政府系金融機関の
日本政策金融公庫
は資金繰り難に陥っている中小企業を支援するため、審査基準を緩めて融資する
セーフティネット貸付
を行っており、この融資の実行額は、ことし4月から先月までの3か月間で1兆5723億円と、去年の同じ時期の4.5倍に上り、この融資制度が導入された平成12年以来、3か月間としては最も多くなったようだ。
自動車産業を中心とし昨年前半における景気拡大に伴いアクセル全開で突き進んで設備投資を拡大させた中小企業では、依然、厳しい経営に直面しており、資金繰りの悪化から抜け出せないところも多いという実態が浮き彫りになった。
景気の急速な悪化により設備投資を拡大したものの設備稼働率が低いままではいつまでたっても投資資金が回収できないという企業も多く、つなぎ融資のみでは根本的な問題解決にはならず、先延ばしで被害が拡大することも考えられる。
2009年07月06日
三浦工業 6005 中長期で見た同社の成長ポテンシャルは高い
三浦工業6005)は大和総研が
フロンティアマーケット(7月号)
で東証1部市場に上場している三浦工業(6005)をレーティング「2」継続(=5段階評価の第2位)で紹介した。
貫流ボイラーの国内シェアは推定54%とトップを独走しており、他社に先駆けてボイラーの能力アップ・省エネ化・低公害化を進めてきたことや、強固なメンテナンスサービス体制も強みとなっている。
中長期で見た同社の成長ポテンシャルは高いとしている。
なお、2010年3月期は企業の設備投資抑制による売上減や、年金運用に関わる償却負担増、先行投資的コストの計上で営業利益は前期比38%減益の55億円、 1株利益は96円90銭の予想をしている。
ただ、2011年3月期は営業利益70億円(前期比27%増益)、1株利益121円50銭と改善が期待できるため長期スパンの投資として考えたい。
フロンティアマーケット(7月号)
で東証1部市場に上場している三浦工業(6005)をレーティング「2」継続(=5段階評価の第2位)で紹介した。
貫流ボイラーの国内シェアは推定54%とトップを独走しており、他社に先駆けてボイラーの能力アップ・省エネ化・低公害化を進めてきたことや、強固なメンテナンスサービス体制も強みとなっている。
中長期で見た同社の成長ポテンシャルは高いとしている。
なお、2010年3月期は企業の設備投資抑制による売上減や、年金運用に関わる償却負担増、先行投資的コストの計上で営業利益は前期比38%減益の55億円、 1株利益は96円90銭の予想をしている。
ただ、2011年3月期は営業利益70億円(前期比27%増益)、1株利益121円50銭と改善が期待できるため長期スパンの投資として考えたい。
石川製作所 6208 防衛軍事関連株には思惑買い
大日精化工業 4116 次世代エネルギー関連の一角
チノー 6850 新型インフルエンザ関連の一角
セイコーエプソン 6724 投資判断の買いを継続
2009年07月05日
三越伊勢丹ホールディングス 3099 売上高が低迷との報道で売られた
三越伊勢丹ホールディングス3099)は6月売上高の2桁減を嫌気、伊勢丹の販売計画下振れも警戒され東証1部下落率4位に低迷した。
6月の売上高は三越が15.4%減収で、伊勢丹は10.3%減収となったため、個人消費の低迷が改めて警戒された。
なお、4〜6月累計(第1四半期)では三越が16%減収、伊勢丹が12%減収となった。
ただ、上期の計画は三越は16%減収で計画線上も、伊勢丹は9%減収計画なので計画の下振れも警戒されているもようだ。
6月の売上高は三越が15.4%減収で、伊勢丹は10.3%減収となったため、個人消費の低迷が改めて警戒された。
なお、4〜6月累計(第1四半期)では三越が16%減収、伊勢丹が12%減収となった。
ただ、上期の計画は三越は16%減収で計画線上も、伊勢丹は9%減収計画なので計画の下振れも警戒されているもようだ。
極洋 1301 連結経常利益は前年同期比27%減の7億円程度との報道
カルソニックカンセイ 7248 GM再上場に向けて準備可能との見通しで動意
カルソニックカンセイ(7248)は連邦破産法11条の適用を申請して法的整理中にある
ゼネラル・モーターズ(GM)の再建
について、自動車業界再生に向けて設置されたタスクフォース(対策委員会)のウィルソン委員が、「新生GM」の2010年中の新規株式公開(IPO)と再上場に向けて準備可能との見通しを示したことが材料視された。
ゼネラル・モーターズ(GM)の再建
について、自動車業界再生に向けて設置されたタスクフォース(対策委員会)のウィルソン委員が、「新生GM」の2010年中の新規株式公開(IPO)と再上場に向けて準備可能との見通しを示したことが材料視された。




