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2021年09月01日

国内で初めて最近「N501S」という変異がある新型コロナウイルスのデルタ株が確認された。

 
 東京医科歯科大学の武内寛明准教授の研究グループが8月30日、8月中旬に同大付属病院で受診した患者から「N501S」という変異がある新たなデルタ株を検出したと発表した。

 同変異株には、デルタ株に特徴的な「L452R」変異に加え、アルファ株に特徴的な「N501Y」に類似した「N501S」変異があった。

 現在、感染力などに影響があるかどうかは分かっていない。
 グループはさらに解析を進めるが同研究グループでは「N501S」がアルファ株の「N501Y」の変異と類似していることから、「N501S」は「N501Y」と同様の特性を持っているのではないかと考えているという。

 「N501Y」は細胞に対するウイルスの感染力を高め、また、ウイルスが拡散しやすくなると推測される。

 同患者に海外渡航歴はなく、市中感染だった。
 同大は、この変異は国内で起きた可能性が極めて高いとみている。

 8月27日まで、世界では8例の報告がある。
 いまのところは感染力の強さなどは不明であるが国内では初めての症例となる。


      
posted by まねきねこ at 22:30 | 愛知 ☁ | Comment(0) | 市場散歩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

中国に進出した日本の企業の工場設備などを中国共産党の意に沿わないのであれば没収することも可能な変革が起きていることを意

 
 中国共産党で独裁色を強める
   習近平総書記
は、17日に開催された中央財経委員会会議で、「中国は、以前の先に豊かになれる者や地域を富ませることを認める(先富論)から、全国民の共同富裕を促進するへ(共同富裕論)と変換する。これは2つ目の百年目標だ」と宣言した。
 
 習氏は「第一次分配、第二次分配、第三次分配」という制度の構築を明言し、税金徴収、社会保険、移転支払いなどの資産分配への調整に力を入れることを提唱した。
 
 これに加え高収入を的確かつ合理的に調整し、高収入層の社会還元を奨励するなどにも言及した。
 
 中国共産党による統治下の中国は、社会変革をせざるを得ないほど大きな貧富の差が生じたと主張し、これ以上見て見ぬふりはできないことを明らかにした。

 習氏は「共同富裕」というが、今までの社会資源分配の不平等を是正して再構築し、特権を無くし、機会平等な社会に努め、四十年間も不平等な待遇を受けさせられた中国国民全員に機会を与え、公平に競争させて豊かにするというが、特権階級に権益を更に強化する目論見であり、文化大革命の復活にも見える。

 習氏が、汚職や不法経営などで、巨大な富を不当に手に入れた中国の政治家や財閥らの財産を再分配する名目を全面に出すものの政治闘争で抵抗する勢力の力を削ぐことしか頭にはないだろう。

 中国で改革開放を敢行するケ小平は1985年、先に豊かになれる者や地域を富ませることを認める(先富論)を提唱し、毛沢東の計画経済を徹底的に否定し中国社会が急速に発展した。
 
 
 ケ小平の「先富論」にせよ、習近平の「共同富裕」にせよ、中国共産党の「許可」が大前提のままで残っており、体制維持のため豊かにさせたい相手が豊かになり、貧しくさせたい相手が貧しくなり、このような「許可」の権限がまだ中国共産党の手にある以上、このような経済体制は本質上、変わった形の「計画経済」の範疇である。
 
  

posted by まねきねこ at 22:08 | 愛知 ☁ | Comment(0) | onemile stone | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

無能な外交


 米国大手メデイアCNNが31日(現地時間)、米国務省情報筋2人の話として、米国政府とタリバンが秘密協定を結び、米国人の退避をタリバンが支援したと報じた。

 この報道によると、米国の特殊作戦部隊はカブール空港に「秘密ゲート」を設置し、米国人の避難手順を案内するコールセンターを設置した。

 米国人は空港近くの集合場所に集まり、ここで身元を証明した後、タリバンの案内を受けて秘密ゲートまで移動した。

 また、タリバンの護衛任務が一日に数回あり、米国人は集合場所に案内メッセージを受けたと伝えた。
 タリバンの米国人移送が効果的で、円滑に進んだという。

 また、別の秘密協定には合同特殊作戦司令部(JSOC)とその他の特殊作戦部隊が地上に配置され、米国人を「コールセンター」につなぐ役割も含まれていた。

 JSOCは最も危険な対テロ作戦に投入されるデルタフォースとネイビーシールズなどの特殊部隊が含まれていたとCNNが報じた。

 特殊作戦部隊は、空港に独自の秘密ゲートを設置し、米国人に空港内部に入ることができる場所を知らせる役割もしている。

 ケネス・フランク・マッケンジー米軍中央司令部指令官は先月30日の記者会見で、特殊作戦部隊の介入について述べていた。

 「彼らは1064人以上の米国市民と2017人以上のアフガン人、127人の第3国の国民を避難させるのに役立った」と話した。

 ただし、CNNはマッケンジー司令官は論評で、デルタフォースやネイビーシールズが含まれるJSOCの介入については明示しなかったと伝えた。


ひとこと

 日本政府関係の退避の遅れを見れば、酢が政権は決断力の乏しく米国政府にとっては単に都合の良い政治家でしかないということだ。

 情報の共有化もないままアフガンに向かった自衛隊隊員への攻撃リスクすら意識しておらず、事前の交渉もない無能な閣僚望ん剤が問題だ。

 外務省の外交官の交渉能力の欠落でもあり、大使館を利用して私欲でパーテイを開催しても意味がない無駄遣いそのものをだろう。
  

  
posted by まねきねこ at 19:46 | 愛知 ☁ | Comment(0) | よもやまばなし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

真実でもあり...

 
 イランイスラム革命最高指導者
   ハーメネイー師
は28日土曜
   ライースィー新大統領
および第13期政権の閣僚らとの会談で、「米国は、外交の舞台裏で、笑顔の影に牙を向く獰猛な狼だ」と批判、「もっとも、時には狡猾な狐にもひとしく、その具体例がアフガンの現状だ」と続けた。

 また、「アフガンは、イランと共通の文化や宗教、言語を持つ同胞国家だ」と述べ、今月26日にアフガン首都カーブル空港で発生した事件をはじめとする、アフガン市民の問題に遺憾の意を示したうえ、「これらの問題や困難は、20年間にわたりアフガンを占領し、同国民をあらゆる形で抑圧してきた米国の仕業だ」と批判した。

 さらに、「米国はアフガニスタンの進歩のための歩みを一切踏み出しておらず、今日のアフガンは、民生や開発の面で20年前より遅れをとっていなければ、そこから進歩していることもないだろう」と語った。

 そして、イラン新閣僚らに対し、対外政策の面での倍の活動の必要性を強調するとともに、国家の経済外交が強化されるべきだと続けた。

 15の近隣諸国、および1、2の例外を除いた他の多くの国との対外貿易の拡大を可能かつ、必要不可欠なものだ指摘し、「外交が核問題の影響を受けたり、それに関連づけられるべきではない。核問題は適切な形で解決されるべきである」と語った。

 ほかにも、「(トランプ政権時代)米国は核問題で、恥知らず行過ぎたマナーをとり、自らすべての人の前で核合意から離脱したにも拘らず、今、イランが核合意とその義務を放棄したなどと主張し責任転嫁して​​いる。一方で、米国の離脱後の長い間、イラン側からは何もなされなかった。そしてしばらくして、事前通告をもって、イランはその責務のすべてではなく、一部の責務の履行が段階的に縮小した」と述べた。

 また、「妨害行為やモラルに反した行動に占めるヨーロッパの割合は、決して米国より小さくはなかった」と批判、「ヨーロッパも米国と同様だ。だが、口約束や巧みな話術において常に債権者のように振る舞い、長年にわたり協議を馬鹿にし踏みにじってきたのは彼らではなくイランであるかように発言している」と続けた。

 最後に、「アメリカの現政権は、トランプ前政権とまったく違わない。それは、核問題において求めている内容がトランプ政権が求めていたものと全く同じであるからだ」と結んだ。

  
ひとこと
 
 米国の軍産複合体製の利益追求がそもそもの背景にある。
 
 
     
posted by まねきねこ at 06:00 | 愛知 ☀ | Comment(0) | onemile stone | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

北朝鮮が各施設を再稼働し核兵器原料のプルトニウムを抽出した可能性


 国際原子力機関(IAEA)の8月27日付の報告書で北朝鮮政府が北西部にある寧辺の中心施設である原子炉で原子炉(5000キロワット級)や再処理施設を再稼働させたことが明らかになった。

 報告書では7月初旬から冷却水の排出など稼働を示す兆候が確認されたと記述されていた。
 この原子炉は2018年12月以降、これまでは活動が見られなかった。

 再稼働する際、核兵器原料のプルトニウムを抽出した可能性があるうえ、核開発の進展を誇示し、バイデン米政権との今後の交渉を優位に進める工作の一環だ。

 使用済み核燃料棒の再処理施設では7月初旬まで約5カ月間、蒸気プラントが稼働していた。
 過去に原子炉から出た使用済み燃料の再処理に要した期間と一致するという。

 IAEAは、国連安全保障理事会決議に明白に違反するとして、深い遺憾の意を表明しただけだ。

 北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党総書記は19年2月のトランプ前米大統領とのベトナム・ハノイでの首脳会談で、寧辺の核施設を廃棄する見返りに、主な経済制裁の解除を求めた経緯がある。

 なお、トランプ氏は他の核施設の廃棄も迫り、会談は物別れに終わった。米韓の専門家の間では、北朝鮮が寧辺の核施設が稼働していることを見せつけ、米国との交渉カードにする思惑があるとの分析も出ているが、約束は反故するためのものといった意識のあるゴロツキに対しては全く意味がない交渉だろう。


 北朝鮮外務省は8月28日にホームページで、米国に対抗し「最強の戦争抑止力を不断に蓄えていく」と主張した。

   
posted by まねきねこ at 04:53 | 愛知 ☁ | Comment(0) | onemile stone | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする