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2014年02月07日

メタスキル―心理療法の鍵を握るセラピストの姿勢

 
  あらゆる学派を超えて、セラピィの成否の鍵を握る何か。
 
 その実際がミンデルのケースを通して描かれる。
 
 プロセス指向心理学の創始者
   アーノルド・ミンデル
の妻であり、友であり、生徒。教師でもあるエイミーが、プロセス指向心理学の誕生の秘密を解き明かすとともに、豊富な事例により、プロセス指向心理学の実際を史上初めて公にしたもの。
 
 その魅力が、“メタスキル”の視点を通して検討されている。
 
 
 
 
  
 
・ メタスキル―心理療法の鍵を握るセラピストの姿勢
 
 
  
  
ひとこと
 心理の深さは経験のプロセスから導き出される。言葉を人が覚えるごとくに。
 最初は簡易で短いフレーズを覚え、言葉と実際の行動や状態が一体化させるような手続きが取られるということだ。
 
 言葉が増えることで、自己表現力が増し、自らの意識や感情を相手に伝えることが出来るようになる。
 こうしたプロセスが、経済的、環境的ともいえる何らかの理由で遮断されたり制限されて育てば、意識の内部に穴が出来ていることになるだろう。
 
 意識の欠落ともいえるこうした穴を埋める作業が遅れてでも出来ればいいが、穴をふさぐことが出来なければ、外部からに刺激で穴に落ちることになりかねない。
  
  
  
 
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posted by まねきねこ at 06:12 | 愛知 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日の一冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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