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2018年05月31日

北朝鮮の非核化の問題



 ロシアの主要通信社によると、ラブロフ露外相は31日、平壌に到着し北朝鮮外相
   李容浩(リ・ヨンホ)氏
と朝鮮半島情勢について協議した。

 
 国連安全保障理事会が米国主導で進めた北朝鮮に科してきた経済制裁について、ラブロフ氏は
   制裁が解除
されなければ、朝鮮半島の
   非核化の問題
は完結しないと言明してみせた。
   
 
 米朝対話が軌道に乗れば、国際社会は北朝鮮制裁の解除を検討していくべきだと話した。
  
 今年に入り、北朝鮮が核実験や弾道ミサイル発射を控えている。
  
    
   
ひとこと

 ロシア帝国時代に不凍港や領土の拡大・確保を狙ってシベリア鉄道を満州まで敷設し軍事力の拡大を行っていきた。
 朝鮮半島での権益の拡大で日本とぶつかり日露戦争が起きている。

 朝鮮半島における権益はソ連と中国の関係が悪化し、金日成が中国に摺り寄ったことでソ連に近い軍人の多くが粛清されている。
 こうした権力奪取の過程で金一族の権益が拡大し世襲化してしまった。

 そもそも、朝鮮戦争はスターリンの支援を受けた金日成が突然韓国に侵攻して始まった経緯がある。
 当初は中国は侵攻に反対していた。
 予想外の動きで釜山近くまで侵攻を許した米軍などの連合軍が体制を整えて押し戻した。
 その結果、中国国境まで押し戻し過ぎて中国義勇軍の参戦を誘った経緯がある。 
               
   
     
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posted by まねきねこ at 19:04 | 愛知 ☔ | Comment(0) | onemile stone | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

イランの行動は、核合意を妨害するものでなく、また核合意に違反するものでもない。


   
 イラン核合意監視高等代表団の一員をつとめる国際問題担当最高指導者顧問
   ヴェラーヤティ氏
は30日、テヘランで行われた
   核合意
に関する最高指導者ハーメネイー師の見解について説明する会合で
   原子力
をエネルギー源とした
   潜水艦
や船舶の開発と利用、アイソトープや六フッ化ウランの生産、イランの核能力の強化を目指した
   炭素繊維
の利用は、米国の約束違反に対する報復措置だと説明、「このイランの行動は、核合意を妨害するものでなく、また核合意に違反するものでもない」と語った。

 イランの地域における力とミサイル能力は、米国が望まない中で維持され、制限のない分野での核能力を強化することになると続けた。

   
   
ひとこと
  
 イランへの核開発に伴う経済制裁が、主要な取引相手国であったギリシャ経済を直撃し、欧州連合加盟国の一翼を担うギリシャの海運業界等を直撃。
 その影響でギリシャ経済における失業率が急上昇し、ユーロの価値を左右する問題児になっていた。

 イランの問題を蒸し返すことでユーロ経済へのインパクトを強めるといった背景もトランプ政権にはある。
 ユーロの規模は旧植民地時代の宗主国であった関係からアフリカや東南アジア、インド、中南米で大きな権益が組み込まれた部分に風穴を変える仕掛けだ。

 第一弾としては英国が欧州連合からの離脱をさせる目論見は成功しつつある。
 これも南欧の経済支援などが背景にあり、負担する側と恩恵を受ける側の問題だ。

 イラン問題の再燃とイタリア問題が新たに生まれたことで、トランプ政権を背後で操る国際資本の思惑通りになっている。             
   
     
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posted by まねきねこ at 18:57 | 愛知 ☔ | Comment(0) | onemile stone | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

副作用に人種差別はありません。


 
 米国ユダヤ系女優のロザンヌ・バーさん(65)はツイッターで
   バラク・オバマ前政権
で大統領上級顧問を務めたアフリカ系米国人の
   バレリー・ジャレット氏
を猿になぞらえた
   人種差別的な投稿
に非難が殺到したことからABCテレビから主演の人気コメディードラマ「ロザンヌ」が打ち切られ、自身の芸能プロダクション、ICMからも契約を解除された。

 問題となった投稿は夜間のツイッター投稿で、サノフィの睡眠障害治療薬「アンビエン」に言及し、「あの時は午前2時で、アンビエン(をのんで)ツイートしていた」と釈明した。
 なお、この投稿はその後削除された。
   

 これを受けて仏製薬大手
   サノフィ
はツイッターで直ちに30日反論し、「サノフィでは、世界中の人々の生活を向上するため、あらゆる人種、宗教、国籍の人が毎日働いています。すべての治療薬には副作用がありますが、サノフィの医薬品の中で、人種差別が副作用として知られているものは一つもありません」と説明する冷静な反論を展開した。


 バーさんは、ドナルド・トランプ米大統領を声高に支持し、これまでツイッターを使って
   極右的な見解
を示したり陰謀説を唱えたりしていた。

    
   
ひとこと

 薬の効果は人の体質で大きく差がある。
 リスクが空くないのを選択するが、全てに効き目があるわけでもないのは常識だろう。

 効き目が強く出て障害が大きくなったとしても、多くに効き目が大きく良い薬ということもある。 
 画一的な判断で薬の使用を禁止することは良くない。            
   
     

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posted by まねきねこ at 10:00 | 愛知 ☁ | Comment(0) | onemile stone | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

中国との貿易戦争は「保留」だとした発言は「遺憾だ」と主張



 ホワイトハウスの通商顧問
   ナバロ米国家通商会議(NTC)委員長
は、中国との貿易戦争は「保留」だとした発言は「遺憾だ」と主張し、ムニューシン米財務長官を批判した。
    
 ムニューシン長官は今月、テレビのインタビューで、中国との間で貿易戦争に入る見通しは「保留」の状態だと述べていた。
 
  
 ナバロ委員長は米中の間には解決しなくてはならない紛争が存在するとの認識を示した。
 
 また、中国が米農産物などに対し
   報復措置
に出る可能性について問われ、「われわれは何事に対しても準備ができている」と話した。
  
    
   
ひとこと

 トランプ政権内で相対立する意見や人材が多く、都合が悪くなれば乗り変える手法が繰り返されている。
 常に対立軸を外部だけではなく、内部に構築していく手法はいつまで続くかわからない。
 梯子を外されかねない日本の政権もいつまでもつかだろう。 

 媚びる姿勢は惨めな政治家の末路を垣間見せるものでしかないのかも。            
   
     
  
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posted by まねきねこ at 05:18 | 愛知 ☁ | Comment(0) | 出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月30日

「寝だめ」でとれるのは眠気だけ


 
 国立精神・神経医療研究センターの
   三島和夫部長
は29日、BS日テレの「深層NEWS」に出演し、日本人の睡眠時間は欧米諸国に比べて短く
   睡眠不足
をためていることを指摘したうえ、「睡眠負債」の解消法について
   「寝だめ」
でとれるのは眠気だけで睡眠負債はなくならないと述べ、一定時間の睡眠を確保する必要性を強調した。
  
   
ひとこと

 寝だめが出来ないのはあたりまえのこと。
 楽しいことであれば疲れないが、詰まらないことや興味がないことであれば数時間でも耐えられず、疲労感が大きくなる。

 ストレスのない社会を作るためには、各自が楽しめるそれぞれの興味を高めることが一番重要となる。
               
   
     
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posted by まねきねこ at 21:59 | 愛知 ☁ | Comment(0) | onemile stone | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

南欧での政治不安な状況を懸念


 イタリアの政治情勢の混迷に、ラホイ首相の不信任投票を控えたスペインの政界でも波乱が予想される。
 
 こうした環境の変化が伝播して、ポルトガルやギリシャなどユーロ圏の周辺国国債にも売りが増えていった。
 
 イランとの貿易が復活する期待が強まっていたギリシャの10年債利回りは5%に近づき、8月に予定される救済プログラム脱却にも黄信号が点灯している。

 パニックは株式市場にも波及し、イタリアへのエクスポージャー(投融資)を巡る懸念から銀行株が売られた。
 なお、ドイツ銀行の株価は16年9月以来の安値となった。

    
   
ひとこと

 ポピュリスト政党躍進は大衆扇動の結果でもあり、利害の対立が遅かれ早かれ引き起こされる可能性が高い。
                
   
     
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posted by まねきねこ at 05:21 | 愛知 ☁ | Comment(0) | onemile stone | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

関税の対象となる輸入品の最終リストは6月15日までに発表


 
 米国のホワイトハウスは29日の声明で、中国製品への関税適用の対象となる輸入品の最終リストは6月15日までに発表され、「その後すぐに」関税が賦課されると説明した。
 
 投資制限と輸出規制については6月30日までに発表し、その後間もなく実施されると続けた。
 
 声明では、米国が中国の
   知的財産
を巡る慣行に対する世界貿易機関(WTO)での訴訟を継続する方針も示した。

   
   
ひとこと

 相互補完が複雑に絡まった経済システムを単純に切るような手法では経済の歪が大きく出てくる可能性がある。
              
   
     
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posted by まねきねこ at 05:04 | 愛知 ☁ | Comment(0) | onemile stone | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

中国ではもともと検閲が出来にくいFacebookとTwitterの使用は禁止


 オーストラリアの「オーストラリア戦略政策研究所(ASPI)」が昨年11月から今年1月まで、米国、英国、日本、カナダ、フランスなどの10カ国の大使館を対象に行った在中大使館の中国版ツイッター「微博」の利用状況に関する調査報告を発表した。
  
 各大使館の投稿と、その投稿に対する中国人ネットユーザーのコメントが厳しく検閲されていることが明らかになったという。
 なかには、米国大使館のアカウントに対する監視が最も厳しいという。

 中国ではもともと検閲が出来にくいFacebookとTwitterの使用が禁止されている。


 このため、外国大使館は、中国企業が提供するSNS、「微博」と「微信(ウィーチャット)」を利用している。

 ASPIの発表によると、中国ネット検閲当局が、米国大使館の28件の投稿に対して検閲を行ったという。

 件数として、10カ国のなかで最多となる。
   
 また、仏大使館12件、キューバ大使館5件、オーストラリア大使館3件、日本、韓国と英国の大使館がそれぞれ1件の投稿に対して検閲があった。


 英紙のフィナンシャルタイムズが調査したところによると、在中米大使館の関係者は「中国当局は大使館の投稿を常に検閲している」と話したとのこと。

    
   
ひとこと

 中国公安当局の監視システムは国境を越えて暗躍しているということだ。
                
   
     
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2018年05月29日

スパイ網の構築


 
 ドイツ地方紙・ダルムシュタット・エヒョーの4月17日の報道では、ヘッセン州の内政当局が
   「中国人スパイに注意を!」
との警告メールを発信した。


 メールによると、中国人スパイがLinkedInやFacebookといったSNSでおおっぴらに活動している。
 彼らは科学者や政府職員、コンサル会社のマネージャーなどに扮してドイツ官僚、将校、外交官、科学者や大学生など、中国当局に有益な人物を選んで接触を試み、諜報員に仕立て上げている。

 この警告メールはヘッセン州の関連企業や大学院、政府機関等に送信され
   疑わしい人物
から接触された場合、直ちに当局関連部門に報告するようにと呼びかけた。
  
   
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posted by まねきねこ at 19:47 | 愛知 ☁ | Comment(0) | 出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

合同指揮所演習の中止を要求


 北朝鮮の朝鮮労働党機関紙「労働新聞」は29日の論評で、米国が会談を望むなら8月に実施される米韓両軍による定例の合同指揮所演習
   「乙支フリーダムガーディアン」(UFG)
に触れたうえ、米国が韓国で毎年繰り広げる演習はわが共和国に対する先制攻撃と全面戦争を想定したもので、朝鮮半島の平和と安定を破壊する根源だと相変わらず非難する姿勢を繰り返した。
を中止すべきだと要求した。
  
   
 米朝が懸案を解決しようとする意志を抱いて対話に向かっているときに米国は韓国と合同軍事演習をあえて行う必要があるのかと韓国を牽制する主張を繰り返した。
  

 交戦中の双方が交渉を宣布した場合、軍事行動を自制するのが国際的慣例だと主張した上で、米国が
   核戦略資産
を動員して韓米合同軍事演習を行えば
   「全てが振り出しに戻る」
と威嚇してみせた。


 米朝は現在、首脳会談の開催を目指して議題を調整している中であり、韓米軍事演習の中止を会談の正式議題に盛り込むための布石。


 韓国国防部は21日の定例会見で、UFGが縮小される動きがあるとの国会議員の主張について、「現在のところ、われわれが実施しているレベルをそのまま維持する予定だ」と説明したうえ、訓練規模を縮小する計画はないと続けた。
   

   
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posted by まねきねこ at 18:57 | 愛知 ☁ | Comment(0) | 市場散歩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

豊渓里核実験場すでに損傷していた施設であり、爆破は単なるショー


 米国共和党の重鎮、マーコ・ルビオ上院議員は28日、ABC放送に出演し、北朝鮮の
   豊渓里核実験場爆破
について「すでに損傷していた施設であり、単なるショーだ」と指摘した。
  
 
 北朝鮮の金正恩〈キム・ジョンウン〉氏がトランプ大統領に会うのも
   相当な内部的不満
に直面している独裁者が、世界的な指導者として地位を高めるための目論見が背景にあるとの指摘をした。
 
 また、金正恩氏は独裁者として、50年以上にわたり権力を維持する方法を見つけなければならない状況になっており、金氏はこれまで国民の生活を犠牲にして資金を投入し続けて開発した
   核兵器
を廃棄することになれば「誰かが自分を抹殺」すると腐心し常に保衛部の護衛を必要としている状況にあることなどから「北朝鮮は非核化しないと思う」との見方を示した。

  
   
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posted by まねきねこ at 09:00 | 愛知 ☁ | Comment(0) | よもやまばなし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月28日

意のままに動く反応


 
 北朝鮮の金正恩国務委員長が今年2回目の中国習近平主席との会談直後に、これまでの融和的な動きから一変して敵対関係を生みだして一方的に取り消した
   南北高位級会談
が再び開催されることが明らかになった。

 4・27南北首脳会談後の後続対話として16日に開催される予定だった高位級会談は当日朝の北朝鮮側からの取り消し通知により無期限延期された状態に陥った。

 当時行われていたマックスサンダーなど韓米軍事演習が理由になったのではないかとの憶測分析も出ていた。

 ただ、順調に進む米朝会談について、中国の権益が殺がれる可能性や米国側の要求する朝鮮半島の非核化プログラムが「リビア方式」とした場合に金正恩体制の維持が出来なくなるのを懸念し、中国政府の裏付けを確認するために足踏みをさせたのだろう。

 中国に取っては米ちゅの貿易摩擦の激化を懸念しており、北朝鮮カードを手の中に入れておきたいという思惑もある。

 ただ、北朝鮮の態度急変により、一方的に米国が米朝会談を向き延期にするとの通告に中朝が慌てふためいたともいえる。

 韓国の文政権の動きは所詮は北朝鮮の代理人のごとき振る舞いにも見えるもので、突然の板門店での首脳会談もシナリオ通りに北朝鮮が誘導する形で行われた様にも見えるものだ。


 26日に2度目の南北首脳会談を終えた文在寅(ムン・ジェイン)大統領は27日に青瓦台(大統領府)で記者会見を行った。
  
 金正恩との首脳会談で
   朝鮮半島の非核化
と恒久的な平和体制に向けたわれわれの旅程は決して中断できないという点を確認したと説明した。

 このために緊密に相互協力することにしたと続けたものの、韓国国民の意識をコントロールして政治的パフォーマンスともいえる。

 なお、米朝会談の開催などに向け事前の南北高位級会談を6月1日に開催することを明らかにした。


 軍事的緊張緩和に向けた軍事当局者会談と離散家族再会に向けた赤十字会談を続けて開催することでも合意したことを説明した。

 文大統領は北朝鮮が自ら核実験とミサイル発射を中断し、豊渓里(プンゲリ)核実験場を廃棄する決断を見せたと擁護する発言をしたが、派手な爆破映像だけで実際の設備機能が利用不可能な段階までの破壊という確証はない。

 理想というか夢想家としてなのか「まだ始まりだが、その始まりは過去にあったもうひとつの始まりではなく完全に新しい始まりになるだろう」と付け加えたりした。
   

     
ひとこと

 中国政府のシナリオ通りに韓朝首脳が踊っている様にも見える。
 この間に米中の貿易問題が話し合われ、中国有利に事が進んでいるようにも見える。

 ただ、米朝会談で北朝鮮が米国政府主導で大規模な経済支援を受け入れる事態になれば、北朝鮮内部にある中国の権益は大きく殺がれることになる。

 こうした動きを中国政府が座して見るのかどうかは疑問がある。
 当然だが、民主化が北朝鮮で進み国民に自由な情報が流れ込めば金正恩の体制が揺らぐことを意味することになる。 


   
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posted by まねきねこ at 05:16 | 愛知 | Comment(0) | 出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月27日

いきなりの直接会談は普通ではない。


 
 韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領と金正恩(キム・ジョンウン)北朝鮮国務委員長の電撃的な首脳会談が26日午後に開かれた。

 この会談に先立ち、両首脳がこの日
   直通電話”(ホットライン)
を通じて意見を交わしたと伝えられた。

 南北首脳が“ホットライン”で直接通話したのは今回が初めてのこと。


 大統領府の情報によると、文大統領は
   米朝首脳会談
の開催の中止表明と関連して、この日金委員長と初めて直接通話をしたという。

 文大統領が重要な話が交わされ始めると、通話の途中で
   「こうしているよりもちょっと会おう」
と提案して金委員長に会うことになったと伝えた。

 首脳会談があることを大統領府内で知っていたのは、イム・ジョンソク秘書室長などごく少数に限られる。
 大統領府内でも徹底した保安がなされたという。  
  
   
   
   

 突然に実現した首脳会談なので、両側の倍席者は最小化された。
 南側からはソ・フン国家情報院長、北側からはキム・ヨンチョル北朝鮮労働党中央委員会副委員長兼統一戦線部長が同席した。
 
 文大統領が27日午前10時に直接会談の結果をブリーフィングする予定。

 大統領府のユン・ヨンチャン大統領府国民疎通首席は、書面ブリーフィングを通じて文大統領が26日午後3時から5時までの2時間、板門店の北側地域にある統一閣で金委員長と会談したと明らかにした。

 ユン主席は「両首脳が4・27板門店宣言の履行と米朝首脳会談の成功的開催のために虚心坦壊に意見を交換した」と説明した。
 さらに「両側の合意により、会談の結果は明日(27日)午前10時に文大統領が直接発表する予定」と話した。
 
 
     
ひとこと

 電話会談でいきなり直接会談まで事が運ぶかどうか...
 蜜月ぶりはやや異常であり、何らかの事前の打ち合わせがあったとも考えられる。

 中国との関係の遮断なのか、シナリオを中国が描いたのかは不明だが、マッチポンプのようにも見える。
   


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posted by まねきねこ at 05:55 | 愛知 ☀ | Comment(0) | onemile stone | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

南北会談の内容が重要



 韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領と北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長(朝鮮労働党委員長)は26日、軍事境界線がある板門店の北朝鮮施設「統一閣」で非公開の会談を行った。


 両首脳の会談は4月27日以来、2度目のこと。

 米大統領の
   ドナルド・トランプ氏
による米朝首脳会談の中止通告に対し、北朝鮮が対話への意思を表明した。
 
 この動きに対し、トランプ大統領も当初予定されていた6月12日の会談開催を示唆した。
 
  米朝会談を巡る動きが激しくなっているなか、南北首脳の電撃会談が実現した形だ。
  
 今回の南北首脳会談が米朝首脳会談を軌道に乗せる触媒になるとの期待感がある。
 
 ただ、韓国青瓦台(大統領府)は今回の会談を韓国と北朝鮮のどちらが提案したかについては公表していない。
 
 南北首脳がホットライン(直通電話)で話し合い、会談の開催につながったとの見方もある。
 青瓦台関係者は今は説明できないとメディアとの会見で話している。
  
 今回の会談により、文大統領は北朝鮮と米国の溝を埋めるため積極的に取り組む姿勢を示した。
 韓国内においては米国内で高まっている北朝鮮への不信感を緩和することにも役立つとしている。
 
 文大統領が27日午前10時に発表する会談結果の内容にも関心が集まっている。
 北朝鮮も同じ時間に会談の結果を発表するとみられている。
 
 
     
ひとこと

 韓国の支持率が低下している大統領と北朝鮮の経済政策が破たんし反乱の動きも起きそうな金正恩の思惑が一致したのだろう。

 中国の習近平の指示によるものかもしれないが、中国の経済力や軍事拡張策とが入り混じった状況でもあり、単純に米朝会談が実現して北朝鮮の体制維持を米国が約束して実行すれば、中国の存在は大きく低下してしまうことになる。

 中国の政治体制を弱体化させるといった戦略から言えば、多民族国家である中国国内に少数民族の自決権を確立させるきっかけに導くことも可能だ。
 次の一手の出し方で米国に北朝鮮が近づきすぎれば、中国が国境を越えさせるクーデターを親中国派の軍人に引き起こさせる可能性もある。



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2018年05月25日

領土「竹島」問題を棚上げにすべきではない。


 
 米大統領の
   ドナルド・トランプ氏
は24日、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長(朝鮮労働党委員長)との首脳会談を中止する方針を急きょ表明した。

 こうした動きについて、韓国の文在寅大統領は25日午前0時ごろから約1時間行った国家安全保障会議(NSC)緊急会議で
   「当惑していて非常に遺憾」
として、米朝首脳間の直接的かつ緊密な対話で解決していくことを期待するとの考えを示した。
 
 また、朝鮮半島の非核化や恒久的な平和は放棄することも、先送りすることもできない
   「歴史的な課題」
として、問題解決のため努力してきた当事者たちの真心は変わっていないと表明した。

 今の意思疎通の方法では敏感で困難な外交問題を解決することは難しい話したうえ、首脳間の対話の必要性を強調した。

  

ひとこと

 米韓首脳会談で韓国の文大統領が北朝鮮の単なるメッセンジャーでしかないことを見抜いたのだろう。

 米国の姿勢を弱腰として高圧的な態度に変化した北朝鮮の意のままに韓国政府が動いていることになる。

 信頼性のない韓国との経済的な関係も見直す時期にきている。
 また、竹島の占領も問題視すべきだろう。



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2018年05月24日

サード・ポイント ブランクチェック(SPAC)を設立




 米国ヘッジファンド運営会社サード・ポイントを率いる投資家
   ダン・ローブ氏
は、特別目的買収会社(SPAC)を通じ
   金融テクノロジー企業
の買収資金として4億ドル(約440億円)の調達を目指すことが明らかになった。
  

 サード・ポイントが設立する
   SPAC「ファー・ポイント・アクイジション」
は、21日ニューヨーク証券取引所(NYSE)社長を辞任したトム・ファーリー氏が率いるという。


 22日の規制当局への届け出によると、クレディ・スイス・グループとバンク・オブ・アメリカ(BOA)が同社の株式売り出しを主導する。


 ファー・ポイントは届け出で、金融テクノロジー、テクノロジーまたは金融サービス業界の企業を対象に、2年以内に買収を実施する考えも明らかにした。
 ただ、現状で買収の標的は特定しておらず、潜在的取引についての実質的な協議はまだないとしている。

 また、「フィンテックの領域」には、魅力的な上場企業となり得る買収ターゲットが数多いと考えると届け出に記載している。


 買収対象は「極めて高成長の革新的な企業から、経常収益と強固なキャッシュフローを伴い、事業基盤が確立された成熟企業」まで幅広いと続けた。


 投資家から「ブランクチェック(白紙小切手)会社」とも呼ばれるSPACは、公開市場で資金を調達する会社のこと。
 特定した期間内に非公開企業を買収すると投資家に公約することが多い。


 ファー・ポイントは、「FPAC.U」をティッカーシンボル(銘柄コード)としてのNYSE上場を目指す。


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2018年05月23日

難癖をつける北朝鮮

 


 
 北朝鮮の金正恩を支援している在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)の
   機関紙「朝鮮新報」
は22日、米朝対話に進展があったとしても
   南北閣僚級会談を中止
させた事態が自然に解消すると考えることはできないと報じた。
 
 同紙によれば北朝鮮を狙った
   戦争騒ぎ
が続くのならば、南北閣僚級会談の中断状態もこのまま続くほかないだろうと主張した。
 
 
 北朝鮮は16日、米韓合同航空演習
   「マックスサンダー」
と、脱北して韓国に亡命した
   太永浩(テ・ヨンホ)元駐英北朝鮮公使
の国会での講演を問題視し
   南北閣僚級会談
を一方的にキャンセルした。
 
 その後、追加要求で中国の北朝鮮レストランから集団で脱北して韓国入りした女性従業員らを拉致として
   北朝鮮送還
を要求するなど、韓国文政権の足元を見た要求がエスカレートしている。
 

 この事態をめぐり、米韓では北朝鮮が韓国に対し、米国を説得して
   非核化のハードルを下げ
させよと韓国を脅し始めたとの分析が示された。
 
 こうした分析に基づき、米韓首脳会談後には北朝鮮の態度が軟化するだろうとの見方がある。

  
 ただ、朝鮮新報では米国と韓国において、米朝首脳会談を前に
   米国からより多くの譲歩
を引き出すための
   交渉のシナリオ
だとか何とかいうたわ言が飛び出したと記述して、韓米の分析に対し正面から反論した。
 
 さらに、対話と戦争の演習は両立し得ないとも主張し、米韓合同軍事演習の中止を要求した。
 
 
 なお、韓国政府筋は8月に実施する米韓演習
   乙支フリーダムガーディアン
にも難癖を付けてくる可能性が高いとメディアの取材で明らかにしている。
 
 
 同日、北朝鮮メディア「わが民族同士」は、一部の脱北者団体が北朝鮮にビラをまいたことを問題視した。
 
 南北の和解局面が再び厳重な難関にぶつかることになれば、その責任は全面的に韓国当局が負うことになるだろうと主張し、自由主義を敵視する姿勢を強めた。
  
 
 韓国の国策研究所の関係者の分析では、北朝鮮が今、米韓同盟を壊すことや、韓国の国民である脱北者たちの
   基本権の剥奪
など、不可能な要求を突き付けて揺さぶりを目論んでいるとメディアの取材で述べたうえ中朝首脳会談以降、南北関係改善を急ぐムードが消えた感じだと指摘した。
 
 
   
ひとこと
 
 習近平政権との会談では米中貿易の交渉の行き詰まりにある段階で、その後に中国が丸呑みする状態でほぼ解決する兆しとなっており、北朝鮮を使った巻き返しを図っているのかもしれない。
 
 米朝会談が上手くいけば、中国が蚊帳の外に置かれかねず、貿易摩擦の再燃を懸念した動きにも見える。
 そのため、米朝交渉が上手くいかなければ、中国が乗りだして来ることが考えられる。
 
 ただ、ロシアは朝鮮犯との問題に関係が薄く、権益の構築に乗りだす動きを強める可能性もある。
 朝鮮半島を舞台にした権益の構築交渉の動きであり、単純に日本人の拉致問題だけで外交を進める底の浅い思考では話にもならない状況だ。
 
 有事発生時の邦人の被害拡大を防ぐ手立てすらなく、大量破壊兵器を使わせない先制攻撃する権利も、専守防衛などという偽善的な平和主義の下で数万から数十万の日本国民の生命と財産が被害を受けるのを防止することを阻もうとする日本の与野党政治家やマスコミの存在が問題化することになる事態が生じかねない。
 
 単純思考の平和主義で被害を受けるのは日本国民であり、大衆化の思考が急速に右傾化した場合に止めることは不可能ということは、ワイマール時代の無秩序な社会の混乱からナチス党が政権を奪取していく動きと同じになりかねない。
 
 日本のマスコミの報道が偏向的なのが一番の問題だ。
 

 





    


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posted by まねきねこ at 05:49 | 愛知 ☁ | Comment(0) | onemile stone | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月22日

保護か拉致かはわからない。

 


 米国の政府系メディア
   ボイス・オブ・アメリカ(VOA)
によると、北朝鮮は韓国に対して、2016年に中国の北朝鮮レストランから集団脱北し、韓国に保護された従業員の引き渡しを要求したと伝えた。


 
 同年4月に起きた集団脱北事件では、中国浙江省寧波市にあった北朝鮮レストランの女性従業員12人と男性支配人1人の計13人がマレーシアから韓国に入国し保護された。
 
 北朝鮮政府は「誘拐だ」と主張して韓国を非難していた。

  

  

 北朝鮮国営メディアの朝鮮中央通信は、北朝鮮の赤十字が20日、北朝鮮国民を誘拐したのは韓国が犯した前代未聞の
   非人道的な犯罪行為
だと主張し、韓国に対し女性たちを家族の元へ戻すように求めていると伝えた。

  

 

 この男性支配人は韓国メディアのインタビューに
   「韓国の情報機関」
の指示で行ったと話しており、従業員らにも知らせないまま連れてきたことを明かした。
 
 ただ、韓国政府は従業員らは自由を求めて来たとの立場を取っている。


 

 


ひとこと

 

 拉致の類かどうかは不明だが、作為的に連れ込むのは北朝鮮も同様だろう。

 日本人の拉致問題でもイデオロギーで同調した協力者の存在がある。

 

 





    


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posted by まねきねこ at 05:32 | 愛知 | Comment(0) | 出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月21日

北朝鮮の傀儡になりつつあるのかも...


 韓国の大統領
   文在寅(ムン・ジェイン)氏
は21日、1泊4日の日程でトランプ大統領との
   米韓首脳会談
のためワシントンを訪問する。
 
 北朝鮮の非核化に向け大きな転機となる
   米朝首脳会談
を目前に控え、北朝鮮が韓国と米国に対し強硬な態度に転じており、金大中氏の愚策「太陽政策」で北朝鮮の大量破壊兵器の増強を結果として支援してしまったという同じ轍を踏んできている文大統領の「仲介外交」が正念場を迎えてきている。
  
 
 文大統領は21日午後、ソウル空港(軍用空港)を出発、同日午後(以下、米東部時間)にワシントンに到着し、22日午前に外交・安保政策を担当する米政府関係者との会談を皮切りに米国での公式日程を始める。
 
 同正午ごろ、トランプ大統領と2人だけの会談を行ってから、昼食を兼ねた拡大会談を開催する予定。
 
 なお、両首脳は昨年11月に、ソウルで15分程度、2人だけで会談を行っているが、今回は朝米首脳会談が迫る中
   非核化ロードマップ
を巡る朝米の対立が表面化する中で行われる。
 
 このため、会談時間が長くなる可能性があるとみられる。


 韓国青瓦台(大統領府)高官は「訪米目的は明確で、文大統領がやるべきことも明確だ。訪米目的に関する対話は単独会談で行われる」と説明し、事前の調整がないことも臭わせた。
 文大統領は22日夜には帰国の途に就き、韓国時間(日本時間同)の24日早朝に帰国するという。
  
 一方、文大統領は米国から帰国後に北朝鮮の
   金正恩国務委員長(朝鮮労働党委員長)
と南北首脳間のホットライン(直通電話)で通話すると予想されている。
  


ひとこと

 外交はイベントであり、事前の調整が必要なのは言うまでもないこと。
 表面的な出来事も周到に計算されたものであり、国益への影響を常に念頭に入れて行う必要がある。

 単に思いつきでは一時的に有利に表面的には見えても、その後上手くいかなくなることがほとんどだ。
 防諜活動は欧米や中国、ロシアなどでは当たり前のことであり、アクシデントも全てが計算されつくしている。

 誘導的な行動でも計算されており、政治主導はそもそもあり得ない。
 日本のマスコミや政治家の甘い思考が日本の国益を害して久しい。

 国民へのTVなどによる偏向的な報道が知識や思考の劣化を招いていることでも明らかだろう。

 バラエティなどで画面に音声や文字を表示して視聴者の思考をコントロールして洗脳する行為が目立ちすぎている。
 思考を同化するサブミナル効果と同じだろう。

 TVなどから1週間程度アクセスしない環境を体験することで、モノの思考がコントロール下から離れることも可能だ。

     
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posted by まねきねこ at 09:00 | 愛知 ☁ | Comment(0) | onemile stone | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

テスラ 正念場

  
   
 米国の電気自動車(EV)メーカー
   テスラ
が逆境に直面している。
 
 これまで走行能力とデザインの良さで人気を集め、将来性を期待されて株価の上昇が投資家の買いを誘ってきた。
 
昨夏に発売した
   小型セダン「モデル3」
の生産問題が歯車を狂わせた。
 
 それまでは高級モデルの少量生産だったが、モデル3では価格を3万5000ドル(約390万円)からと低めに設定した。
  
 
 生産台数も大幅に増やして量産メーカーへの脱皮を目指すアクセルを踏んだ。
 EVはガソリン車に比べ組み立てが容易とされる。
 
 ただ、テスラは慣れない大量生産でトラブルが増え、昨年末までに達成するはずだった
   1週間当たり5000台
の生産目標に届かない状態が続いている。
 3月にはようやく週2000台超に達した。
   
  
   
  
   
 今月2日に発表した2018年1〜3月期決算は生産の遅れが響き、最終(当期)損失が
   7億955万ドル(約790億円)
となり、過去最大の赤字を記録していた。
 
 年後半は生産台数の引き上げで黒字化を見込むものの、計画通りに生産が増えない状況から期待が先行した分だけ投資家の失望は大きい。
 
 そのため、利食いに押され株価は昨秋に比べ3割近く下落した。
 
 
 最近では、販売や財務、蓄電池技術の担当幹部らが次々に退職している。
 
 
 米国政府の事故調査に対応する技術者が自動運転開発のライバルであるグーグルの子会社ウェイモに転じた。
 
 このほか、技術担当副社長が長期休養を取るなど、混乱が深まりかねない情勢となっている。
  
 
 イーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は14日、従業員に
   「抜本的な組織再編を行う」
と表明した。
 
 ロイター通信によると、今月26〜31日に生産をいったん止めたうえ
   工程の見直し
を行う方針で、その成否が今後の行方を占うカギとなるようだ。


     
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posted by まねきねこ at 05:26 | 愛知 ☁ | Comment(0) | onemile stone | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする