2008年11月22日

中国の需要低迷と現物価格の下落を理由とし鉄鉱石価格が2009年度に最大20%下落予想

 スタンダード・チャータード銀行は、中国の需要低迷と現物価格の下落を理由として挙げ

    鉄鉱石価格が2009年度に最大20%下落

するとの見通しを示した。
 なお、鉄鉱石価格は6年続伸し、過去最高水準となっている。

 ジュディー・ズー氏(商品アナリスト スタンダード・チャータード)のリポート(20 日付)

 09年度の鉄鉱石価格が15−20%下落する可能性があるとの見方を示した。
 指標となる豪州産鉄鉱石の08年度の価格は、1ドライ・メトリック・トン当たり144.66セント(1トン当たり約92ドル)に上昇した。

 世界最大の鉄鉱石輸入国である中国向け鉄鉱石の現物価格は下期(7−12 月)に入って59%下落し、ブラジルや豪州の主要生産会社は減産を実施している。

    
posted by とど at 07:44| Comment(0) | TrackBack(0) | onemile stone | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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