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2019年06月01日

成果なき米朝会談の決裂の責任者を銃殺刑にして国内の反発を回避(北朝鮮)


 米国トランプ政権の
   サンダース報道官
は31日、「北朝鮮の非核化」を巡る交渉の
   北朝鮮責任者が処刑された
との報道について、米国は北朝鮮の非核化に注力していると述べたうえ、直接的なコメントは控えた。

 ホワイトハウスで記者団に対し、この報道について「コメントは控える」と述べた上で、「米国政府は状況を注視しており、最終目標である北朝鮮の非核化に引き続き注力している」と続けた。

 韓国の朝鮮日報は31日、北朝鮮の対米特別代表
   金革哲(キム・ヒョクチョル)
および事務レベルの交渉を行った
   複数の外務省担当者
が、2月の米朝首脳会談が物別れに終わった責任を問われて平壌郊外の美林飛行場で銃殺されたと報じた。
  
 北朝鮮の労働新聞では「米国帝国主義に取り込まれ、首領を裏切った」と糾弾し、スパイ容疑で処刑されたことを伝えた。
 
 また、対米交渉を総括していた金英哲労働党統一戦線部長も「革命化措置」(強制労働および思想教育)を命じられた。
 
 このほか、ハノイ会談で金正恩委員長の通訳を務めていたシン・ヘヨンも決定的な通訳のミスで「最高尊厳の権威を損なった」として政治犯収容所に送られた。
 
 金正恩委員長の妹・金与正労働党第1副部長も謹慎していると伝えられている。


ひとこと

 北朝鮮が体制崩壊の瀬戸際にあるのだろう。
 軍部への支援が最優先される先軍政治が停滞し物資が配給できない状況で成果を夢見ていたが失望に変わった影響を回避する動きのひとつだ。
  

      
posted by まねきねこ at 11:03 | 愛知 ☁ | Comment(0) | onemile stone | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

北朝鮮軍の兵力増強の時間稼ぎでしかない米朝首脳会談では意味がない


 北朝鮮の固体燃料ミサイルを製造している
   「咸興ミサイル工場団地」
の地下施設が、事実上完工したことが31日までに情報機関の調査で明らかになった。
 
 韓国軍の諜報関係からの情報では北朝鮮が非核化交渉中においても北朝鮮の最も代表的な固体燃料ミサイル生産施設
   咸興ミサイル工場団地
を拡張・改善してきた。
 
 ミサイル工場地域の外郭で巨大な地下施設が新たに完工、もしくは拡張された動きをとらえたという。
 
 北朝鮮は米韓の監視網を避けて、地下施設でミサイルの胴体やエンジンなどの組立・保管をこれまでも行ってきた。
 
 この咸興団地が、外部のミサイル工場に続き地下施設まで備えた総合ミサイル団地になった、ということを意味すると指摘した。
 衛星地図サービス「グーグル・アース」を通してもこうした事実が確認できるという。
 
 2017年の写真では、咸興団地北西部の地下施設で工事をしている様子が撮影されている。
 
 地下施設の入り口と推定される場所には工事用の資材や土が積み上げられ、地下施設に入っていく道も、随所に盛り土が見られる。
 
 今年2月の写真では、地下施設付近がすっきり整理されている様子と変化し、一部はコンクリートなどで舗装されていた。
 最近北朝鮮が試射に成功した
   短距離弾道ミサイル(SRBM)「イスカンデル」
   潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)「北極星1型」 など
が、固体燃料タイプのミサイルとして作られている。
 
 こうした固体燃料を使うと、発射直前に燃料を注入する時間が必要な液体燃料タイプとは違い、ミサイルの奇襲発射が可能となる。
 
 
ひとこと

 固体燃料で核兵器を発射出来るミサイルの数の確保が可能となったということだ。
 韓国の文政権がこうした攻撃兵器の生産能力を強める時間的余裕を与えたとも言えるものだ。

 北朝鮮の「平和」的な話し合いの目的が、大量破壊兵器の生産能力の確保のための時間を稼ぐものでしかなかったもので、米朝首脳会談も素の手立てのひとつだ。
 そのため、開発時間が各穂出来なくなった決裂の責任を担当者に取らせ、銃殺刑で始末したのだろう。

 こうした北朝鮮の金正恩の思惑を支持するような日本の与野党政治家や政党、韓国の文政権は日本の安全に取っては脅威そのものでしかない。
 ノー天気に平和の会談を望んでも、会談が兵器開発の時間稼ぎでしかない相手には無意味というより、脅威を増しただけのことだ。

 また、北朝鮮の食糧危機の対応で食料を援助することは北朝鮮が核兵器やミサイルとの交換をさせるべきだろう。
 単純思考で人権措置で対応することは逆に日本の害の拡大につながるものでしかない。
  
   
  
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posted by まねきねこ at 10:47 | 愛知 ☁ | Comment(0) | onemile stone | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

常識は非常識と同じ


 米国ミネアポリス地区連銀
   カシュカリ総裁
は31日ブルームバーグテレビジョンに対し、低インフレと貿易摩擦の「どちらかが原因となり、金融政策の道筋が変わる可能性はあると指摘、「私としてはまだそこまで考えていない。労働市場の力強さが続いているという事実に大きな安心感を覚えている」と述べた。
 
 低インフレや貿易摩擦の激化を巡る懸念は強まっているものの、金融当局が
   利下げの開始
には時期尚早との認識を示した。
 カシュカリ総裁は「メキシコは中国とは状況が異なる」と述べ、米国とメキシコの経済関係の強さを指摘した。
 
