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2018年10月05日

夢が覚めたら...


 
 北朝鮮の朝鮮中央通信は朝鮮労働党機関紙「労働新聞」が4日、対北制裁の維持を強調する米国は
   「朝鮮半島の非核化」
が目標だと言ってそれに焦りをさらけ出しているが、自らが非核化の実現に障害をきたす、それこそ自家撞着に陥っているとする論評を掲載したと伝えた。

 この論評は、「われわれは決して米国に制裁を解除してほしいと哀願しない」と主張、「米国が制裁によって得られるものは何もなく、不利になるのはほかならぬ米国自身である」とけん制している。

 また、米国は、自ら自分の前途に障害をきたす自家撞着から脱して変化した現実に合う正しい選択をすべきと主張した。
 
   
  
ひとこと
 
 強弱両面の発言で交渉を有利に運びたいのだろう。
 米国のトランプ政権のロシア疑惑の問題で成果を早く上げて中間選挙を有利に運びたいといった思惑を揺さぶる手法でもある。
 
 米中間の貿易摩擦もエスカレートしており、米中を天秤にして、より有利な支援を引きだそうとする金正恩の思惑が背景にあるようだ。
 
 北朝鮮の思惑通りに事態が進展する可能性は低い。
 
 そもそも、朝鮮戦争は少数派であった金日成が権力奪取を目論み、一方的に軍事侵攻を画策し実行したことで始まっている。
 
 北朝鮮で権力を持った金日成は競合する政敵の多くを粛清して、反対派を根こそぎ皆殺しにしてきた。
 北朝鮮の軍部に媚を売る「お土産」を提供することも経済制裁で制限され、政権基盤も弱体化しつつあり、早急な経済的支援を渇望しているのが金正恩の現実の姿だろう。
 
 トランプ政権の維持のため、功を焦るポンペオ国務長官だが、北朝鮮の軍事的目論見を打破するための核兵器の検証は、時間的余裕を与えるため、核兵器の破壊力が強化されるだけであり、そもそもが無理な話ともいえるものだ。
 
 北朝鮮政府のシンパでもあるり、北朝鮮出身でもある韓国の文大統領が率いる政権では大量破壊兵器の性能を向上させるだけだろう。
 
 甘い夢が覚めた時に起こる現実を直視すべきだ。
 
  
          
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posted by まねきねこ at 05:54 | 愛知 ☁ | Comment(0) | コラム・つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

汚職まみれ


 マレーシアのナジブ・ラザク前首相の妻である
   ロスマ・マンソール夫人(66)
が3日、数十億ドル規模の
   汚職スキャンダル
に絡み、汚職防止委員会(MACC)によって拘束された。

 ロスマ夫人の弁護士はAFPに対し、汚職防止委員会による数時間にわたった取り調べを受けた後、同夫人が「拘束された」と述べた。

 一方、MACCは声明で、マネーロンダリング(資金洗浄)の捜査に関連して、検察の承認を得た後にロスマ夫人を拘束したと発表した。


 ロスマ夫人は複数の罪で訴追され、4日にも訴追され、同夫人が出廷する見通し。


 汚職防止委員会の関係者によると、ロスマ夫人がそれぞれの罪で有罪判決を受ければ、最高で禁錮15年の刑が科される可能性がある。

 ロスマ夫人はナジブ前首相の在職時
   金遣いの荒さ
   横柄な態度
で悪評を買っていた。
 同国では、政府系ファンド「ワン・マレーシア・デベロップメント(1MDB)」をめぐる不正流用疑惑の捜査が行われている。
 
 なお、ナジブ前首相は既に汚職やマネーロンダリングなど20件以上の罪で起訴されている。
 
  
          
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posted by まねきねこ at 04:00 | 愛知 ☁ | Comment(0) | 市場散歩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

中国の大学構内でまたも肥溜め爆発?


 中国江西省南昌市にある
   南昌大学
の構内とその周辺で9月29日夕方から、強烈な悪臭が漂った。

 2017年に山東省の済南大学でも
   汚物処理槽
が爆発し、強烈な悪臭を発しながら汚水が構内を流れる事故が起きており、インターネットには「南昌大学でも肥溜め爆発」との情報があふれた。


 SNSには「私はもうだめだ。臭くて死んでしまう」「学校全体が臭くてたまらない」「南昌大学の肥溜めが爆発」「いや南昌大学の隣にある肥溜めだ」「本当に臭くて目まいがする」などの書き込みが溢れた。


 中国メディアの新京報は、南昌大学の学生会が同日午後9時ごろ、大学側がすべての汚水槽や下水を確認したが、管がつまったり爆発している現象は存在しなかったことや、具体的な原因は調査中と発表したことを明らかにした。
 大学側も午後10時過ぎにSNSを通じて、構内で汚水槽の爆発などは発生していないことを確認したとして、インターネットユーザーに「(肥溜め爆発の)デマを信じないでほしい。広めないでほしい」と主張した。


 中国では2017年6月に、山東省にある西南大学で
   汚物処理槽
から内容物が噴出して構内の一部通路を覆った事故があったため、
   「大学内で肥溜め爆発」
として大いに注目された記憶が残っており、「南昌大学で肥溜め爆発」との噂が広がったとも考えられる。
 なお、中国ではこれまでも、バキュームカーが積荷の汚物を爆発的に噴出させる事故も、何度か報じられている。
   


 南昌大学の近くにある
   江西科技師範大学
へも爆発で生じた悪臭が押し寄せたことで、SNSには「われわれの技師範大学がやられた大きな理由は風下にあるということだ」「科技師範大学よ。子どもを救ってくれと表明してくれ」などの投稿も見られた。

 中国の大学生は大学内の寮に住むことが一般的で、南昌大学や江西科技師範大学の寮では多くの学生が部屋に蟄居したという。

 ただ、「科技師範大学は最も静かな夜を迎えた。球技場の歓声もない。歌声もない。安静で平和。何かを訴える声や争う声も聞こえない」と、自分や周囲の状況を自虐的に紹介した投稿も見られた。


 その後、東方網など中国メディアは、悪臭の原因は南昌大学に隣接して通っている高速道路上で
   「運糞車(ユンフェンチャ―)」
が積荷を大量に落としたためと報じた。

 ただ、積荷が人糞であるか家畜の糞であるかは不明だ。

 報じられた写真を見ると、汚物は相当に広い範囲に散乱している状況で、袋に詰められていたというが、袋が破裂したらしく、道路一面に広がっている場所もあった。


 なお、南昌市当局は汚物の撤去のため清掃作業員20人と散水車6台などを現場に派遣した。

 汚物の量が膨大として、散水車は最終的に20台を手配した。

 異臭と刺激が強烈で目も開けていられない状態で、気分が悪くなる者もいたが、作業員らは懸命に汚物撤去を続け、翌9月30日午前4時ごろまでに全作業を終えたことも明らかにした。
 
  
          
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posted by まねきねこ at 02:00 | 愛知 ☀ | Comment(0) | onemile stone | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする