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2018年06月25日

会談を急いだためか抜け道ばかりが目立ち始めた。

  
   
 ヘザー・ナウアート国務省報道官は22日のブリーフィングで、米朝間の後続交渉と関連し、マイク・ポンペオ国務長官が「最大限早い時期に北側の関係者と会うだろう」と説明したのち、「現在としては発表できる会談や北朝鮮訪問計画はない」と続けた。


 米国の中間選挙を控え成果を出して支持を拡大したいとの目論見で前のめりになっている大統領の
   ドナルド・トランプ氏
は21日(現地時間)、ホワイトハウスで行われた閣僚会議の冒頭発言で北朝鮮の
   金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長
とのシンガポール首脳会談の結果を説明した。


 トランプ大統領は中国の
   習近平国家主席
については「とても重要な時期に国境警備がとても厳しかったことについて感謝したい」と明らかにした。
 
 しかし、残念ながらも、現在は国境(警備)が少し緩くなっていると指摘した。
 
 また、米国は、習主席が引き続き断固として取り締まりを維持するようにしなければならないと指摘した。
 
 
 中国が北朝鮮との
   経済交流
を強化し、独自の
   対北朝鮮制裁を緩和する兆し
を見せていることを警戒して牽制する発言だ。
  
   
            
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2018年06月24日

移民に関する姿勢がメルケル独首相の政権崩壊につながる可能性



 ドイツ誌シュピーゲルとのインタビューでイタリアのサルビーニ内相は「統合欧州がまだ存在しているかどうか」は1年以内に決まるだろうと発言したと報じた。
 また、「全てにもはや意味がないかどうか」は予算についての協議、また2019年の欧州議会選挙という背景の中で見えてくるだろうと語った。
 アフリカからの移民についてサルビーニ内相は「これ以上1人も受け入れられない。何人か引き渡したいくらいだ」と述べた。
 
 さらに、移民に関する自身の姿勢がメルケル独首相の政権崩壊につながる可能性があることを認識しているが、それはイタリアの意図ではないと付け加えた。 
        
   
       
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インターネットで波紋を広げたのはそのファッション。


 
 米国大統領夫人
   メラニア・トランプ(Melania Trump)氏
は21日、米メキシコ国境地帯の幼い移民たちを電撃訪問して世界を驚かせた。

 ただ、インターネットで波紋を広げたのはそのファッションだ。


 メラニア夫人がテキサス州行きのフライトに搭乗した際に着用していたオリーブグリーンのジャケットには、白文字で大きく
   「I REALLY DON'T CARE, DO U?(私はどうでもいい。あなたは?)」
とプリントされていた。


 米国政府は移民の子どもを保護者から引き離す措置をめぐる国際社会からの批判の火消しに努めている最中。
 この服装を捉えた画像はインターネットで瞬く間に拡散した。


 メラニア夫人は同州マッカレン(McAllen)に到着した際には、クリーム色のジャケットに着替えていた。
 夫人の広報責任者ステファニー・グリシャム(Stephanie Grisham)氏は問題のジャケットについて
   「隠されたメッセージはない」
と説明した。



ひとこと

 白人至上主義など右派からの反発が起きた場合の自衛措置にも見えるものだ。
 本質的に言えば関係ないとの意識が背景にあるかもしれない。
 外部からの批判などの圧力を意識し服装に注意をしているのが普通だが... 
        
   
       
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2018年06月23日

「全面的非核化」と「完全非核化」と表現が変わったが...

  
   
 米国の中間選挙を控え成果を出して支持を拡大したいとの目論見で前のめりになっている大統領の
   ドナルド・トランプ氏
は21日(現地時間)、北朝鮮の
   金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長
とのシンガポール首脳会談の結果を説明した。
 
 説明では「最も重要なのは全面的非核化」であり、それはすでに進んでいることを強調した。
 
 また、北朝鮮も非核化を終わらせることを望んでおり、「我々もそうだ」と主張し、「我々は非常に素早く動いている」と続けた。
 
 
 トランプ大統領は、ホワイトハウスで行われた閣僚会議の冒頭発言で「北朝鮮は、エンジン実験場を破壊している。すでに大型の実験場の1カ所を爆破した。実際、それは4カ所の大きな実験場の一つだった」と成果を強調して明らかにした。
  
 言及した「エンジン実験場」は平安北道鉄山郡東倉里(トンチャンリ)発射場を指したとみられる。 
  
  
 これに先立ち、米国のマスコミは、米朝首脳会談の際、金委員長が廃棄を約束したエンジン実験場が東倉里発射場だと報道していた。
 
 ただ、実際に「破壊作業」が行われているのかは定かではない。 
  
   

ひとこと

 フェイクニュースとして事実であったとしても、へし曲げた情報を垂れ流そうとする姿勢が多く見られる。
 中間選挙が大敗する可能性があり、成果を強調しているのだろう。
 それまでに、何が出来ているかだが、中国の思惑もあり、経済的支援におけるポジションを確保したいため、単純な動きではない。

 ロシアがシベリア鉄道の敷設を延長して行くことで東アジアにおける影響力が高まり、ロシア帝国時代の目論見がさらに強まるだろう。
 中国はロシアとの間の権益の対立が顕在化する可能性もある。  

 北朝鮮がこうした米中露の権益確保の波に乗って経済が発展することを目論むだろうが、波に乗り切れずに溺れることもある。
 同じことは韓国の文政権についてもいえることだ。
        
   
       
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posted by まねきねこ at 08:50 | 愛知 ☁ | Comment(0) | onemile stone | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

会談を急いだためか抜け道ばかりが目立ち始めた。

  
   
 ヘザー・ナウアート国務省報道官は22日のブリーフィングで、米朝間の後続交渉と関連し、マイク・ポンペオ国務長官が「最大限早い時期に北側の関係者と会うだろう」と説明したのち、「現在としては発表できる会談や北朝鮮訪問計画はない」と続けた。


 米国の中間選挙を控え成果を出して支持を拡大したいとの目論見で前のめりになっている大統領の
   ドナルド・トランプ氏
は21日(現地時間)、ホワイトハウスで行われた閣僚会議の冒頭発言で北朝鮮の
   金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長
とのシンガポール首脳会談の結果を説明した。


 トランプ大統領は中国の
   習近平国家主席
については「とても重要な時期に国境警備がとても厳しかったことについて感謝したい」と明らかにした。
 
 しかし、残念ながらも、現在は国境(警備)が少し緩くなっていると指摘した。
 
 また、米国は、習主席が引き続き断固として取り締まりを維持するようにしなければならないと指摘した。
 
 
 中国が北朝鮮との
   経済交流
を強化し、独自の
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使命を終えた実験場の破壊では制裁を緩める意味はない。


 
 米国CBSテレビは20日、複数の米政府高官の話として北朝鮮の
   金正恩朝鮮労働党委員長
が12日に開催した
   米朝首脳会談
の席上破壊する意向を伝えていた、北朝鮮国内の
   弾道ミサイル
のエンジン実験施設について、同国北西部・東倉里の西海衛星発射場であることを伝えた。


 米政府高官は同テレビに、米国は北朝鮮との交渉を進めつつ、このミサイルエンジン実験場を注意深く監視し続けると明らかにした。

 ただ、北朝鮮が同実験場を破壊する具体的な日程は明らかになっていない。
  
 米国の北朝鮮問題研究グループ「38ノース」は15日、西海衛星発射場などのミサイル実験施設が破壊されたことを示す活動は確認されていないと指摘した。 
        
   
       
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2018年06月22日

首相夫人が詐欺


 
 ロイター通信などによりますと、イスラエル司法省は21日、イスラエルの
   ネタニヤフ首相
の妻・サラ夫人が21日、規則に反して、公費で
   高級料理
を首相公邸に届けさせていたなどとして
   詐欺などの容疑
で訴追されたと伝えた。


 ネタニヤフ首相の妻・サラ夫人が、2010年から2013年の間に公費を使って、合わせておよそ9万6000ドルの高級料理を首相公邸に運ばせたとの疑惑。
  
 イスラエルの規則では、首相公邸に常勤のシェフがいる場合、外部に食事を発注することが禁じられている。
 起訴状によれば、サラ夫人はこの規則を知りながら料理を注文したうえ、公邸がシェフを雇っていることを隠すようスタッフに指示していた。
  
 自身にも汚職疑惑が取り沙汰されているネタニヤフ首相は、夫人の訴追を
   「根拠のないものだ」
と批判している。 
        
   
       
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posted by まねきねこ at 07:27 | 愛知 ☀ | Comment(0) | 出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

実体経済とは異なる揺らぎ


 欧州中央銀行(ECB)政策委員会メンバー
   リイカネン・フィンランド中銀総裁
は19日、ヘルシンキでの会議で「データ次第」だが、ECBは少なくとも2019年夏の終わりまで政策金利を過去最低で維持すると述べ、「必要ならばその後も」据え置く可能性があると発言した。
  
 また、リイカネン氏はドラギ総裁の言うように、未来はデータによって左右されると語った。
 
 なお、リイカネン氏は来月でフィンランド中銀総裁とECB政策委員会メンバーの職を退任する。


   
ひとこと

 未来はデータによって左右されるが、データには人の心理の揺らぎが影響する。
 実体経済とは異なる揺らぎが生じることもあり、判断は難しいものだ。 
        
   
       
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2018年06月21日

大きな負担を伴う「課題」に苦しむ


 
 米政府系のラジオ・フリー・アジア(RFA)は北朝鮮の学校に通う生徒たちは、大きな負担を伴う「課題」に苦しんでいると実態を報じた。

 この課題は労力(勤労)動員と物資供出のことで、日本の学校で言うところの宿題や自由研究ではない。

 生徒たちにとって最も辛いのは、新年に行われる
   「堆肥戦闘」
という肥料に使う人糞を集める作業への動員という。
 膨大な提出ノルマを押し付けられており、寒風の中を人糞を求めて遠くまでさまよい歩くことになる。

  
 北朝鮮政府当局は「社会動員課題」と称して、「工業用の油が必要だ」との理由で大麻とトウゴマを植える作業に清津(チョンジン)市内の各学校の生徒たちを動員し働かせている。

 当然、生徒たちは授業そっちのけで、学校や鉄道の線路の周囲に大麻畑やトウゴマ畑を造成する作業をさせられている。

 また、大麻とトウゴマの種、養蚕に使う蚕棚を購入する費用についても
   「忠誠の子ども資金」
として、1人あたり1500北朝鮮ウォン(約195円)を納めることが強いられている。

 ただ、こうした従順な生徒ばかりではなく「覚せい剤」を使いながら「不純異性交遊」に走り、社会問題を引き起こす少年少女たちもおおいようだ。


 北朝鮮の建設現場では大規模事故が繰り返し起きており、その危険度の高さは国民なら誰もが知っているという。
 
 政府が推進している三池淵(サムジヨン)郡の建設事業にも生徒たちが多数動員され、これに対する恨みの声が親たちから上がっているとも伝えた。

 ただでさえ普段から「労力(勤労)動員」ばかりなのに、大がかりな建設事業にまで動員したうえ「忠誠の子ども資金」まで搾り取っているため、生徒たちは登校を拒否する動きが広がっているという。

 このような課題は、金正恩氏が政権についてから増え、1カ月平均で10中国元の国家対象建設資金の徴収のみならず、ウサギの皮、古鉄、ゴム、古紙の供出を求めている。
 また、現物を出せない生徒には現金を支払うように強いているという。

 強制労働を課す学校へ行くのを嫌がり、登校せずに自宅でカツラや帽子を作る内職をする生徒が増えているという情報が伝えられた。


 北朝鮮では本来、幼稚園から大学に至るまですべての教育が無料で受けられることに名目上はなっているが現実は違っているようだ。
 教科書も、制服もすべて有償で、それらもまともに配給されないという。

 そのため、北朝鮮の現状を嫌い、家庭教師や塾で教育を受ける生徒もいれば、脱北して韓国で教育を受けようとする人も増えているのが現実だ。
  


ひとこと

 言葉で平和とか平等という共産主義の実態を明らかにしたものだろう。
 所詮は自由を抑え込む独裁国家の思想でしかない。
       
       
       
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posted by まねきねこ at 22:00 | 愛知 ☁ | Comment(0) | よもやまばなし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

中国の存在感を意図的に強める効果



 韓国統一部の
   白泰鉉(ペク・テヒョン)報道官
は20日の定例会見で、北朝鮮の
   金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長(朝鮮労働党委員長)
の中国訪問について、北朝鮮メディアが金委員長の帰国前に報じたことに対し
   「前例がない」
と述べた。
 
 また、金委員長に同行した随行団について
   朴奉珠(パク・ボンジュ)首相
   努光鉄(ノ・グァンチョル)人民武力相(国防相に相当)
が含まれるなど、規模が拡大されたことを伝えた。
  
   
 金委員長の訪中に対しては、4月27日の南北首脳会談で署名された
   板門店宣言
で南と北は
   朝鮮半島非核化
のための国際社会の支持と協力のために積極的に努力していくことで合意したと述べ、訪中はそのような国際協力の一環だと考えると評価した。
 
 
 北朝鮮の朝鮮中央通信は20日午前、金委員長が中国を訪れて習近平国家主席と会談したと報じた。
 金委員長は19日から1泊2日の日程で訪中した。
 
  
 
ひとこと
 
 本来であれば、シンガポールからの帰途に立ち寄ってお礼を言うのが筋だろうが、一旦帰国したのち今後の方針や中国の出方を検討して、体制を組んでの訪問と見られる。
 
 なお、中国の影響力の低下は必死であり、そのカモフラージュのためか訪問からの動静に関する報道もこれまでの例がない様に早く行われている。
  
 
 北朝鮮国内における軍部の紀律は緩み犯罪集団と化している情報が多く聞かれており、体制崩壊が近い状況でもある。
   
 中国政府のバックアップをカードにして、米国にすり寄る動きが強まる可能性がある。
 
 ただ、貿易摩擦が強まっており、中国としても北朝鮮カードを使って米国内のトランプ政権の支持基盤が緩む動きを阻止するための核廃棄計画の加速化への介入で存在感を増したい意向も見え隠れしている。
        
   
       
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posted by まねきねこ at 16:00 | 愛知 ☔ | Comment(0) | よもやまばなし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

沈黙は金



 米国と中国の貿易摩擦が激化する中で、米財務長官
   ムニューシン氏
は中国製品に対する大規模な関税賦課を決めた大統領への不満を示すためか意図的に無言を貫いている状況にある。

 通商政策を巡る対立は内部で解決する方向を目指しているという。
 
 これまで、同長官はトランプ大統領の経済成果ならささいなものでも公に称賛してきた。
    
  
 長官はより慎重なアプローチで交渉に臨むようトランプ大統領の説得を試みたものの、大統領はまず
   500億ドル(約5兆5000億円)相当
の中国製品に対する関税賦課を決め、さらに
   2000億ドル相当の製品
に追加関税の適用を示唆するなど、事態をエスカレートさせてしまった。

 
 こうした長官の沈黙は、政権内部の意見対立を表面化させずに、金融市場での自分の評判を落とさないようにする苦心の策。


 中国やその他の貿易相手国を激しく攻撃するライトハイザー米通商代表部(USTR)代表やナバロ米国家通商会議(NTC)委員長らに、財務長官として政権の経済政策を説明する役回りを一時的に譲った格好で難航した際には打開策を提案することになる準備ともいえる。
       
   
       
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posted by まねきねこ at 07:23 | 愛知 ☔ | Comment(0) | 出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

米朝関係に中国が介入することを警戒


 
 北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長による3度目の訪中について、米国は19日(現地時間)
   「綿密に注視している」
との立場を示した。


 米国のトランプ大統領は先月、北朝鮮が
   米朝首脳会談
の中止をほのめかした際に中国の
   習近平国家主席
が裏で動いているという説に言及するなど、米朝関係に中国が介入することを警戒した。


 米国務省のナウアート報道官は19日の定例記者会見で、金正恩氏の訪中に関する質問に「われわれは金正恩氏の訪中を慎重かつ綿密に注視している」と述べた。

 また「北朝鮮政府ともやり取りを続けている」と続けた。


 記者から、米中貿易戦争が北朝鮮への圧力に影響を与えるのではないかとの指摘には「米国は多くの国と協力している部分もあれば、同意しない部分もある」と説明した上で米国が打ち出した政策でありながらも事実上全世界の政策となっている
   最大限の圧力キャンペーン
を、中国が引き続き支援することを期待していると述べたうえ、中国が北朝鮮制裁を解除することへの警戒感を持続させた。


 また、ポンペオ長官が前日に「あまり遅くならないうちに訪朝しなければならないようだ」と発言したことについて、「北朝鮮政府と接触している」としながらも「北朝鮮との持続的な意思疎通を期待する」と述べ、現時点で「発表できる計画はない」と続けた。


 北朝鮮は依然として追加会談に向けた交渉団のリストを米国に通知しておらず、ポンペオ国務長官との交渉担当者すら決まっていないとされる。
 そのため、6月12日の米朝首脳会談後の
   追加会談開催に何らかの支障
が出ているのではないかとの見方も示されている。

 現時点では、ポンペオ国務長官と共に米朝首脳会談を水面下で調整していた
   金英哲(キム・ヨンチョル)統一戦線部長
が交渉団を率いる可能性が高いものの、強行発言が多い李容浩(リ・ヨンホ)外相が前面に出てくる可能性もある。

 
              
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posted by まねきねこ at 07:03 | 愛知 ☔ | Comment(0) | 出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

疑念の隙を与えない目論見が背景にあるのかも



 シンガポール華字紙・聯合早報は、北朝鮮の
   金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長
の3度目の中国訪問について
   「中国の対応が過去2回と異なる」
と伝えた。
 吉林大学東北アジア研究所副院長の
   張慧智(ジアン・フイジー)氏
はメデイアの取材に対し、金氏の過去2回の非公式訪問と異なり、今回は
   中国の官製メディア
が逐一動向を伝えていると指摘した。
 
 また、中国は国際社会が中朝関係への関心を高めていることを察知し
   北朝鮮とのやり取り
を公開し、透明性を高めようとしていると分析した。
 この理由として、前回の金氏訪中に対し、トランプ米大統領が
   「中国が何か画策しているのではないか」
と疑念を抱いたことが背景にあると指摘した。
 
 このため、今回官製メディアは米国政権により「疑いを持たれないように」情報公開を早めているのではないかと推測した。
 
 これまで北朝鮮の指導者は通常、外遊の際は帰国後に情報を公開することが慣例となっている。
 
 不安定な北朝鮮では留守中の軍部によるクーデターなどの政変を警戒しているためだ。
 
 張氏によると北朝鮮の金正恩氏が「米朝首脳会談」でシンガポールを訪れるなど、政権が極めて安定していることをアピールしたと指摘した。
 
 そのため、今回も安心して外遊しているのではないかと説明した。
  

ひとこと

 北朝鮮内部に蓄積していた金正恩体制に反発する勢力のガス抜きをしてしまったようにも見える。
 過去、米国が圧力を加えたことで内部から体制を崩壊させる勢力が拡大してきたが、出鼻を挫いて後戻りさせてしまっているとの見方もある。

 中国の影響下からの離脱という選択枝を北朝鮮の金正恩が持つことで、核廃棄のロードマップと経済支援のバランスによっては中国側が体制を支援するためより強く援助していく可能性もある。
 逆に、米国に摺り寄れば、クーデター等で北朝鮮政権の首を据えかえることもあり得る話だ。

 どちらに転ぶかは不明だが...

 報道の迅速化はトランプ政権に北朝鮮の背後には中国がいるとの存在感を暗に示したものというより、北朝鮮との外交はオープンだという意識を表し、表裏は一致しているということを表したいのかもしれない。

 スマートに北朝鮮の核兵器の廃絶が出来ない場合、貿易摩擦が激化している中経済的な悪影響を中国が排除したいということでしかない。        
   
       
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2018年06月20日

ポチ犬では話にもならない。


 米大統領の
   ドナルド・トランプ氏
が中国製品に対する
   関税賦課拡大
で攻勢に出ているが、中国は米国製品の輸入額に占める米国製品の割合はそれほど大きくなく、同等には対抗できないと市場では考えられており、ある程度の要求を受け入れる可能性があるとの見方もある。
 
 ただ、中国が別の報復手段で米企業を苦しめる方法があることを意識する必要がある。
  
 
 在中国米国商工会議所の
   ウィリアム・ザリット会頭
はブルームバーグテレビジョンの取材に対し、中国政府が
   官僚主義的な手段
で企業に圧力をかけるやり方は「中国が長年講じてきた手法で、米国企業は警戒している」と指摘し、「間違いなく憂慮すべきことだ」と語った。
 
 過去には日本企業や韓国企業が外交関係悪化の余波で、こうした措置の影響を被ったと説明した。
   
   
    
ひとこと

 国家間のモノの売買に伴う収支に伴う貿易問題だが、関係する企業の所属や取引に関わる企業がどこの企業かも意識しておく必要がある。
 利益の温存や再投資など為替の変動を起こして課税を逃れる国際資本の規模が拡大しているため、実際問題としてどこに利益が転がってはいっているのか良くわからないのが現実だろう。

 外面的な規模で比べているが、利益率はどうか?
 労働生産性は利益率の大きさだが、薄利多売てきな思考が根底にある日本や中国は労働力の価値が低くし過ぎている。

 こうした思考は欧米人を主人とする奴隷でしかない。
 日本国民を欧米の奴隷にするような「働き方改革」などは国益に反するものでしかない。

 米国のポチ犬政治家や官僚が国政を主導するような敗戦国から早急に脱皮すべきだ。
 また、中国やロシアなどの影響を受けるマスコミや野党政治家、市民団体も意識を変える必要がある。

 そもそも、不平等でもある累進課税の撤廃が必要であり、企業経営者の報酬の増加でエンゼルキャピタルや起業家を増やすことを最優先すべきだろう。 

 カジノなども欧米の企業を利するものでしかない。
        
   
       
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「景気減速」で金利を500ベーシスポイント引き下げる余地はなさそう


 元米財務長官の
   サマーズ氏
は19日、ブルームバーグテレビジョンとのインタビューで
   「景気減速」
というのは起こるものだと述べ、「それが起こる時は、金利を500ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)引き下げるというのが通常の戦略だが、そのような余地はなさそうだと指摘し、インフレを抑制するためだけの利上げには慎重を期すべきだと続けた。

  
    
ひとこと

 出たとこ勝負で成り上がった不動産業者でもあるトランプ大統領の思考が巨大な経済システムを破壊しかねない心理的な影響をあたえている。
 ビジネスマン的思考が政治分野で効果があるとしても一時的だ。 
 投資家の思考の揺らぎが過度に反応してしまうこともある。 
        
   
       
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詐欺 中国製靴を米国製と偽り納入



 中国共産党機関紙人民日報の国際版である環球時報(電子版)によると、米国司法当局はこのほど
   中国製の軍靴
を米国製と偽って米軍に納入したとして、米軍靴メーカーの
   ウェルコ・エンタープライズ
の幹部に対し、詐欺罪などで有罪判決を下したことを明らかにした。

 有罪判決を受けたのは、ウェルコの経営トップや販売担当責任者、経理担当責任者ら6人。
 いずれも懲役6カ月から5年の有罪判決を受けた。


 米国土安全調査局などによると、ウェルコは08年から12年にかけ、中国製の軍靴を米国製と偽り
   計810万ドル(約8億9367万円)分
を納入した疑いがある。

 ウェルコは創業70年の老舗メーカーで、これまで米軍に1億3800万ドル(約152億2600万円)規模の軍用品を納入してきた。
  


ひとこと

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posted by まねきねこ at 00:00 | 愛知 ☁ | Comment(0) | よもやまばなし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月19日

相互不信


 米大統領経済諮問委員会(CEA)の 
   ハセット委員長
は18日、CNBCとのインタビューで「不透明感が高い時は、米国民にとって困難な状況となり、活動が若干落ち込む」と発言した。
 
 金融危機のまっただ中にこうした交渉がどのようにまとまっていくのかを巡り不透明感が強まれば、その場合はかなりの悪影響となるだろうと指摘したうえ、経済には現在、前進する勢いが強いと続けた。
 
 
 また、中国の通商政策に関して同国に圧力をかけるには今が適切な時だと指摘しうえ、米経済が十分に力強く2国間の緊張によって生じる不透明感を吸収できるためと説明した。

 さらに、米国は古い世界から新しい世界へと進んでいると述べたうえ、そうした新しい世界に到達するだろうと説明した。
 
 それは通商政策の大きな、かつ前向きな転換だと指摘したものの、それを巡る不透明感は、現時点で間違いなく明白なものだと続けた。
  
 トランプ米大統領は15日、中国との通商交渉に進展がない中、同国からの輸入品500億ドル(約5兆5200億円)相当に対する関税賦課を正式に発表した。
 
 これに対し、中国は直ちに報復関税で応じると表明、米中が貿易戦争に向かっているとの懸念が高まり、株価は世界的に下落した。
  


ひとこと

 米国経済への影響力が大きいものの、新興国経済とのパイプが広がれば米国市場を意識しなくてもよくなる可能性がある。
 こうした事態になれば、米国の権益は霧散する可能性もあり、いつまでも日本も米国に軸足を置く必要はない。    
        
   
       
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posted by まねきねこ at 07:08 | 愛知 ☁ | Comment(0) | よもやまばなし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

経済ブロック化が進んでいる。

  

 中国の山東省青島で6月10日から開催された中国とロシアが主導する
   上海協力機構(SCO)
では共同軍事訓練を実施するなど、北米(米国・カナダ)とヨーロッパ諸国との間で結ばれたNATO(北大西洋条約機構)のような側面がある。

 今回の会合では経済的な議論が強調され
   保護主義への対抗
   イラン核合意の支持表明
などで合意している。
 
 また、エネルギー・農業分野での協力拡大、貿易・投資の環境改善でも一致した。


ひとこと

 経済のブロック化が進んでいるようだ。
 足元の乱れを引き起こしているトランプ政権がG7の意味を破壊する動きが続いている。
 第二次世界大戦で莫大な利益を得た米国の衰退が顕著になっていくことだろう。

 日本の外交は経済分野から言えば、軸足を米国から欧州や東南アジアにシフトすべきだろう。    
        
   
       
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posted by まねきねこ at 05:28 | 愛知 ☁ | Comment(0) | onemile stone | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月18日

軍事的脅威は増すばかり


 
 スウェーデンのストックホルム国際平和研究所(SIPRI)は18日、世界の核軍備に関する最新報告書を発表した。
 今年1月現在で北朝鮮が保有する核弾頭は昨年同時点と同じ推定10−20発だ。
 中国の保有数は昨年から10発増えて280発という。

 中国は経済発展を背景に武器・弾薬等の充足などから核弾頭数の増加も見られるうえ、核ミサイルの近代化も進めている。

 インドとパキスタンも昨年からともに核弾頭を10発増やし、それぞれ130−140発、140−150発となった。
 アジアでの核軍拡が進んでおり、中国の軍事的野望に対応した動きだ。


 北朝鮮は昨年9月に通算6回目で過去最大規模となる核実験に踏み切った。
 大陸間弾道ミサイル(ICBM)に搭載する性能を向上させた
   「巨大な破壊力のある」水素爆弾
を開発したと主張している。

 熱核爆弾とも呼ばれる水素爆弾の破壊力は広島型原爆の約10倍にもなる。
 同研究所によると、北朝鮮は米本土を狙うICBM完成に向けて、威力が強く弾頭を小型化した核兵器の開発を進めている。


 また、運搬手段として昨年7月には初のICBM「火星14」のロフテッド軌道での発射を成功させた。
 11月には米本土に到達するICBM「火星15」をロフテッド軌道で発射、成功させたと報告書では指摘した。
 
 世界の核弾頭総数(今年1月現在)は、米露英仏中にインド、パキスタン、イスラエル、北朝鮮を加えた9カ国で1万4465発となった。


 米露が新戦略兵器削減条約(新START)に基づいて戦略核弾頭を削減した影響から、昨年から470発(約3%)減少した。
 ただ、米露の保有数は世界全体の約92%を占めている。
   
   
   
posted by まねきねこ at 21:44 | 愛知 ☁ | Comment(0) | onemile stone | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

米朝会談の共同声明には重要な要素がほぼゼロ

 
 米国大統領
   ドナルド・トランプ氏
と北朝鮮の独裁者
   金正恩氏
が米朝会談の協議で約束した朝鮮半島の「完全な非核化」については、北朝鮮側が
   米政府の核武装解除の定義
を受け入れたわけではないとの解釈が広がっている。
 
 米政府当局者として北朝鮮との外交交渉を過去に担当した
   エバンス・リビア氏
はメディアの取材で「共同声明には重要な要素がほぼゼロで、新鮮味にも乏しい。願望込みの目標が列挙されている。これは北朝鮮にとって勝利で、何の意義も生み出さなかったと見受けられる」と警告を鳴らした。
    
       
       
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posted by まねきねこ at 00:00 | 愛知 ☀ | Comment(0) | onemile stone | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする