市場散歩   注目銘柄   One Milestone   証券会社

2018年05月02日

自由社会における「表現の自由」を封じ込める?



 韓国文政権が北朝鮮寄りの政治的流れを作りだし、朝鮮半島の
   平和プロセス
を進めるなか統一部の当局者は30日、北朝鮮との軍事境界線一帯での
   ビラ散布
を5月1日から中止するとの
   南北首脳会談での合意
に従い、近く関連団体に
   ビラ散布の自粛
を要請する方針を明らかにした。

 このビラ散布の自粛要請は、南北首脳が27日に合意した
   「板門店宣言」
に基づく措置だ。
 
 宣言では「5月1日から軍事境界線一帯で拡声器放送とビラ散布をはじめ全ての敵対行為を中止し、その手段を撤廃する」との記載がある。
 
 韓国軍が北朝鮮向け宣伝放送のため使用していた拡声器を撤去するのも、板門店宣言を順守するための措置。

 
 ただ、北朝鮮に対するビラ散布は主に民間団体が行ってきた。
 自由社会における「表現の自由」に当たるものであるが、韓国が政府レベルで中止を強制するのは困難といえる。
 
 そのため、文政権が関連団体にビラ散布の「自粛」を要請する措置をしなければならないのはこのためだ。



 これに対し、団体側は韓国政府が協力要請をしたとしても応じない方針を貫くため、文政権に媚を売り世論を操作する動きを強めてきたことで議論が出てくるように情報を操作していくことも予想される。 
 
 
 民間団体の関係者がメディアの取材で、ビラ散布は北の住民の目と耳を開く
   「人道主義の人権運動だ」
と述べ今後もビラをまくことを明らかにした。
 
 また、別の民間団体も、北の住民が自由を得るその日までビラ散布を続ける」とし、今週もビラ散布を行う予定だと語った。
 
 
 北朝鮮関連の人権団体は、来月1日にソウル近郊の仁川・江華島で
   米とUSBメモリー
を入れたペットボトル約500本を海に浮かべ、北朝鮮に送る計画を明らかにした。
  
 
 北朝鮮はこれまで、ビラ散布に対し
   「最高尊厳への冒涜」
として敏感に反応してきた経緯がある。 
 
 
 盧武鉉(ノ・ムヒョン)政権時代の2004年6月にも南北は軍事境界線地域での放送やビラ散布などの宣伝活動の中止に合意したが、民間団体によるビラ散布が続き、北朝鮮は強く反発していた。
 
 
 14年10月には
   北朝鮮脱北者
の団体がソウル北方の京畿道・漣川からビラをつけて飛ばした風船に北朝鮮が発砲し、韓国軍が応戦するなど軍事的緊張が高まった。
 
 
 このため、韓国政府当局者が警察を動員して阻止する可能性も排除できない。
   
  
 
ひとこと
 
 独裁主義の先軍政治体制を敷いたいわゆる全体主義的な強制収容所と化した国を支援する政治家が率いた国は同化していく可能性があるようにも見える。
 
 韓国国内の失業率の増加と製造業の衰退を解決させる目論見なのだろうが、リスクが高すぎるだろう。
 
 金銭的な分野での思惑に対し、返還不能となるような投機となりかねず、日本の企業や金融機関は応じる必要はない。
 まして、日本に対して従軍慰安婦や徴用工などを問題化して金銭等を要求するような主張は全て排除すべきだろう。
 
 
 一時的な無風状態を勘違いするような脇の甘い政治家やマスコミが核の雨が降りだした時の対応は不可能で、国民の安全を放棄するものであり、自滅してからでは遅いことを考える必要がある。
 
 北朝鮮の支援を受けた市民団体の主張等を垂れ流すマスコミの情報の偏向性も問題とすべきだろう。 
    
   
      
       ↓ 参考になったらクリックお願いします。
   
    人気ブログランキングへ blogram投票ボタン
   
   
   

   

     
     
  
posted by まねきねこ at 10:00 | 愛知 | Comment(0) | 市場散歩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

新しい朝鮮半島時代を切り開く歴史的な出発点という理想


 
 韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は30日の
   首席秘書官・補佐官会議
で、27日に南北首脳が署名した
   「板門店宣言」
について、「新しい朝鮮半島時代を切り開く歴史的な出発」と自画自賛した。

 首脳会談での宣言について、朝鮮半島にもはや
   戦争と核の脅威
はないことを全世界に示した平和宣言と、その意義を強調した。

 また、非武装地帯の平和地帯化など、軍事的な緊張緩和に向けた南北の努力と
   信頼構築
を通じ、新しい朝鮮半島の平和時代が開かれると確信すると言い放った。


 南北の共同繁栄に向けた
   画期的な契機
がつくられたと述べ
   分野別の対話システム
の全面的な復元とともに
   南北共同連絡事務所
の設置によって常に協議できる枠組みをつくり、持続可能な関係改善を定着させるとの考えも示した。


 板門店宣言で完全な非核化や核のない朝鮮半島との共同目標を確認したことにも触れ、世界が望んでいたことで、朝鮮半島はもちろん、世界史的な大転換の出発点になると確信すると述べた。

 また、朝鮮半島の平和と繁栄の時代を後戻りできない歴史にしなければならないと強調して見せた。


 北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長に対しては、会談成功のため
   真心と誠意
を尽くした金委員長の努力にもあらためて感謝の意を表すると述べた。


 南北合意書締結の国会批准に関しては、政治的な手続きではなく
   法律的な手続き
であることを肝に銘じてほしいと主張し、国会の同意が新たな政争の具になることは望ましくないと続け、野党に協力を求めた。


 また、来月にも開催される米朝首脳会談にも言及し、この会談成功のため
   米国との緊密な協議
など、韓国政府にできる必要な努力をしてほしいと主張し、南北米の対話チャンネルをしっかりと稼働させ、国際社会の支持を得るための努力も並行しなければならないと説明した。


ひところ

 視点を変えて単独の会談や北朝鮮への経済支援、発電所の建設など諸々の政治的取り組みがあるのだろうが、こうした目論見を現実化させるためには莫大な資金が必要になる。
 また、韓国国内の製造業の後退は顕著で失業率も高いため一挙に解決させようとする政治的思惑が背景にある。

 ただ、経済力を高めた中国の軍事的野望が顕著に現れ周辺国への脅威となっている現実を直視すれば、危険な賭けをしているという見方がある。
   
   
   
       ↓ 参考になったらクリックお願いします。
   
    人気ブログランキングへ blogram投票ボタン
   
   
   

   
     
    
posted by まねきねこ at 05:29 | 愛知 | Comment(0) | onemile stone | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする