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2019年05月16日

武器商人が火薬庫に火をつける


 米国のトランプ政権は
   イランによる攻撃の兆候がある
として中東地域に中央軍所属の原子力空母などを派遣したことについて、イランの国連大使は「でっちあげの情報だ」と述べて、アメリカがつかんでいるとする情報を否定した。
 支持率の回復の目的もあるトランプ政権はイランが米軍に対して攻撃の準備を進めているという情報があると主張して原子力空母「エイブラハム・リンカーン」を中心とする空母打撃群とB52爆撃機の部隊を中東地域に派遣してイランへのけん制を強めている。


 これについて、イランの
   ラバンチ国連大使
は9日放送された米国NBCテレビとのインタビューで「すべてでっちあげの情報だ」と述べて、アメリカがつかんでいるとする情報を否定しました。

 (準部不足のままの開戦に反対した参謀本部長を更迭し開戦に踏み切ったブッシュ政権時代にイラク侵攻に導き泥沼化させた。)

 このイラク戦争を遂行したのと「同じ人たちによって作り上げられたものだ」と述べて、大量破壊兵器があるという誤った情報に基づいて踏み切ったイラク戦争を引き合いに出して米国を非難しました。

 また、トランプ大統領がイランとの交渉に前向きな姿勢を見せていることについては
   「核合意から一方的に離脱」
した相手が再び約束を破らないという保証はどこにもないと述べて否定的な考えを示しました。

 イランは圧力を強める米国に反発しているものの、国内では制裁によって経済が悪化しており、シーア派原理主義勢力が力を復活させ自由主義思考があるロウハニ大統領を駆逐し、原理主義派が政権を奪取する可能性が懸念されている。

 そのため、強硬な姿勢を維持しながらも米国との衝突は避け、さらに欧州との交渉で事態の打開を図るという難しいかじ取りを迫られている。

 中東はスンニ派原理主義のワッハブ派の王国であるサウジはもともと隣国を併合して成立しており、そうした思考はイエメンの併合に向けて活動を強めており問題もある。
   
  

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posted by まねきねこ at 03:00 | 愛知 ☁ | Comment(0) | onemile stone | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする