明電舎6508)は米国金融機関の決算発表が本格化していくために東京市場では様子見ムードが強く、エコカーなど環境関連銘柄では手仕舞い売りが優勢の展開となった。
6月中旬にかけての急騰によってPERは依然として220倍台前後の高水準にあるため、収益拡大余地を考慮した場合でも割高との見方も根強く、冴えない動きとなった。
一目均衡表の雲は上向きに薄く流れていたが450−440円の幅で水平方向に向きを変化させ安定している。
取引は高値630円越えから売り込まれ雲の括れに向かって値を消す動き。
目先、430円まで売り込まれるものと予想。その後は反発に転じるものの雲の上縁に乗って530円付近まで上昇する見込みだが、米国企業決算の回復が悪く反発のタイミングが送れ雲を割り込んでしまうと高値は460円で止まりそうだ。
2009年07月12日
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