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2019年05月11日

天皇陛下 初の外国大使との面会は離任する中国大使


 中国共産党機関紙「人民日報」の国際版「環球時報」は10日、天皇皇后両陛下が駐日中国大使を離任することが決まった
   程永華(チョン・ヨンホア)氏
と9日外国大使として初めて面会したする記事を伝えた。

 中国の専門家らのコメントを記事で紹介した。

 程氏は、駐日中国大使として歴代最長となる9年3カ月の任期を務めた。
 その離任に際して先月16日には安倍首相が単独で食事に招待するという
   「異例」の待遇
を見せたことで注目を集めていた。

 9日午前、天皇皇后両陛下と赤坂御所の檜の間で行われた面会で、程大使は汪婉(ワン・ワン)夫人と出席した。

 両陛下と25分間にわたって日本語で歓談したとのこと。

 日本では天皇陛下が新任外国大使の信任状奉呈式に臨む。
 このほか、着任と離任時に面会するのが恒例となっている。

 程大使は徳仁天皇が即位後初めて引見する外国の来賓となったもの。

 天皇陛下は、面会を通して程大使に尊敬を示し
   「日中両国の関係改善に期待したい」
と話されたと記事では伝えた

 日本の世論は、離任と帰国を控えた程大使は日本で
   「高い基準のもてなしを受けたと捉えている」
と指摘した。

 7日に行われた程氏の大使離任レセプションには、安倍晋三首相や福田康夫元首相、自民党の二階俊博幹事長をはじめとする財政界の関係者ら約1000人が参加していた。

 記事は、独自に中国の専門家らに対して行ったインタビューの内容を紹介した。

 日本僑報社の
   段躍中(ドゥアン・ヤオジョン)編集長
は「新天皇陛下が即位後10日もたたずして離任する程大使と面会したことは、天皇陛下の日中友好への願いを反映しており、中国に対する日本人の理解を改善する一助となるはずだ。日本の天皇は国家の象徴として、国民から深く愛されており、両陛下が中国大使と話し合われたことでより多くの日本人が中国人と交流することになるだろう」と答えたという。

 中国社会科学院日本研究センターの
   盧昊(ルー・ハオ)副研究員
は、「9年におよぶ程大使の就任期間中に日中関係は大きな起伏を経験したが、ついに正しい軌道に戻る局面を迎えようとしている」と分析した上で、この過程の中で程大使は積極的な姿勢で
   中国の対日外交方針
を貫徹し、重要な問題については(中国の)国益を守り抜いたと結論付けた。

 日本側と道理に基づいて話し合い、同時に対話により相違点を解決することにも重きを置いた。

 また、大使はとりわけ「日中間の民間交流」を重視し、両国の関係回復の礎を築いた。

 長期にわたって駐日した外交官として、程大使はその公明正大さと親しみやすさ、そして日中関係への着実な貢献によって日本で広く認められ、尊敬を集めた」と述べた。


ひとこと

 民間企業を使った日本の政治家への影響力を利用したとも言える。
 中国大陸に進出している企業を中国共産党が政治目的の達成のため、コントロールできることを意図しているようなもので、人質に取られないように企業資産である人材、技術、設備の配分には留意が必要だろう。

 韓国企業のIT分野などでの高機能素材の提供を日本企業から受けているが、反日政策が強まっている現実を見る必要がある。
 単なる商取引で割り切ると痛い目に遭いかねない現実を直視し、目先の利益を優先するだけではなく、将来の利益を高める方策も思考のン化に入れておく必要があるだろう。

 中国の国内政治では習近平の独裁色が強まっており、少数民族からの反発も蓄積されて来ている。
 また、自由思考の漢民族も多く、気象条件の悪化などで過去多くの王朝が滅亡してきた歴史が中国にはあり、同じ事態が起きかねない。
 王朝滅亡においては人口の1割程度まで減少した三国志時代もあり、権力闘争は冷酷であり苛烈になることも想定しておく必要があるだろう。

 そもそも、南京政府の率いた国民革命軍の蒋介石が南京市民からの財貨の略奪や兵としての強制徴用は凄まじく、抵抗すれば「漢奸」として見せしめに毎日公開処刑して恐怖を知らしめた事実がある。
 当然、こうした被害を受けないように南京郊外に逃げ出した市民は多く、日本軍が南京から蒋介石軍を駆逐し治安の回復をした結果、逃げていた南京市民が日本軍とともに帰宅している。

 親族が被害に遭った南京市民らが自警団を作り、国民革命軍に密告した南京市民や敗残兵、市民に化けた更衣兵などに報復することは止むを得ないことだろう。
   
  

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posted by まねきねこ at 05:52 | 愛知 ☁ | Comment(0) | onemile stone | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

IBMが大型起債

 
 米国のIBMは最大8本建ての
   シニア無担保債
を発行する計画で、発行額は200億ドル(2兆2000億円)に達する可能性があると関係者がメディアの取材で匿名を条件に話した。
 
 IBMは調達資金を
   レッドハット
の買収費用に充てる考え。

 レッドハットはクラウド技術サービスをメインにLinuxディストリビューションのRed Hat Enterprise Linuxを製品として販売・開発・サポートしている。


 最も期間が長い30年債の発行利回りは、同年限の米国債に1.55ポイント前後上乗せした水準となる可能性があるという。
 IBMのレッドハット買収(330億ドル)計画は、数日前に米規制当局の承認を受けていた。
 
 欧州委員会を含め、その他管轄区域の当局との作業は続くものだが、今年下期中の買収完了を引き続き見込むと、IBMでは述べていた。
 なお、レッドハットの買収でIBMの債務は600億ドル超に膨らむ。
  
 米製薬大手ブリストル・マイヤーズスクイブが、今年最大となる190億ドル規模の起債を前日実施した。
 
 今週の投資適格級社債の発行額は合計400億ドルを超える可能性があるという。
 
 この起債の幹事行はBNPパリバとバンク・オブ・アメリカ、シティグループ、ゴールドマン・サックス・グループ、JPモルガン・チェース、みずほフィナンシャル・グループ、三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)とみられる。
 
   
  

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posted by まねきねこ at 00:00 | 愛知 ☁ | Comment(0) | onemile stone | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする