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2019年07月30日

自由を利用し、他の自由を奪うのか?


 兵庫県神戸市の百貨店・大丸須磨店は7月末に開催予定されていたイベントで、防衛省は自衛隊の車両展示を計画していたが、日本共産党との繋がりが深い組織の会員らによる申し入れにより、中止を決定した。

 同会の兵庫県本部は26日、ツイッター公式アカウントで「百貨店は子どもから高齢者まで利用するため、自衛隊のイベントへの出展は主旨にそぐわない」と主張して、10人ほどでイベント中止を申し入れたことを明かした。

 座り込みやデモなどの抗議運動の展開が予想され、来客や周辺トラブルの回避と安全配慮のためでという。
 中国政府が香港政庁を陰で動かし、自由をへし曲げる圧力を加える手法にも見える。

 大丸須磨店によると、同百貨店が7月末に開催を予定した「夏休みパラダイスin須磨」の一部イベントで、防衛省および自衛隊の車両展示企画が盛り込まれたチラシを公開後
   抗議の電話
が数十件かかってきたという。

 開催すれば、抗議者らによる百貨店周辺での座り込みやデモなどの抗議が予想され、トラブルや来店客への迷惑回避のため、やむを得ず中止を決定した。

 なお、神戸市の上畠寛弘議員と岡田ゆうじ議員は27日、大丸松坂屋百貨店代表取締役社長と、大丸須磨店店長あてへの要望として、「不当な圧力に屈することなく、貴店自身が企画したイベントを自信を持って開催してほしい」と説明し、機会を見て改めて開催するよう申し入れた。
  
 大丸須磨店側は店長代理が両議員の要望書を受け取った。


ひとこと

 中国共産党政府が香港で起きているデモを意図的に封殺する工作でデモ隊に工作員を潜り込ませたうえ破壊行為を実行させている。
 また、都合の悪い事実を素材としている映画も「技術的な不具合」を理由に上映できなくさせている。

 こうした言葉を駆使してカモフラージュするが、自由な表現や行動を抑圧させるような手法が日本でも見られるようだ。
 抗議手法が表現の自由を活用しており、一方の自由な表現を封殺する手法は中国共産党の特異分野だ。

 香港やチベット、ウィグルにおける自由の弾圧に対して日本の野党政党が何も非難しない姿を見れば、政権を取れば日本国民の自由が無くなり、中国同様に共産党幹部の楽園となるだけだろう。

 なお、中国やソ連共産党が政権奪取後に実行した党員の大粛清が実行されている。
  

        
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posted by まねきねこ at 05:57 | 愛知 ☁ | Comment(0) | onemile stone | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

自由が限定的な社会


 中国共産党機関紙「人民日報」の国際版「環球時報(グローバルタイムズ)」は29日、中国北西部・青海省の省都、西寧市で開催された西寧ファースト青年映画祭の閉幕式で映画『寄生虫』を上映するる予定だったが、「技術的な理由」で1日前に突然中止になったと報じた。
 主催者側は「技術的理由」と説明したものの
   貧富の差
を描いた映画の内容が検閲で問題になったという見方が出ている。
 なお、グローバルタイムズは、「技術的理由」は中国の官吏たちが最もよく使う言葉だと説明した。


 映画『寄生虫』はすでに、中国本土ではなく香港で先月20日に公開されており、映画を見た中国の映画ファンの間で好評を博していた。
 中国の映画レビューサイト「豆瓣」では9.2点を獲得した。
 
 これまでも中国の戦争映画『八佰(Eight Hundred)』が先月、第22回上海国際映画祭で開幕作として上映される予定だったが「技術的な理由」で上映されなかった。
  
 これは1930年代の抗日戦争当時を舞台にした映画で、国民党の軍人たちの活躍像が描かれていたのが中止の実際の理由だったという。
 この映画は今も公開日程が決まっていない。

 また、1966−76年の中国文化大革命当時の混乱を描いた巨匠・張芸謀監督の映画『1秒(One Second)』も今年2月、ベルリン国際映画祭で初めて上映される予定だったが、「技術的問題」を理由に土壇場で中止されている。
 中国では映画やドラマなどのコンテンツに対する統制が徐々に厳しくなっているとグローバルタイムズでは伝えた。
       


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posted by まねきねこ at 05:14 | 愛知 ☁ | Comment(0) | onemile stone | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする