任天堂がDeNAに10%、DeNAが任天堂に1.24%を出資し、スマートフォン(スマホ)向けゲームを共同開発する。
2014年3月期まで3期連続で営業赤字となり立て直しが急務だったが、スマホゲーム参入に慎重姿勢を貫いてきた任天堂が、ついにスマホ版『マリオ』を登場させそうだと報じられた。
ひとこと
栄枯盛衰は常に起こることであり、変化に応じた対応が出来なければ市場から見放され自然に淘汰されることになる。
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