 メキシコとの間で
   関税の対立
が起きれば、米経済への打撃はずっと大きくなる。
 
 企業景況感にもより直接的な影響が及びかねないと個人的に考えており、そうなれば企業の間ではコスト削減が進み、結果的に景気減速につながる恐れがあると警告した。
  
  

ひとこと

 米国経済の急激な悪化で世界が大混乱に陥る可能性があるということにつながりかねない。
 経済の揺らぎが米国大統領の発言や行動で生じかねない事態にある。

 英国の衰退も起きており資金がリスクヘッジでどこに向かって流れるかに注目が必要だろう。

 世界の常識は所詮は非常識でしかないことに気付く必要がある。
 心理の変化で常識は作られるものだ。
   
  
  
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posted by まねきねこ at 09:03 | 愛知 ☁ | Comment(0) | onemile stone | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

トランプ政権との貿易交渉のパナソニックや東芝など、ファーウェイへの供給カットを表明した企業は脅かされる可能性


 米国政府による
   華為技術(ファーウェイ)
に対する措置に対抗するため、中国国内企業の利益を害すると判断した企業を標的とするため
   「信頼できない」企業
のリストを作成することが明らかになった。
  
  
 フランスの金融機関大手
   ソシエテ・ジェネラル
の大中華圏担当エコノミスト
   ミシェル・ラム氏
はメディアとのインタビューで中国政府の措置について、トランプ政権との貿易交渉のパナソニックや東芝など、ファーウェイへの供給カットを表明した企業は脅かされる可能性が高いと指摘した。
 
 国際的企業にとって大きな打撃となる可能性があると続けた。
   
  
  
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posted by まねきねこ at 06:33 | 愛知 ☁ | Comment(0) | onemile stone | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

一度妥結したメキシコを再度攻撃


 セゾン投信の瀬下哲雄運用部長は、米国トランプ政権による
   メキシコ関税
はネガティブサプライズとメディアの取材で述べている。
 
 金融市場ではリスクオフの流れが強まり、為替が円高に振れた。
 
 こうした影響から日本株にはダブルパンチになったと指摘されている。
 
 米国の貿易交渉では
   「一度妥結したメキシコを再度攻撃した」
ことから、どこの国に対してもトランプ政権は節操もなく強硬姿勢で臨むことが確認された。
 
 当然のことながら節操もなく日本の安倍政権が媚びる外交に終始したトランプ大統領の訪日時の接待で、一時的に先送りとなった日米交渉も急変する可能性が懸念される状況があり、単に日本の資産をポンコツとの呼び名も聞かれるF35を100機以上も購入するような合意など脇が甘く、濡れ手に粟で差し出したに過ぎない状況が懸念される。
 
 所詮、プライドもなく女衒のごとき外交を繰り返すだけでは日本の国益は守れないということだ。

 
  

posted by まねきねこ at 06:05 | 愛知 ☁ | Comment(0) | onemile stone | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

取り返しのつかない戦略


 中国は対米貿易交渉のカードに
   レアアース(希土類)
を使うとの脅威が広がっている。

 産業のコメとも呼ばれ、さまざまな製品に使用されているレアアースの供給が枯渇すれば、米国の産業界は深刻な打撃を受ける恐れがある。

 テクノロジー・メタルズ・リサーチの共同創業者
   ジャック・リフトン氏
は、中国はレアアースを使用した磁石やモーターの供給を絞ることで最大限の圧力を加える可能性があると指摘した。


 トランプ大統領のポジティブな交渉で「壊滅的な」影響が米産業界に及ぶ恐れがあるのは明らかだ。
 経営者としての手腕を評価する向きも多いが、不動産事業で選択を誤り莫大な負債を生じさせ身動きが取れなくなって企業を清算させたこともある。
 運もあるが、決断力が迷いで弱まり取り返しのつかない方向に進む可能性もある。
  
   
 
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posted by まねきねこ at 00:00 | 愛知 ☀ | Comment(0) | onemile stone | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

離婚で巨額の財産分与を得たベゾス夫人が資産の半分を寄付


 著名投資家ウォーレン・バフェット氏とマイクロソフト創業者ビル・ゲイツ氏が立ち上げた
   慈善団体「ギビング・プレッジ(Giving Pledge)」
は28日、アマゾン・ドットコム創業者
   ジェフ・ベゾス氏
との離婚が間もなく成立する
   マッケンジー・ベゾスさん
が、他の大富豪たちに続き、保有する資産の半分を慈善事業に寄付することを決めたことを明らかにした。
  

 マッケンジーさんはギビング・プレッジの活動への参加を表明する書簡で、「私には人生を通じて自分の中に育まれた財産に加え、共有できる不相応な額の金がある」と表明した。

 「私の慈善活動への姿勢は今後も思慮に富んだものとなる。それには時間と努力、そして配慮が必要だ。しかし私は待つことはせず、金庫が空になるまで続ける」と述べた。

 ギビング・プレッジが新たに同団体の活動に参加する19個人・夫婦の氏名を公表した。
 これにはマッケンジーさんの他、米英や中国、スイス、アラブ首長国連邦の富豪が含まれている。
   

 マッケンジーさんは4月、世界一の富豪であるジェフ・ベゾス氏と離婚に際する条件で合意し、財産分与により資産総額を
   推定360億ドル(約4兆円)
に増やして瞬時に世界有数の富豪となった。

posted by まねきねこ at 00:00 | 愛知 ☔ | Comment(0) | よもやまばなし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする