資生堂4911)は野村証券が、小売店の在庫調整は概ね一巡しつつあるものの国内売上高は想定以上に低迷しているため、中価格帯を中心とした販売不振の底打ちが見込まれる下期までは強気になりにくいとして、同社投資判断を「1」→「2」へと引き下げ、目標株価も2,150円→1,700円へと減額修正したことが嫌気されたようだ。
一目均衡表の雲は上向きの動きが止まり切れ目を作った後は下向きに変化している。
取引は売りが続き1,600円のサポートも崩壊し雲の中を揉み合い下落し1,440円で止まるか注目したい。
目先、ライン割れが起きると安値1,380円で、反発すれば1,630が目標となる見込み。
なお、雲の切れ目まで到達には時間があり底値を確認する動きが先行しそうだ。
2009年07月12日
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