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2013年04月16日

ロシアは為替に関し「日本の緩和政策」を協議したい意向。

 ロシアの
   アントン・シルアノフ財務相
がモスクワで記者会見し、ワシントンで今週開催される
   20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議
では日本の緩和政策が協議されると述べた。

 G20は日本の行動が為替や債務政策、金利に与える影響について明瞭化を望んでいると続けた。
 また、米国を含め、他の国の緩和政策についても議論すると語った。
 
米国の「為替報告書」の内容を意識し、ロシア財務相を発言を背景として市場では円買いが強まっている。)
 
 欧州連合によりキプロス救済の経緯で生じた
   「深刻な前例」
も議題になると述べ、ロシアは債務危機の可能性を察知するのに役立つ
   自動警告メカニズム
の構想がG20共同声明に盛り込まれることを望むと続けた。
 
 
 キプロスのような危機の再発を防ぐには
   「予防措置と監視メカニズム」
が必要だとの考えを示した。
 
  
ひとこと
 自動警告メカニズムを構築することは投資家のリスク低減となる考え方だが、一定の期間運用することで信頼性が確保できるものであり、過去の動きを数値化して係数処理することになる。
 
 しかし、こうしたデータを取るにしても精確性が確保できるかは疑問が残るところであり、揺らぎの幅がリスク発生時には広くなり修正措置が必要になるだろう。
 
 市場の判断基準として信頼性が定着するまでには時間が掛かることは明らかだ。
 
 
 
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posted by まねきねこ at 04:52 | 愛知 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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