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2021年09月09日

重症化リスクを避けれるのも数値の上のはなし 個別では千差万別



 厚生労働省は、新型コロナウイルスワクチンの2回接種を終えた65歳以上の高齢者は、未接種の高齢者と比べて新型コロナ感染の死亡率が5分の1になっていると発表した。
 
 感染者の情報を管理するシステム「ハーシス」のデータを元に、2021年6月に感染した高齢者のワクチン接種回数、死亡者数や死亡率を調査した。
 
 その調査の結果、65歳以上の感染者で未接種だった高齢者の死亡率は4.31%だった。
 一方で、65歳以上の感染者で1回接種の死亡率は3.03%、2回接種は0.89%だった。
 これにより、2回接種の高齢者の死亡率は、未接種の約5分の1になっていることが明らかになった。


 この調査結果について、国立感染症研究所長の
   脇田隆字座長
はメディアの取材で、ワクチン接種には
   死亡率を抑える効果
があると指摘したものの、データがまだ少ないため症例を積み重ね、ワクチンの効果をさらに判断する必要があると述べている。
  

 
ひとこと
 
 データの信頼性もさることながら、大きな影響もある接種者の体質で感染しても発症しなかったり、症状が殆ど見られない人もおり、ワクチン接種による副作用と同じく個人差があるのはインフルエンザワクチンと同じだろう。
 
 ただ、免疫システムが破壊されたり機能が低下するようなワクチンや薬では困りもの。
 人の体質には千差万別であり、個体差もあり人それぞれだ。
   
 
     
posted by まねきねこ at 07:00 | 愛知 ☁ | Comment(0) | 市場散歩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする