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2014年09月05日

なぜ「反日韓国に未来はない」のか [Kindle版]

 
  関係最悪化の責任は朴槿恵大統領にある!

 朴槿恵大統領になってますます反日が加速している。
 
 
 韓国の歴代政権は反日なら人権も法律も、条約も歴史的事実さえも無視して良いとの思い上がりで国民感情を扇動して支持率を高めようとしてきた。


 こうした韓国の反日を批判してきた著者を、韓国政府は入国拒否にした。
 
 
 先進国では目にすることも少ない
   「言論の自由を否定する行為」
だが、韓国内からはメディアも報道せず全くそうした批判が起きなかった。
 
 
 ここに韓国の病巣がある。さらに国内にあふれる反日を世界に拡散しようとしている韓国外交は異質でもある。
 
 韓国政府やマスコミの反日はどのように形成され、肥大し、どこまで暴走するのか。
 


 この非理性的な反日の精神構造は韓国自身に悪影響を与えていないか? 
 
 
 日本はこうした韓国とどう付き合えば良いのか。
 
 韓国政府の人権を無視した祖国の仕打ちにもめげない著者渾身の韓国論。
 
 
 
 
 
  
 
・ なぜ「反日韓国に未来はない」のか
 
 
  

 
  
ひとこと
 
 韓国経済の底力がないことは明らかだろう。製品を見た場合の素材の供給はその多くが日本の企業の供給となっている。
 技術も日本からの技術者の採用で移転を続けてきた。
 
 産業構造は歪であり、経済変化に対応できる組織とはなっていない。
 
 中国への朝貢外交が今も続いている。
 反日の思想で中韓が提携して日本製品の不買運動をすればするほど両国の国内経済が疲弊していく現状を受け入れればいい。
  
  
  

 
 
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posted by まねきねこ at 21:13 | 愛知 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日の一冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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