テレビ・ラジオで話題のキャッチセールス評論家が、今度は「おいしい仕事」の罠、あえてハマってみました!
軽作業、警備員、清掃員、行政書士補助作業、チラシ配り、着ぐるみバイト、芸能オーディション、コールセンター…その「ビジネスのカラクリ」を完全解明!
今回、私は誰にでもできる仕事で、比較的面接に受かりやすいと思われる求人募集に片っ端から応募した。しかし――そこに待ち受けていたのは、「あまりにも理不尽な対応」「死ぬかと思うほどきつい仕事」「ただでさえお金に困っている求職者から、なけなしの金をかすめ取ろうとする悪徳業者」そんな恐ろしい現実だった。
軽作業、警備員、清掃員、行政書士補助作業、チラシ配り、着ぐるみバイト、芸能オーディション、コールセンター…その「ビジネスのカラクリ」を完全解明!
今回、私は誰にでもできる仕事で、比較的面接に受かりやすいと思われる求人募集に片っ端から応募した。しかし――そこに待ち受けていたのは、「あまりにも理不尽な対応」「死ぬかと思うほどきつい仕事」「ただでさえお金に困っている求職者から、なけなしの金をかすめ取ろうとする悪徳業者」そんな恐ろしい現実だった。
ハローワークや求人情報誌、ネット系の求人募集には、想像を絶する“深い闇"が隠されている。
これはまぎれもない“現実"である。
ひとこと
胡散臭い企業を淘汰するのは国民の意識の問題だ。楽してお金を儲けようとすることなど出来ないのも事実だろう。
ブラック企業とメディアが呼ぶが、メディア自体がブラック企業でもある現実。
「お金」が基軸の企業で汚い方法で稼ぐものに対しては罰金等を重くすればいい。
サービス残業をしている労働者は被害者だが、法律を守っている企業の経営者や労働者からいえば、犯罪者の共犯だ。
経済犯罪は市場から淘汰するための罰金刑の増額が必要だ。
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