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2018年05月03日

国内向けプロパガンダの矛盾


 
 韓国の国民にとっては北朝鮮との
   平和協定
の意味は、生活環境の変化はなくそれほど実感できないだろう。
 
 ただ、国家体制として全体主義と同様の先軍政治体制が最優先されている北朝鮮においては
   軍備力の増強
への資金シフトを協定の締結などにともない、経済制裁を排除することで低下させることが可能となるため、完全に違うものとなり、経済的な余裕を作りだすことになる。
 
 
 これまでの戦争を終わらせた
   金正恩同志
に対する北朝鮮の共産党員の多くの住民の
   畏敬の念と忠誠心
はより強まる可能性が高く、支持者が増える効果をもたらしかねない。
  
 そのため、米朝首脳会談については、両国首脳が考える
   非核化の意味
が根本的に異なっているため、リスク排除などの取り組みとして
   大きな成果
を出すことは難しい見通しだ。
 
 
 北朝鮮は核兵器を保有したままで朝鮮半島や東南アジアに配備された米軍の
   「核の傘」の除去
を念頭に置いているのは明らかであり、朝鮮戦争時の不意打ち的な侵攻を行った金日成の行動と同様の動きを突然起こすことも可能性としてあることも認識しておくことが必要だろう。
 
 そもそも、トランプ氏が率いる米国は北朝鮮の
   核の脅威の悪癖を直すこと
だけを考えているため、米朝会談で核の脅威の除去における波長が合うわけが元々ない。
 7年前の2011年の閏月合意(Leap Year Deal)で、北朝鮮は米国に
   非核化
を約束していたが、間もなくして
   衛星発射
と言い張って大陸間弾道弾として利用可能なミサイルを発射した。
 
 そもそも、北朝鮮指導者の平常の目的は
   権力維持
そのものであり、この目的によって北朝鮮は動くのが基本となっている。 
    
    
    
ひとこと
     
 金正恩一家の権益を保障するのでは本末転倒だろう。
    
    
      
posted by まねきねこ at 19:58 | 愛知 ☁ | Comment(0) | 市場散歩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

新たな平和の里程標


 韓国青瓦台(大統領府)の高官は1日、米大統領の
   ドナルド・トランプ氏
が4月30日、6月初旬までに開く予定の
   米朝首脳会談
の開催候補地として韓国と北朝鮮の軍事境界線がある
   板門店
に言及したことを巡り、板門店は
   「新たな平和の里程標」
を築く場所として、相当意味があると考えると記者団に述べた。
 
 
 また、4月28日の韓米首脳による電話会談で
   文在寅(ムン・ジェイン)大統領
が板門店開催を提案したのかとの質問に対し
   大統領の提案
というより、場所はどこがいいかと話していて自然と板門店の話が出たと述べた。
 
 トランプ氏は米朝首脳会談に関連、多くの国が開催地として検討されていると投稿した。
 
 
 南北境界線上にある板門店の韓国側施設の
   平和の家
   自由の家
が第三国よりも代表的で重要、かつ持続可能な場所なのではないかとツイートした。
 また、少し尋ねてみただけだと続けた。


 トランプ氏のツイートが第三国での会談開催を除外するものとの見方もある。
 
 こうした見方に対して、青瓦台高官は「そこまではいかない」と述べた。 
    
    
    
ひとこと
     
 勝手気ままな発言ばかりが目立ちすぎる。
    
    
      
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posted by まねきねこ at 07:48 | 愛知 ☔ | Comment(0) | 市場散歩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする