2008年12月09日

欧州株式相場は3営業日ぶりに反発

 欧州株式相場は3営業日ぶりに反発した。

 オバマ次期米大統領が示した国内インフラへの支出が1950年以降で最大となったことを手掛かりに、工業株や資源株への買いが膨らんだ。

 シーメンスとホッホティーフはいずれも急伸した。
 オバマ氏がアイゼンハワー大統領以来の大型公共投資計画を打ち出したことを好感した動きだ。

 また、銅・原油相場の上昇を背景に、オーストラリアの鉱山大手BHPビリトンが16%高となったほか、英蘭系石油大手のロイヤル・ダッチ・シェルは8.3%上げた。

 ゼネラル・モーターズ(GM)やクライスラーの経営破たん回避に向けた救済策で米議会とブッシュ政権が基本合意したことからダイムラーなど自動車株が買われた。

 ダウ欧州株価指数は前週末比6.7%高の202.61と、過去2週間で最大の値上がりとなった。
 ただ、年初来の下落率は依然として44%と、このままでいけば過去最悪となる。
   
posted by とど at 05:46| Comment(0) | TrackBack(0) | onemile stone | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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