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2014年07月01日

伊藤惣十郎 尾張国清洲の商人



伊藤惣十郎(宗十郎)
       生没年月日不詳

 織田信長の城下清州(愛知県)における尾張・美濃(岐阜県)両国の商人司として仕えた豪商
 屋号は伊藤屋 法名は安中

 元亀3(1572)年12月に織田信長より朱印状を与えられ、改めて尾張・美濃両国の唐人方(輸入呉服)および呉服方の商売司を任命された。

 両国内における商人はどの売り子でも伊藤支配の夷講へ加入やその手形を所有する義務があり役銭の徴収にあたった。
 また、清州で商売をする他国商人の監督にあたった。 

  
 それ以降、織田信忠、織田信雄、羽柴秀次、松平忠吉からも印判状を与えられている。
  


 慶長15(1610)年、伊藤惣十郎の嫡男
   伊藤助三郎祐基
の代に清州より名古屋本町へ移住し呉服小間物問屋いとう呉服店(松坂屋の前身)を創業、営業を再開し伊藤次郎左衛門(初代)を名のったという記録が「寛延旧家集」に記述がある。

 なお、助三郎は20年大坂の陣で戦死した。
  





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posted by まねきねこ at 20:15 | 愛知 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | バイオグラフィー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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