大阪チタニウムテクノロジーズは27日、半導体や太陽電池の主要材料である
多結晶シリコン
を生産する新工場を大阪府岸和田市に建設すると正式発表した。
投資額は約450億円で2011年4月に稼働し、生産能力は、現在の年1300トンから年3600トンになる。
半導体用の多結晶シリコンは年5―10%のペースで市場が拡大しており、大幅増産で旺盛な需要を取り込む。
半導体用の多結晶シリコンは米ヘムロック、独ワッカー、国内勢ではトクヤマなどが大手となり、同社によると、同素材の世界市場は年2万3000トンから2011年には年3万トンになるとみている。
2008年08月27日
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