2010年03月17日
全米1億世帯に100メガビット高速通信
米国連邦通信委員会(Federal Communications Commission、FCC)の
全米ブロードバンド計画
(National Broadband Plan)
は16日に下院に提出される。→ ranking
同計画は、10年後までに全米1億世帯に対して毎秒100メガビットの高速通信を提供することを目標にしている。
ブッシュ政権下において米国は、高速インターネット通信の普及率と通信速度で多くの国に遅れをとっており、今回の計画は現在の全米平均の25倍にあたる高速通信の環境を提供させるというもの。→ ranking
現在の米国の平均通信速度は4メガビット以下で、世界18位。1位は14.6メガビットの韓国で、日本は7.9メガビットで2位となっている。
また、5メガビット以上の速度のブロードバンド(高速大容量)通信の普及率も米国は24%で世界12位にある。
なお、韓国では74%、日本では60%の普及率だという。→ ranking
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