韓国の世論調査会社、リアルメーターは3日、文在寅(ムン・ジェイン)大統領の支持率が34.1%、不支持率は61.7%に上ったことを発表した。
文大統領の不支持率が60%を超えるのは初めてで、支持率も就任後最低を更新した。
中道層では支持率が30.1%、不支持率が68.0%、無党派層でも支持率が19.4%、不支持率が68.0%と不支持の割合が支持を大きく上回った。
政党支持率は保守系の最大野党「国民の力」が34.2%、与党「共に民主党」が28.7%で、両党の差は5.5ポイントに拡大した。
「国民の党」は9.9%、「正義党」は5.6%、「開かれた民主党」は4.2%だった。
この調査はニュース専門テレビ局YTNの依頼を受けて、1〜2日に全国の18歳以上の1000人を対象に実施されたもの。
ひとこと
反日政策で経済がガタガタになりK防疫などという衛生管理も杜撰さが露呈、自由な発言も過去のメディア工作より、より強化された環境にあり、左翼政権の本質を韓国民に知らしめたようだ。
ネット社会における情報操作が巧みに行われ、政権の意のままに市民団体と称する組織的な世論形成が実施されたが、思うがままに動かなくなっている。
偏向的な歴史認識を擦り込み、親日組織を破壊してきたことで戻れなくなってしまったようだ。
バイデン政権による圧力はより強まり朝鮮半島有事を引き起こしかねない。
独裁政治の北朝鮮の世襲制を嫌う中国政権内部の動きから集団指導体制に移行する動きが北朝鮮で起きろ可能性もある。
posted by まねきねこ at 05:11
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