トヨタ自動車(自動車販売世界2位)が6日に今期業績予想を下方修正したことで、株式市場では企業業績不安が一段と高まっている。
今回の修正は上場企業全産業の
経常利益を4.7%程度引き下げる
と試算され、株式市場ではすそ野が広い自動車産業の雄であるトヨタの業績悪化によるショックが関連業界へ波及することが懸念され、急落する銘柄が目立った。
前期(2008年3月期)の自動車セクターは、部品を含めて東証1部全産業(金融を含む)の
経常利益の13.9%
を占める最大の稼ぎ頭であり、トヨタ1社だけで全体の6.4%に達していた。
2008年11月07日
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