で収益が保障させているが、こうした権益を手放さず、利己的な主張を繰り返して放蕩経営を続ける姿を是正させることが重要だ。

 放送法を改正し、受信料の徴収を廃止したうえ、民事契約による自由視聴の契約に移行させるべきだ。

 災害情報などは電波利用に応じて強制化すれば済む話で無料放送の時間を設定すればいいだけだ。

   
       
       ↓ 参考になったらクリックお願いします。
   
    人気ブログランキングへ blogram投票ボタン
   
   
  

  

  
     
posted by まねきねこ at 10:00 | 愛知 ☀ | Comment(0) | よもやまばなし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

欠陥ヘリ

  
 韓国で起きた上陸機動ヘリコプター「マリンオン」墜落事故で5人が被害を受けた韓国海兵隊は18日、本格的な事故原因の究明のため陸・海・空軍と国防技術品質院と共同で
   事故調査委員会(調査委)
を設置した。
 
 調査委員長はチョ・ヨンス海兵隊戦力企画室長(准将)が務める。
 
 海兵隊関係者は「予断はせずにさまざまな可能性に対して調査する考え」とメディアに伝えた。
 

 事故原因としては機体欠陥側に軸足が置かれる。

  

   


 
 韓国監査院は、昨年7月に防衛事業庁が
   スリオン(マリンオンの元モデル)
の結氷問題を解決できず、落雷保護機能を十分に備えていない点を指摘した。
 
 スリオンは2015年にもエンジンに不具合が発生し、昨年11月の試験飛行の時にも機体の異常で緊急着陸した。
 
 ただ、17日の事故は監査院の指摘事項と次元が違うという。
政府消息筋の情報ではスリオンとマリンオンの「部品に問題がある」と見られるとのこと。
 
  
       
       ↓ 参考になったらクリックお願いします。
   
    人気ブログランキングへ blogram投票ボタン
   
   
  

 

  
     
posted by まねきねこ at 08:06 | 愛知 ☀ | Comment(0) | よもやまばなし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

西日本の豪雨と台風7号による農林水産関連の損失額は約530億円


 
 齋藤健農林水産大臣は17日の閣議後の記者会見で、西日本の豪雨と台風7号による農林水産関連の損失額が、約530億円にのぼると発表した。
 
 ただ、現時点では全体状況が把握できていないことから、齋藤氏は損失額が「さらに増加する」との見解を示した。
 
 報道によると、農林水産業で、林、農地、林道施設などの損失額の拡大が続き、柑橘類や桃などの農産物の他に、水産物と養殖施設にも損失が出ているという。
 
  
       
       ↓ 参考になったらクリックお願いします。
   
    人気ブログランキングへ blogram投票ボタン
   
   
  

 
  
     
posted by まねきねこ at 05:52 | 愛知 ☀ | Comment(0) | onemile stone | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

国際司法裁判所(ICJ)に提訴

  
 国際司法裁判所(ICJ、オランダ・ハーグ)は17日、米国の
   イラン核合意離脱
をめぐり、イラン政府が米国による
   経済制裁の即時解除
を求めて提訴したことを明らかにした。

 この提訴は16日付。イランの
   モハンマドジャバド・ザリフ外相
がツイッター(Twitter)に投稿した記事で「米国に違法で一方的な制裁の責任を取らせるため」と説明した。


   


 米大統領の
   ドナルド・トランプ氏
は今年5月、関係国の反対を押し切って、2015年にイランと欧米などが結んだイラン核合意からの離脱を表明した。

 イランの核開発の抑制と引き換えに解除されていた対イラン制裁の再開を決め、多くの多国籍企業が事実上、イラン国内で事業を行えなくなった。


 米国はイランに対して、欧州などの企業との取引や原油輸出を阻むべく、核関連の制裁を8月と11月の2段階に分けて再開する方針という。


 ICJによると、イランは「イランとイラン企業、イラン国民を直接・間接に対象とする制裁と制限措置を完全に再発動するという米国の2018年5月8日の決定」に関連して訴訟を提起した。

 制裁再開には、米国と革命前の王制イランが結んでいた1955年の
   友好経済関係条約(Treaty of Amity and Economic Relations)
に違反するものだと主張した。
 
  
       
       ↓ 参考になったらクリックお願いします。
   
    人気ブログランキングへ blogram投票ボタン
   
   
  

 
  
     
posted by まねきねこ at 00:00 | 愛知 ☀ | Comment(0) | onemile stone | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月19日

ドン・キホーテが行ったことに熱中すべきでない



 米国のホワイトハウスの国家経済会議の
   クドロー委員長
は18日、米中の貿易摩擦の問題について、中国の習近平国家主席は
   「現段階では協議を行う意図がない」
と批判し、歩み寄る姿勢が感じられないと続けた。 
  
 
 この批判について、中国外務省の
   華春瑩報道官
は19日の記者会見で、中国は誠意と辛抱強さを持ち、問題がエスカレートするのを避けるため最大限努力してきた」と強調し
   「小説「ドン・キホーテ」
の話を引き合いに出した。 


 米国側は17世紀のドン・キホーテが行ったことに熱中すべきでないと述べ、主人公が物語に熱中し現実と区別できなくなった小説の話を引き合いに出し、米国こそが現状を正しく認識しないまま一方的に問題を拡大させていると反論した。
 
  
       
       ↓ 参考になったらクリックお願いします。
   
    人気ブログランキングへ blogram投票ボタン
   
   
  

 
  
     
posted by まねきねこ at 22:38 | 愛知 ☀ | Comment(0) | onemile stone | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

テキサス州での原油生産活動 来年にも石油輸出国機構(OPEC)加盟の主要産出国であるイランやイラクを上回る可能性


  
 英国の金融グループ大手「HSBC」は19日、最新報告書で米国テキサス州での原油生産活動が活発化し増加しており、来年にも石油輸出国機構(OPEC)加盟の主要産出国であるイランやイラクを上回る可能性があると予想した。

 また、テキサス州を国とした場合、ロシアとサウジアラビアに次ぐ世界3位の産出量に相当するだろうとも評した。


 同州はシェールオイル層の開発が好況で、掘削コストの下落もあり同州北部の
   パーミアン盆地
での生産量は爆発的に増えている。


 同盆地の埋蔵量などは既存油田では最大規模のサウジの
   ガワール油田
に匹敵するとの見方も出ている。


 原油生産のコストは急速な技術革新の影響から急激に低減している。

 現状では同盆地の油井は1バレル当たり40米ドル(約4520円)以下でも採算が取れるとされている。
 テキサス州の南部には大型油田「イーグル・フォード」が広がっている。
  

  
ひとこと

 米国の権益拡大の目論見がイラン産原油などを市場から締め出そうとするトランプ氏の主張だろう。

 米国内の石油生産が加速度的に増えており、消費先の確保が必要になっている。
 パイプラインの不足で貨物輸送が代替になるとの先読みで、鉄道施設を購入した「オハマの賢人」とも呼ばれる著名な投資家
   ウォーレン・バフエット
の利益がより高まる可能性がある。


 単純思考の日本のマスコミは報道すらしておらず、トランプのポチ犬と化した日本の首相は尾っぽを振るだけか?

 円高シフトが起きかねない状況に陥る前に保有する外貨や米国債を市場で売り抜ける度胸が日銀にはないというのは過去の所業から見れば明らかだ。
  
 国益を考えずに欧米資本の意のままに動く様な中央銀行は役立たずそのものだろう。
 いつまでも繁栄する国はない氏、愚民政治家で経済の機軸が崩れようとしている。
   
      
            
      ↓ 参考になったらクリックお願いします。
   
    人気ブログランキングへ
 
    

    
  
  
   
posted by まねきねこ at 22:28 | 愛知 ☀ | Comment(0) | よもやまばなし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ロシアに「厳しい」態度を取った大統領は過去にいないと主張


 ロシアのウラジーミル・プーチン大統領との首脳会談で2016年の米国大統領選挙への介入疑惑について追及しなかったと批判されている
   ドナルド・トランプ米大統領
は18日、自分よりロシアに「厳しい」態度を取った大統領は過去にいないと主張した。
 
 また、ロシアはもはや米国を標的としていないとの見解を示したことで、新たな論争に火をつけてしまったようだ。



ひとこと

 自己陶酔が行き過ぎているようだ。
 ここまでくれば滑稽そのものだが、その影響は計り知れず、情報機関の諜報網が寸断され、諜報用員の生命にも危害が及びかねない。

 感情で動く政治家の欠点でもあり、冷静さが欠落していては問題が大きくなる芽を生み続けるだけだろう。
 
  
       
       ↓ 参考になったらクリックお願いします。
   
    人気ブログランキングへ blogram投票ボタン
   
   
  

 
  
     
posted by まねきねこ at 07:00 | 愛知 ☀ | Comment(0) | よもやまばなし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

貿易面でEUは米国の敵


 米連邦準備制度理事会(FRB)の
   パウエル議長
は、保護主義が経済成長を損なう可能性はあり、賃金に悪影響を及ぼしかねないとの認識を示した。
  
 
 トランプ大統領が強引に通商問題を引き出し、関税措置などを実施している米国は中国や欧州連合(EU)などとの貿易面での緊張を高めている。
  
 パウエルFRB議長は17日、米国議会上院銀行委員会で証言に臨み、冒頭証言に続いて、トランプ大統領が課した輸入関税の経済的影響について、議員からの質問に答えた。
  
 議長は「開かれた貿易」を維持し、関税などの障壁を設けていない国は概して成長が加速していると指摘した。
 
 そうした国々は「所得や生産性がより高い」と続けた。
 
 一方で「より保護主義的な方向に進んだ国は、状況が悪化している」と警告した。
  
 さらに、通商政策への懸念が賃金と設備投資に影響を及ぼすことは「十分にあり得る」と説明し、「まだ数字には表れていないが、高まる懸念が実際に設備投資の保留につながり始めたとの話を聞いた」と続けた。
  
 また、欧州連合(EU)を経済で米国と対立する敵だと考えているかとの問いには、「ノーだ。そうは考えていない」と答えた。
 
 トランプ大統領は今月、貿易面でEUは米国の敵だと述べていた。

  

ひとこと

 トランプ氏の暴言が欧米間の緊張を高め、経済問題で米国がブロック経済の外側に追いやられる可能性もある。
 ドイツ資本が英国に移動した影響で産業革命を通して経済力が急速に伸び植民地が拡大した。

 その後、同じ資本が米国に移り、米国経済が世界の中心になった。

 英国が欧州からの離脱を決めたことで、これまで滞在し、大きく世界各国に権益網を構築してきたユダヤ資本のフローマネーが移動し始めており、米国が滑り落ちる可能性もある。
 
  
       
       ↓ 参考になったらクリックお願いします。
   
    人気ブログランキングへ blogram投票ボタン
   
   
  

 
  
     
posted by まねきねこ at 06:00 | 愛知 ☁ | Comment(0) | onemile stone | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月18日

二律背反を繰り返していては話にもならない。

  

 米大統領の
   ドナルド・トランプ氏
は17日、ホワイトハウスで記者団に対し、前日の発言は「言葉を誤った」と弁明し、ロシアが2016年の米大統領選挙に介入したとする米情報当局の結論を受け入れると続けた。 
 
 前日ヘルシンキで開かれた記者会見での発言から180度転換したもの。
 
 トランプ氏はロシアが介入しない理由はないと言いたかったところを、ロシアが介入する理由はないと発言したと説明した。
  
 それでも、介入したのはロシアではなかった可能性もあると付け加えた。



ひとこと

 その場の発言が状況により大きくぶれる傾向があり、国政において大きく進路を誤ることになり弊害が起きている。

 移民問題しかりで、貿易問題による米国経済の後退は避けられない。
 発する言葉に信頼性がないのは日本の政治家と同じだ。

 マスコミの情報も詰めが甘く、海外勢力の影響を受け機軸がなく左右に振れやすく日本国民の反発が蓄積し、情報への疑いを持たれていることに気付いていない。

 特に、視聴率を意図的に引き上げようと番組の低俗化が起きているNHKなどを始めとしたTVなどのマスコミはそろそろ淘汰する必要がある。

 流すニュースの質は取材能力の低さを表し量も不足し、遅いのが欠点だ。
   
 
  
       
       ↓ 参考になったらクリックお願いします。
   
    人気ブログランキングへ blogram投票ボタン
   
   
  

 
  
    
  
posted by まねきねこ at 11:00 | 愛知 ☁ | Comment(0) | onemile stone | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする