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2018年11月03日

変化球を投げても状況は変わらず。


 北朝鮮外務省傘下の米国研究所の所長が2日夜、国営メディアを通じて論評を発表し、米国が北朝鮮に対する制裁を維持していることについて
   「関係改善と制裁は両立しない」
と主張し、
   核開発と経済の立て直し
を並行して進めるいわゆる「並進路線」に戻ることもありえると警告し、米国のトランプ政権の姿勢をけん制した。

 こうした米朝関係をめぐっては、北朝鮮が
   核実験などの中止
   核実験場を閉鎖
する措置をとったと主張し、制裁の緩和や朝鮮戦争の終戦宣言を求めているのに対し、米国は非核化に向けた具体的な措置が先だとして応じていない。
 
 北朝鮮としては米朝協議をみずからに有利な方向に進める目論見から米国をけん制する狙いがある。
      
       
       
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posted by まねきねこ at 05:36 | 愛知 ☁ | Comment(0) | 市場散歩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

社会インフラの価値は時間がモノを言う


 日本の新幹線方式がインドのムンバイーアーメダバード間の約500キロメートルを結ぶ高速鉄道計画に採用された。

 一方、中国は日本に競り勝って、インドネシアのジャカルターバンドン間の高速鉄道計画を受注した。

 中国メディアの今日頭条は29日、日本はインドにおける高速鉄道建設で苦戦しているとする記事を掲載した。
 ここ数年、日本と中国は高速鉄道の輸出に力を入れ、受注合戦を繰り広げてきた。
 鳴り物入りで始まったインドネシアの高速鉄道建設は着実に作業が進んでいるのに対し、「日本は苦戦している」と伝えた。


 インドでは土地収用問題が2年以上経つのに全く進んでいないと指摘した。
 そのうえ、この間に何度も地元住民の反対運動が起こっていると続けた。

 民主的で自由主義が発展したインドでは土地の収用が困難で、地元住民に拒否されたり価格を吹っ掛けられたりして外国企業が工場を建設するのも大変だと指摘した。

 これには中国と違い、政府が強く出られない事情があるためだ。

 なお、日本から先進的な技術を学びたいインドでは、地元の人材活用を望んでいる。
 しかし、精密な作業が求められるこの仕事を現地住民に任せられるのか大きな疑問が残っている。
  
 ただ、高速鉄道が通ったところで、乗車料金は元材の経済水準で一般市民が払える額ではない。
 また、費用を回収できるかも大きな問題だと指摘されている。

 最後に選挙でモディ首相が引き続き首相の座に座れるかどうかで、日本の高速鉄道建設の今後も変わってくると指摘した。


 中国によるインドネシア高速鉄道建設は順調で、インドでは問題が山積していると主張している。
 なお、日本がインドで難航している主な理由は慎重に対応していることが大きい。

 日本では通常、考えられるあらゆるトラブルを想定し、万全の準備をしてから建設にとりかかる。
 そもそもインドネシアの高速鉄道建設でも、工事の遅れがたびたび報じられており、順調なのかは疑問がある。

 インドとインドネシアの高速鉄道計画の結果は開業後の経過を見ればどちらが優れているか、一目瞭然となるだろう。
 社会インフラの価値の維持を考えれば、中国の水準の低さは目立つだろう。
     
       
       
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posted by まねきねこ at 00:00 | 愛知 ☀ | Comment(0) | よもやまばなし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする