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2019年04月09日

基本分野は日本企業の製品


 韓国造船業界は世界的な天然ガス(LNG)市場の成長で今年に入ってLNG運搬船13隻のうち11隻を受注した。

 
 中国上海で今月1−5日に開催の
   NG2019
では韓国造船3社もブースを設置し、日本の三菱重工業など世界的な造船会社と競争した。

 サムスン重工業の
   ミン・ギョンウォン次長
は展示場で韓国メディアの取材を受け「LNG運搬船の発注が増え、造船会社間の競争も激しくなっている」とし「LNG市場が活況であるだけに、運搬船市場も今後数年間は状況が良いとみている」と話した。

 韓国ではウォン高の影響を受けLNG運搬船は3年前から続いている造船業の長期不況を打開する救世主の役割を期待されている。

 LNGはマイナス160度以下にして液体状態で運搬する理由からLNG運搬船の建造には先端技術が必要。
 この分野では価格面から韓国の造船会社が最もリードしていると自信満々に自己評価しているが、設置される高性能なタンクは日本製が多いのが現実だ。


 造船業界は2020年まで世界的にLNG運搬船100隻以上が発注されるとの期待がある。

 LNG業界が注目するカタールは2020年までにLNG運搬船を最大60隻発注する予定。
  
   
 LNG2019に出席したカタールの
   アルカービ・エネルギー担当相兼カタール石油公社CEO
は「LNGの生産拡大に合わせてLNG運搬船を増やす予定であり、参加資格がある造船所に入札招待状を近く送る」と話した。

 米国大手製油会社のエクソンモービルとアナダルコもそれぞれ15隻、16隻のLNG運搬船を発注する予定。
 また、中国内部でもLNG運搬船の需要が80隻を超えるという予想が聞かれる。

 これを受け、LNG最大輸入国の日中韓で造船会社間の運搬船受注競争も激しくなる見通し。

 中国国営の
   滬東中華造船
はLNG運搬船では世界最大規模のLNG2019行事場所で、ノルウェーの会社と27万立方メートルの船籍能力を持つLNG運搬船を建造することで合意している。

 昨年末基準で世界的にLNG運搬船およそ550隻が海洋を航海しながらLNGを運んだ。
  


ひとこと

 LNG運搬船の装置部分は信頼性から日本製が組み込まれている。
 円安は日本の装置産業にとっては利益を上げる源泉だが、国益を考えれば価格京証力は抜群であり、反日政策を繰り返し継続させる韓国企業を市場から淘汰するため利益率をより大きくすべきだろう。
 

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posted by まねきねこ at 07:17 | 愛知 ☀ | Comment(0) | onemile stone | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

中国の艦艇がまた宮古海峡を通過


 中国共産党機関紙「人民日報」の国際版「環球網」は、日本の防衛省統合幕僚監部が5日、同日午後に
   中国海軍の艦艇3隻
が宮古海峡を通過したことを発表したと伝えた。
 
 人民解放軍が意図的に「御用達カメラマン」と揶揄したうえ自衛隊が中国海軍艦艇を追跡し監視したと主張し、「日本はまだ慣れないのか」と情報収集を意図的に意識に植え付けようとの工作が行われた。

 この記事では、「防衛省統合幕僚監部によると、5日午後5時ごろ、海上自衛隊の2隻の艦艇が、宮古島の北東約100キロメートルの海域を南東進する3隻の中国海軍の艦艇を発見した。その後、これらの艦艇が沖縄本島と宮古島の間の海域を南東進し、太平洋へ向けて航行したことを確認した」と伝えた。防衛省の資料によると、この中国海軍の3隻は、ルーヤンII級ミサイル駆逐艦、ジャンカイII級フリゲート艦、フチ級補給艦だとの内容であった。


 これより前、2日にも中国海軍の別の3隻が宮古海峡を通過した。
 このほか、1日には中国機3機が宮古海峡を通過して東シナ海と西太平洋の海域を往復していたと指摘している。
 
 この3機はH-6爆撃機2機とY-9情報収集機だったという。


 経済発展を続ける中国は軍事的な分野での装備拡充が日本企業の中国への進出で急速に拡大した影響を受け、08年11月に、中国海軍は初めて宮古海峡を通過して太平洋へ入った。
 
 その後、中国海軍の艦艇は何度も宮古海峡を通過して東シナ海と太平洋を往復し、日本の防衛システムの情報を習銖する活動を活発化させている。
 
 現在、中国海軍の日本や台湾、ベトナム、フィリッピンなど周辺国への軍事侵攻を目論む戦略的な情報収集なども含めた
   遠洋航行訓練
が常態化しており、宮古海峡は中国海軍が西太平洋へ入る主な通路となった。
 中国海軍は毎年、少ない時で2回、多い時には5回宮古海峡を通過していると伝えた。
 その上で、宮古海峡は国際海域に属するもので、『国連海洋法条約』によると、国際海域ではすべての国が自由に航行・飛行できるとなっていると主張した。
 
 ただ、中国派南沙諸島への軍事基地建設による自国領の既成事実化と自由航行を制限するなどを強化していることとは真逆の主張だ。
 
 中国国防部の
   呉謙(ウー・チエン)報道官
は日本は中国軍の正当な訓練活動を騒ぎ立てるのが好きだが、気持ちの整理ができておらず、心の病が治っていないのだろうと主張したことがある。
 記事では、このことについて中国の軍艦が宮古海峡を通過することが少なかったことが原因なのかもしれないと記述したうえ、中国の軍艦の通過が増えれば日本も慣れるだろうと語っていたことを伝えた。
 
 
ひとこと
 
 中国流の手法で既成事実化していく戦略的な意図があり、極めて危険な兆候のひとつだ。
 
 

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posted by まねきねこ at 00:00 | 愛知 | Comment(0) | onemile stone | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする