ヤマダ電機(9831)はエコポイントの具体的な取り扱いなども出てきたことから、ボーナス商戦後半にかけての動きが気になるところ。
報道ではボーナス商戦において百貨店の販売不振は続いており相変わらず厳しいとの予想が出て全体的にはパッとしないものの家電量販店は少し違う感じ。
薄型テレビなどのエコ家電に関しては販売努力により好調な状態が続いており、特に7月に入ってからエコポイントの取り扱いも理解が進んだため、家電量販店大手には再び関心が集まりやすくなっている。
また、ダイキンがエコポイント効果でエアコンの増産前倒しを決めるなど薄型テレビ、エアコン、冷蔵庫などエコ家電は「ボーナス減」の中でも健闘しているようで梅雨明け後の気温上昇が続けばヤマダ電機の業績にも安心感が感じられる。
ただ、空梅雨状態で降雨量が少ないのが気になっており、ペルー沖ではエルニーニョ現象が起きはじめており、気温上昇が期待ほどにはならずに収束し、短期間で大きく環境が変化するかもしれない。
2009年07月13日
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