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2019年04月18日

資金不足の問題を意図的に作り出す工作


 中国外交部の陸慷報道官は17日の定例記者会見で
   「アフリカの債務問題」
をめぐる言いがかりや中国を否定しようとする動きは、アフリカ諸国からは認められないものと信じていると強調した。
 
 日本政府は、対中国の債務問題を抱えるアフリカの国に金融専門家を派遣して関連問題の解決に協力するとともに、8月に日本で開かれる
   第7回アフリカ開発会議(TICAD)
でこれを取り上げることを決めた。
 
 これについて記者からの質問を受けた答弁で、現在、アフリカ諸国は経済と社会の発展に全力を挙げており
   資金不足の問題
が浮き彫りになっていると指摘した。
 
 また、アフリカ諸国の良き兄弟、友人、パートナーである中国は、その投融資に関する協力を強化していきたいと続けた。
 
 その上で、中国は
   可能な範囲内
で、アフリカのインフラ整備、経済・社会環境の改善と、自力での発展能力の強化を支援していると説明し、こうした協力がアフリカ国民に
   確実な利益
をもたらし、アフリカ諸国と国民から受け入れられていることは、事実が証明していると強調しました。
 さらに、日本側が
   政治的な思惑
に基づき、アフリカの債務問題に関する
   言いがかり
をつけて、中国に損害を与えようと図ったとしても、アフリカ諸国からは認められないだろうと反論した。
 
 
ひとこと
 
 中国の民間企業のほとんどは政府系の組織であり、当然、中国政府の意を受けた社員が多く含まれて、企業利益は国益と一体化して活動している。
 アフリカに進出している中国企業の謀略的な活動で現地国民との摩擦が多発し、暴力的な対応が多く見られる。
 中国人保護を名目に中国軍が展開するための軍事基地の建設も進んでおり、19世紀的な植民地主義とは異なる21世紀の植民地支配を中国が目論んでいるのだろう。
 
 アフリカでは資源の囲い込みの戦略が推進されており、日本のシーレンを遮断する軍事展開も可能ともいえる基地の建設が着々と実施され、中国の工作を受けた日本の代議士の発言で自衛隊の基地が設置できない状態から明らかに対応が遅れている。
 太平洋諸国も同様の状態で不要な社会インフラで多額の借金を積み重ねており、外交や防衛分野における権利を中国に債務と交換で引き渡せば、日本の防衛面からも極めてゆゆしき事態になりかねない。
 
 

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posted by まねきねこ at 06:31 | 愛知 ☁ | Comment(0) | onemile stone | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

納税記録の提出が可能か検討はするという消極的な姿勢


 米国議会民主党議員らは13日、連邦税当局である内国歳入庁(IRS)に対し
   ドナルド・トランプ大統領
の納税記録を4月23日までに提出するよう要請した。

 これに対し、スティーブン・ムニューシン財務長官は検討する姿勢を示した。


 1970年代以降の歴代米大統領は
   法的な義務はない
が慣例として納税記録を公開してきた。

 ただ、トランプ氏は2016年の大統領選から一貫して納税記録の公表を拒否してきた。

 トランプ氏は監査中であることを理由にしているものの、IRSは公開に問題はないと説明してきた。


 野党民主党が過半数を占める下院では、議会は調査目的で任意の人物の納税記録を精査できると定めたあまり知られていない法律を適用して、トランプ氏の納税記録公開を求めた。

 当初、下院は4月10日までにトランプ氏の納税記録を提出するよう求めていた。
 しかし、対応を無視したまま期限が過ぎたため、下院歳入委員会の
   リチャード・ニール委員長(民主党)
は13日、IRSに書簡を送って23日午後5時(日本時間24日午前6時)を新たな提出期限とすると伝えたことを明らかにした。


 なお、ムニューシン財務長官は13日
   「期限までに必ず回答する」
が、その時までに法的な検討を終えられるとの確約は差し控えると述べ、納税記録の提出が可能か検討はするという消極的な姿勢を見せた。
  
 

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posted by まねきねこ at 03:00 | 愛知 ☔ | Comment(0) | 出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする