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2018年06月13日

浮かれ過ぎ


 
 成果を誇大に演出した米朝首脳会談が実質えきな成果もなく終了した。

 佐藤正久外務副大臣、元米国務省日本部長のケビン・メア氏、龍谷大学の李相哲教授は12日、BS日テレの「深層NEWS」に出演し、同日の米朝首脳会談について議論した。


 佐藤氏は「朝鮮半島の平和の一歩目としてフレームワーク(枠組み)を作ったという意味では成果があった」と評価した。
 メア氏は北朝鮮の非核化を検証できる形でないと、合意しても
   ただの時間稼ぎ
にしかならないとの懸念を示した。

 また、李氏は「共同声明を見る限りは内容が薄く、ほとんどあいまいな表現だけ。成果はない」と指摘した。



ひとこと

 悪意ある目論見を腹に隠した会談であり、成果の捏造となりかねない。
 騒ぎ立てる様な状況の改善となるかとの疑念は消えない。

 悪意が明らかになれば、大量破壊兵器の性能が向上しているためリスクはより高くなっている現実に直面するだろう。

        
       
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posted by まねきねこ at 11:00 | 愛知 ☀ | Comment(0) | onemile stone | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

相手任せの交渉は失敗


 
 韓国大統領府は、文在寅(ムン・ジェイン)大統領が日本時間の12日午後8時20分からおよそ20分間、大統領専用機で帰国の途についたトランプ大統領と電話で会談したと発表した。

 会談では、文大統領は「トランプ大統領が米朝首脳会談で朝鮮半島はもちろん、世界の平和のために大きな土台を築いた」と述べ、内容が不明確な合意を棚の上に上げたうえ手放しで「評価」したという。

 これに対し、トランプ大統領は、北朝鮮との首脳会談について説明し「会談は期待以上の成果を上げた。キム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長は立派な対話の相手であり、今回の会談を通してしっかりとした信頼関係ができた」と強調し、中間選挙での成果づくりのため成果の膨らましを行ったようだ。


 なお、北朝鮮が主要なミサイルエンジンの試験場を取り壊すことで合意したことについては、「キム委員長が何かをしようという意思を見せたものだ」との見方を示し成果を強調した。


 そのうえで、両首脳は米朝首脳会談での合意を完全かつ速やかに履行することが重要だと述べて、米韓両国がより緊密に連携していくことを確認したという。
     
      

ひとこと

 米朝会談のボールはどちらにあったのかを考える必要がある。
 米国中間選挙をにらんだ実績づくりの様相であり、いうほどの成果にはなっていない。

 口先だけのセールストークが北朝鮮が読み込んでおり、大量破壊兵器の性能向上や量産が進んでいく危険が大きくなったようだ。
 金を巻き揚げられる構図になりかけており、拉致問題も全く進展がない。

 何のために日本の首相は米国大統領と面談したのだろうか?
 いつまでも、敗戦国が米国の顔色を窺がう惨めで見苦しい姿勢は政治家として止めるべきだろう。


   
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posted by まねきねこ at 05:23 | 愛知 ☀ | Comment(0) | onemile stone | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする