東大受験、ハーバード受験という
人生の通過儀礼
ともいえるイベントにおいて、私は全身全霊をかけて戦いました。
その相手は、難関な試験問題や同じように受験するライバルたちではなく、あきらめや妥協といった己の心の弱さであったと思います。
思いっきり背伸びして立てた目標に執着して、必死になって戦ったその過程を通して、私は何かを得ることができました。
その何かが何かと問われれば、「夢を抱くことのできる力」、「信じぬく力」、という答えになるかと思います。(「あとがき」より)
・ お金がなくても東大合格、英語がダメでもハーバード留学、僕の独学戦記
ひとこと
目の前にある障害を突破する胆力は自らが考え抜いて取り組まなければ打開は出来ない。
サポートはサポートで必要だが、やる気がなければ始まらないことだ。
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