2008年11月17日

ビッグスリー支援めぐり民主・共和対立

 民主党は、9月末に可決されたビッグスリーへの総額250億ドル(約2兆4000億円)の融資保障に加え、総額7000億ドル(約68兆円)の金融安定化法案の予算枠からさらに250億ドルをビッグスリー救済にあてるよう求めている。

 自動車産業もしくはビッグスリーだけの問題ではなく、雇用の問題が控えている。
 自動車産業には直接的には35万人、全体として300-500万人が関わっていることからビッグスリー救済は米国社会全体に安心をもたらすものであり、破産した場合の再建は金融機関のつなぎ融資となる支援が見込めない状況においては清算の道しかなくなる。
 これは避けたい道であり、資産の切り売りを加速させ身軽になることが重要だろう。
   
posted by とど at 20:26| Comment(0) | TrackBack(0) | onemile stone | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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