市場散歩   注目銘柄   One Milestone   証券会社

2020年05月02日

米国の自動車販売業者の在庫が摘み上がっている状況


 ノルウェーに本社を置く海運会社、ワレニウス・ ウィルヘルムセンの
   ジョン・フェリット上席副社長
はメディアとのインタビューで米国の自動車販売業者等の在庫が摘み上がっている状況などについて「ディーラーは入荷に消極的で、大口セールスは落ち込んでいる。レンタカー会社や商用車事業者も納車を拒否しているからだ」と説明した。

 「今までにない状況だ。どこもいっぱいだ」と述べた。

 ジュピター・スピリットは4月29日に輸送していた自動車の港施設への積み降ろしを認められたとのこと。


  
posted by まねきねこ at 08:41 | 愛知 | Comment(0) | onemile stone | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

モノが動かなくなるリスク


 日産自動車が生産した約2000台のスポーツ多目的車(SUV)やセダンを積載した巨大貨物船「ジュピター・スピリット」が、カリフォルニア州ロサンゼルス港への入港を1週間近く沖合で待たされた。
 
 新型コロナ感染の拡大で外出が抑制され、店舗の閉鎖も起きていることで過去に例を見ない供給がだぶつきで、積み降ろすスペースが港湾施設にないからという。
 
 
ひとこと

 リスクの拡大が続いている。
 逆のルートも同じだと考えると日本への麦や牛・豚などの肉類、飼料用穀物の輸入は維持できるのか?


    
posted by まねきねこ at 08:34 | 愛知 | Comment(0) | onemile stone | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

4月の米製造業総合景況指数


 米国供給管理協会(ISM)が1日発表した4月の製造業総合景況指数は
   41.5(前月49.1)
で7.6ポイントの低下となった。
 なお、エコノミスト予想は36だった。
 主要項目のうち生産指数は20ポイント余り低下し27.5と1948年の統計開始以降で最も大幅な低下であった。

 新型コロナウイルス感染拡大による経済への打撃で生産が落ち込み、大幅な雇用減をもたらした。
 ただ、製造業景況指数はエコノミスト予想ほど落ち込まなかった。
 
 発注から納品までの時間を示す
   入荷遅延指数
が一段と伸びたことが作用したという。
 
 通常なら同指数の上昇は需要の高さを示すが、今回の数字が1974年以来の高水準となったことは、新型コロナの影響による
   サプライチェーンの乱れ
や事業閉鎖を反映した形だ。
 
 
     
posted by まねきねこ at 08:19 | 愛知 | Comment(0) | onemile stone | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

忖度の度が過ぎる!!


 
 安倍晋三首相は1日、限定的な30万円の支給に対する手続きの煩雑さから批判が拡大したため全国民に10万円を支給することで鎮静化を図り、国民からの批判をかわすために引き換え実施したとも言える
   新型コロナウイルス
の感染拡大を受けたと状況の変化を持ちだして全国に発令した
   緊急事態宣言
について現在の枠組みを1カ月程度延長することを軸に調整することを首相が指名した忖度が強すぎる専門家会議の意見を持ちだし責任が集まるのを回避したうえで明らかにした。
 
 国民や経済界からの批判が強まるかどうかを見るためか4日に正式決定するとし、自ら記者会見して国民に説明すると続けた。
 
 首相官邸で官邸詰めの御用記者団に語った。


 安倍首相は、緊急事態宣言の延長に向け、西村康稔経済再生担当相に対し、専門家の意見を聞きながら「地域の感染状況に対応した対策を速やかに調整するよう指示した」と話した。

 ただ、1日午前に開催した政府の専門家会議では、当面は
   外出自粛や休業
を求めている現在の枠組みを維持することが「望ましい」とする提言をまとめた。
 
 今後は感染状況や医療提供体制に応じて、引き続き徹底した行動変容が求められる地域と、緩和する地域の二つの地域に分けて対応する必要があると話した。

 ただ、感染ウィルスが大別して3種(A型、B型、C型)あり、致死性が強い欧米のC型と持病がある人に被害が多い比較的軽いB型の武漢発症のものに区分できるとの研究が英国のケンブリッジ大学が発表したが、日本で流行しているものがB型が多く、C型に感染した欧米からの渡航者への対応の遅れが問題視されている。
 
 これは米国でトランプ政権の無脳ぶりと同じものだが、専門家会議の説明はこうした区分もなく、分析も感覚的な内容ばかりで数値も感染者の拡大を暗示するが、B型とC型の割合すら明らかにしていない。
 結論ありきで数値を利用しているようにしか見えない。
 
 政権批判を回避することを最優先しているようなものであり、延長の必要性も対策が出来ない現実との天秤を掛け、批判を受けないことのみ優先しているようだ。
 

 当然、首相への忖度で2月の時点で専門家会議のメンバーが何ら対策を提言するような意見すら出していないことについての責任追及も記者からは出ていないことが問題だ。

 専門家会議の尾身茂副座長は記者会見で、現行枠組み維持が望ましいとした理由について、感染者数減少のスピードが期待されたほどではなく、医療提供体制が十分に整備できていない地域があることを挙げた。
 
 ただ、減少率がどれだけの数値を目標としていたのか明らかにもしていない。
 また、東京・渋谷などの30代以上の人々の接触頻度の減少は8割に達していないことも指摘したが、このうち感染者の割合や居住範囲なども調査しておらず、単に見た目の感覚で発言しており対応する意思があるのか疑わしい限りだ。


 尾身氏は、今後感染状況が厳しい地域では、持続可能な努力を求めていく必要があり、学校や公園など一部制限緩和の検討も必要とした。
 行動自粛の緩和要件として、感染が一定範囲に抑制されていることや、医療提供体制が確保できていることなどが基準になると説明した。
 
 近く再度、専門家会議を開催し、地域に応じた詳細な対応策を提言する見通しというが、数値を示すためのサンプル調査を行ったうえで対策を講じる必要があるが、言葉遊びの感覚で国民の感覚を弄ぶような姿勢はすべきではない。


 西村氏は専門家会議終了後の記者会見で、地域分けについては「基本的には特定警戒都道府県とそれ以外と理解している」との認識を示したが、感染強度の割合が数値で示してもいないのに何を理解するのだろうか。本来であれば数値を出させたうえで合理的に判断すべきだろう。

 厚生労働省のウェブサイトによると、4月30日公表分までの日本国内の感染者は1万4000人、死者は430人をそれぞれ超えていると公開しているが、感染者のBC区分を明らかにすることで、C型の感染者の把握で感染源を無くす対応を最優し死亡者を少なくさせる対策をすべきだ。
 
 また、戦後の政策で東京一極集中化で資源配分の効率化を図った政策を止め、東京圏から2000万人を全国に配分するような政策を講じ、危機発生時の国力が低下しない様にすべきだろう。
 
 中央官庁は全国9ブロックに移動させたうえ、全国に100万人規模の都市を20カ所設けるように政策早急に取りまとめる必要がある。
 余った、東京にある官庁施設や公務員住宅の売却で移設費用は生みだせる。
 また、移動先の不動産の価格上昇で税収も増えることになり、ウィンウィンで経済が拡大していくことになるだろう。

  
   
posted by まねきねこ at 08:12 | 愛知 | Comment(0) | onemile stone | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

責任転嫁の動きが加速させれるか?


 外国為替市場ではドルと逃避先通貨が上昇した。

 トランプ大統領は、新型コロナ感染拡大は
   中国に責任
があるとの認識を示し、報復として
   関税を引き上げる可能性
に言及したことを背景にドルが買われた。

   
ひとこと

 責任転嫁の動きだが、返り血を浴びるリスクが高い。
  

   
posted by まねきねこ at 06:51 | 愛知 | Comment(0) | onemile stone | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

作戦遂行能力が大きく低下


 中国国防部の報道官は、中国軍が
   感染症対策
に力を入れるとともに
   訓練と戦闘準備
も重視していると主張した。
 
 感染症が軍事訓練に与える影響の最小化に努めていると言及するが、中国軍が細菌戦や化学兵器の使用後の侵攻などを想定した軍事的活動を行っていると考える必要があるだろう。

親北朝鮮政策に邁進している韓国では、刺激を与えない様に合同軍事演習の規模を縮小してきた。
 
 コロナ肺炎の感染状況の深刻化を受けて、3月に予定されていた米韓合同軍事演習が延期となった。
 
 また、5月に予定されていた、フィリピン軍との「バリカタン」合同演習も中止となった。
 3月末には、母港である横須賀に停泊中の
   空母「ロナルド・レーガン」
の乗員2人の新型コロナウイルス感染が判明し、横須賀基地が48時間閉鎖された。
 
 さらに、3月上旬にベトナムのダナンに寄港したのち、太平洋へ展開していた
   空母「セオドア・ルーズベルト」
において集団感染が発生し、乗員の検疫や隔離などのためにグアムでの長期停泊を余儀なくされている。


 太平洋艦隊に属している「ロナルド・レーガン」と「セオドア・ルーズベルト」は、インド太平洋における米軍の軍事戦略を維持するうえで中核的な役割を担う空母。
 これまで海上自衛隊とも数々の合同演習を行っており、日本や地域の安全保障に大きく貢献してきた。


 米国本土における新型コロナウイルスの感染爆発が深刻化する中で、米軍も対応に忙殺されてしまっており、太平洋における軍事的な活動が制限されて来ている。
 
 兵員や職員とその家族への感染を防止するために、人員の国内外での移動の禁止や一部施設の閉鎖、訓練の見直しなどがある。
 
 この措置に加えて、政府による感染症対策を支援するために病院船を派遣したり、工兵が臨時病院を設置するなどしている。
 
 エスパー国防長官は、国家の安全を保障する中心的なミッションを継続しなければならないと強調。
 
 一方で、「敵対勢力がこの機会を利用しようとするかもしれない」との警戒感を表明した。
  


posted by まねきねこ at 02:00 | 愛知 | Comment(0) | onemile stone | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする