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2019年05月18日

個別交渉で果実を大きくする目論見


 
 米大統領の
   ドナルド・トランプ氏
は17日、日本や欧州連合(EU)などの国・地域から輸入する自動車・同部品に対する関税発動を180日延期した。
 
 その期間内にこれらの貿易相手との交渉を目指すよう通商代表部(USTR)に指示した。
 
 主要同盟国の一部と関税賦課の応酬を繰り広げているトランプ政権は
   新たな戦線
を拡大させる動きを一時停止し、腰の低い日本との交渉を優先させる戦術に集中するため、各個攻撃を仕掛ける目論見だ。
 戦域拡大により、大同団結して米国に対応するきっかけを潰す戦略でもある。



ひとこと

 米国情報機関が収集している日欧の政治家の中で恫喝しやすい政権の首脳を狙ったものだ。
 脇の甘い親族の素行の悪さをメディアに情報として流せば政権が崩壊するネタをちらつかせれば良いだけだ。

 こうした脅しに屈服するのは国益を害するものでもある。

  
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posted by まねきねこ at 07:02 | 愛知 ☁ | Comment(0) | よもやまばなし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

交渉では急ぐ必要はない。


 経済日報は運営する微信(ウィーチャット)のアカウント「陶然筆記」の論説で17日、真に誠意を示す新たな動きが米国側からない限り、米国当局者が訪中して通商協議を続けることに意味はないとの見解を示した。
 
 この論説の内容が国営の新華社通信と共産党機関紙の人民日報でも報じられた。
 
 
 中国商務省の報道官は16日、米当局者が追加協議のために訪中するという話は聞いていないと述べた。

 協議の中断が示唆されたことから、習近平中国国家主席とトランプ米大統領が次に会談し得る機会として来月大阪で開かれる20カ国・地域(G20)首脳会議に注目が集まっている。
 
 昨年12月のアルゼンチンでは首脳会談が協議再開のきっかけになったが、交渉は今月再び頓挫した。


 元商務省当局者
   周小明氏
は米国が重要ポイントで譲歩しないなら、中国にとって協議再開はほぼ無意味だと述べた。
 
 また、中国は姿勢を硬化させており、合意を急ぐ考えはないと続けた。


ひとこと

 狂った政治手法を繰り出す米国トランプ政権との交渉は時間が解決するともいえる愚策のひとつだろう。
 自壊しかけているトランプ政権の求心力を補強するような交渉は国益にならないということでもある。

 批判勢力が増えており、政権維持のためにイランへの軍事圧力を強化している。
 また、べネゼェイラ政府柄の介入もあるが、背景としては原油相場をコントロールしたいだけの話にしか見えない。


 
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posted by まねきねこ at 06:50 | 愛知 ☁ | Comment(0) | よもやまばなし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

連結純利益目標を9000億円


 
 三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)は15日、今期(2020年3月期)の連結純利益目標を9000億円と発表した。
 これは市場予想を下回った。

 MUFGが開示した決算資料によると、今期目標は前期(19年3月期)実績比で3.1%増益となる。
 アナリストの予想平で9437億円だった。
  
 前期の純利益は、前期比12%減の8727億円だった。


 外貨預貸金収益の増加により資金利益は4年ぶりの増益となったものの、海外での業容拡大による営業費用の増加や市場関連収益の大幅な減少により減益となった。

 また、クレジットカード子会社、三菱UFJニコスの新システム開発の中止による減損損失の計上も響いた。
  
 
   
  

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posted by まねきねこ at 01:00 | 愛知 ☁ | Comment(0) | 出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする