日本経済新聞によると原燃料価格の高騰を受け、素材メーカーを中心する企業が
不採算製品の生産設備廃棄
や工場閉鎖に動き始めたと報じた。
三井化学は原油高の影響から、衣類などに使うポリエステル繊維の主原料
高純度テレフタル酸
の生産能力を減らす。
収益が悪化している合成繊維原料の輸出を停止し、岩国大竹工場(山口県和木町)の設備3機のうち1機をすでに停止。もう1機も2011年度までに停止する方針で、国内生産能力を47%減らして年40万トンにするという。
日本製紙グループ本社は洋紙3工場を9月に閉鎖。新日本石油も全国7カ所の製油所のうち富山製油所(富山市)を来春閉鎖し、製品を貯蔵する油槽所に衣替えするという。
2008年07月07日
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