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2006年12月16日

信楽焼(しがらきやき)

  
  
信楽焼(しがらきやき)
 
 
 滋賀県甲賀市信楽を中心に作られる陶器で、日本六古窯のひとつ。
 
 狸の置物がよく知られている。
 


     
     ・こんにちわ「開運たぬき」です。
 
 
 信楽特有の土味を発揮して、登窯、窖窯の焼成によって得られる温かみのある火色(緋色)の発色と自然釉によるビードロ釉と焦げの味わいに特色づけられる。
  
 
 日本独自の陶磁器産地として、中世末期頃より
   窖窯(あながま)
によって壺、甕、擂鉢などの焼き物づくりが始まった。
 
 
 素朴さのなかに、日本人の風情を表現したものとして、室町・桃山時代以降、茶道の隆盛とともに
   「茶陶信楽」
として茶人をはじめとする文化人に親しまれ、珍重された。
 


      
   ・ 信楽焼のいろいろ
  

 
 江戸時代には、茶壺をはじめ、土鍋、徳利、水甕などの日常雑器が大量に生産されるようになった。
 
 幕末には陶器製灯明具の一大産地であった。
 
 明治時代には、新しく開発された「なまこ釉」を使った火鉢生産がはじまった。
 また、神仏器や酒器などの小物陶器や壺、などの大物陶器も生産され、質量ともに大きな発展を遂げた。
 
 
 
 
 

 
 
  


      
posted by まねきねこ at 07:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | 道具・小道具・趣味の一品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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