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2020年10月16日

激しい反応が起きるかも


 英国政府のハンコック保健相は15日、新型コロナウイルスの感染拡大を抑えるためロンドン市民の行動制限を強化する。
 また、別の家族と屋内で交流することは禁止される。
 
 新たな措置は17日午前0時1分から適用されると議会で発表した。
 政府は別の発表文で、公共交通機関の利用を避けて「可能ならば徒歩か自転車」で移動するよう市民に求めた。
 また、ロンドン以外の地域では感染拡大防止のためにさらに厳しい措置が講じられている。


 ハンコック氏は「市民にとって厳しい制限措置なのは理解している。導入しなければならず残念だが、人々の安全を守りつつ、今後の経済的ダメージの広がりを阻止するためには制限措置が不可欠だ」と述べ、「地域ごとの対応がわれわれが持てる最良の対策の一つだ」と話した。
 
 これまでカーン・ロンドン市長は対応強化を訴えてきたうえ、15日の市議会で「厳しい冬が待ち受けている」と述べていた。
 
 英国では14日、新型コロナで新たに約2万人の陽性が確認され、137人の死亡が報告された。
 北アイルランドでは19日から学校を閉鎖する計画で、パブやレストランを対象に新たな制限措置を設ける。
 
 ウェールズはイングランドの感染ホットスポット地域からの移動を制限する見通しで、新規制が16日から適用になるという。


 ジョンソン英首相は、「サーキットブレーカー」と呼ばれる全国的な短期間のロックダウン(都市封鎖)導入を求める声に抵抗し、経済活動をできるだけ継続させながら感染の抑制を目指しているが裏目に嵌りそうだ。
 
 そのため、各地域が独自の対応を打ち出す中で、地域間の対応の差がますます際立ちつつある。


   
posted by まねきねこ at 05:25 | 愛知 ☁ | Comment(0) | onemile stone | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

トランプの粗野で杜撰な対応がこれで際立つかも


 米国民主党の副大統領候補
   カマラ・ハリス上院議員
はスタッフ2人が新型コロナウイルス検査で陽性反応を示したことから18日まで遊説を中止するとバイデン陣営が15日に明らかにした。
 この2人が陽性反応を示す前の数日間、ハリス氏はどちらとも「濃厚接触」はなかったと、陣営では説明している。
 
 ただ、トランプ大統領の感染後の粗野な対応とは明確に異なる動きで、「慎重を期して」遊説を一時取りやめるとしたようだ。
 なお、感染した2人はいずれも、バイデン大統領候補との接触はなかった。
 ハリス氏は15日にノースカロライナ州訪問を予定していたほか、11月3日の選挙期日まで毎日の遊説を計画していた。
 
 バイデン陣営で新型コロナ感染が確認されたのは今回が初めてのこと。
 
  
   
posted by まねきねこ at 05:16 | 愛知 ☁ | Comment(0) | よもやまばなし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

利益を生む構造的なリスク対応への取り組み


 モルガン・スタンレーの7−9月(第3四半期)はトレーディング収入がアナリスト予想を上回り前年同期比で22%増加した。
 また、利益は過去2番目の高さとなった。

 債券トレーディング収入は35%増え、大手米銀の中でゴールドマン・サックス・グループに次ぐ高い伸びを記録した。
  
 ジェームズ・ゴーマン最高経営責任者(CEO)は15日の発表文で、「夏の間も市場の活発な取引が続いたため、力強い四半期収益を上げることができた」と説明した。


ひとこと

 債券取引の増化が莫大な利益を生みだした形だ。


    
posted by まねきねこ at 05:11 | 愛知 ☁ | Comment(0) | onemile stone | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする