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2014年02月27日

欧州株式市場は6年ぶり高値から反落

 
 欧州株式相場は予想外に増加した1月の米新築住宅販売は好感されたものの、クレディ・スイス・グループなど銀行銘柄の下げが響いて、指標のストックス欧州600指数は
   337.70(前日比−0.2%)
で終了、一時は0.6%下げた。騰落比率は1対2だった。
 
 1月は1.8%下げたが、今月に入ってからは4.7%上昇し、このままいけば月間ベースで昨年7月以来の大幅高となりそうだ。
  
 
 クレディ・スイスのアナリストが、高級品メーカー銘柄の投資判断を「オーバーウエイト」から「ベンチマーク」に引き下げた。 
  
 
 この影響で相場が圧迫され、フランスの高級ブランド
   LVMH(モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン)
は135.15ユーロ(前日比−1.6%)、イタリアの高級ブランド「グッチ」の親会社ケリング(旧名PPR) も前日比−2.2%に下落した。
 
 
 また、クレディ・スイスは会計慣行について米監督当局が調査していると、事情に詳しい関係者が明らかにしたことが市場に伝わり軟化、27.5CHF(前日比−2.5%)と安くなった。
 
 
 2013年純利益が予想を下回ったポルトガル小売り業者
   ジェロニモ・マルティンス
は12.17ユーロ(前日比−6.5%)に値下がり値を消した。

 
 フランスの複合企業
   ブイグ
は通信料金戦略を打ち出したことを受け、30.23ユーロ(前日比−0.07%)と売られるなど同国の通信株も下落した。
 イリアド は5.8%安、オレンジ も3.4%値下がりした。

 また、ウクライナ情勢の緊迫化を受け、積極的な取引を控える動きも目立った。

  
 ベルギーのビールメーカー
   アンハイザー・ブッシュ(AB)インベブ
は利益の伸びが予想を上回ったほか、主要市場の改善見通しを同社が示したことで76.34ユーロ(前日比+2.8%)に上昇した。
 

 西欧市場では18カ国中12カ国で主要株価指数が下落した。
 仏CAC40指数と独DAX指数はそれぞれ0.4%下げ、英FTSE100指数は0.5%の値下がりだった。
  
 
  
  
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posted by まねきねこ at 06:07 | 愛知 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | マーケットの動き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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