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2017年05月18日

特別検察官を任命する動き。捜査を打ち切るように命じたメモの存在で信用が急落



 社会インフラの整備などの政策を強めて当選した米国大統領の
   ドナルド・トランプ氏
のハネムーン期間は終焉になっており、実力が米国民の評価を受ける時期に入っている。

 当選直後からの金融市場が歓迎した
   政策の実現
が思いつきばかりの発言で具体的な戦略が明らかにされていないことから失望感が広がりつつある状況のなか、突然解任した連邦捜査局の
   コーミー長官
がトランプ氏との会話を記録したメモの存在が明らかになったことで、ロシアとの関係が議会共和党からも問題となっており、この先、大統領の資質について疑問符が大きくなり金融市場で信頼性が脅かされる急展開となった。

 市場で葉アジア株とS&P500種株価指数先物は下落する動きが強まった。
 そのため、米ドルのリスクヘッジとしての安全資産とされる金や円が買われた。

 株式投資家が募らせる不安を反映し、シカゴ・オプション取引所(CBOE)のボラティリティー指数(VIX)はメモの存在公表後に8%余り上昇した。 

  

ひとこと

 トランプ大統領がコーミー長官にロシアとの関係に関する捜査を打ち切るように命じたとの
   メモの存在
が明らかになり、共和党議員を含め特別検察官を任命する動きが出ている。

 これは司法妨害にも該当する事態になれば弾劾裁判が始まることになる。
 コーミー長官を解任したのち、トランプ大統領が「自分に対する障害が取り除かれた」とロシアのラブロフ外相との会談時に発言したとの情報もあり、問題が尾を引くことになりそうだ。

      
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posted by まねきねこ at 06:03 | 愛知 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする