日本板硝子(5202)はモルガンスタンレー証券が
2011年3月期第2四半期に営業赤字から脱する可能性
が高く、2012年3月期には本格的な利益が見込めると解説し、目標株価を670円→420円へと引き下げたものの、投資判断は「Overweight」を継続したことが手掛かり材料となった。
また、利益回復の進展に伴い、市場の関心は現在のように1株純資産にディスカウントを適用するバリュエーションだけでなく、板ガラス事業のコア・バリューに向かい始める可能性が高いとも予想していた。
一目均衡表の雲は上向く動きは弱まり厚みは薄くなっており括れが4箇所出来不安定化している。
取引はボックス相場を形成し 250−310円の間の揉み合いから下端に売り込まれてきており、ライン割れのリスクが出てきた。
目先ラインが割れで強く売られれば190円付近まで押される場面がみられるかもしれない。ただ、240円で反発すれば295円付近までポジションが回復するだろう。
雲の切れ目は薄く複雑な動きになっていきそうだ。
2009年07月12日
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