2009年01月10日

市場参加者のレバレッジ解消で信用の質への懸念が増幅

 アナリスト、デービッド・トローン氏のリポート(9日)
   フォックスピット・ケルトン・コクラン・キャロニア・ウォーラー

(概 要)
   
 米国銀行大手シティグループの第4四半期の損失予想を1株当たり1.56ドルと、従来の同97 セントから拡大させ業績予想を下方修正した。
 また、09年通期については同31セントの赤字、10年通期は同1.25 ドルの黒字と、それぞれ予想を据え置いた。 
 同行が信用関連の取引に絡み、

    相当規模の損失を計上

するためだとしている。

 現物債市場において第4四半期に相当な損失を被ったとみているようだ。

 主要な市場参加者のレバレッジ解消で信用の質への懸念が増幅され、信用スプレッドの拡大につながったと指摘した。
   
    
posted by とど at 06:53| Comment(0) | TrackBack(0) | onemile stone | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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