北京五輪の主会場「鳥の巣」の天井に、長崎県松浦市の工場で
中興化成工業(東京)
が作った約6万平方メートルの膜材が使われている。
国家プロジェクトに納めることで海外の信用を高め、10年に開催されるサッカーのワールドカップ南アフリカ大会の会場でも受注に成功した。
この膜材はガラス繊維の布をフッ素樹脂で覆ったもので、太陽の紫外線に対する耐候性や会場の残響を吸収する性能が評価され大屋根の天井に採用された。
また、屋根には旭硝子(東京)のフィルム素材が使われている。
2008年08月24日
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