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2015年05月07日

サンドイッチ状態の韓国企業に明るい将来はない。

  

 韓国経済の「双頭馬車」といわれるサムスンと現代の両企業が先進国企業と中国企業の間で
   サンドイッチ状態
になるという懸念が現実となっている。

 また、巨大市場の中国で突破口を見出せない場合には、こうした危機が韓国経済全体に広がるとの懸念も出ている。

 
 米市場調査会社ストラテジー・アナリティクスによると、サムスンは中国市場で11年以降、携帯電話市場で首位を占めていたが、昨年第3四半期、中国のシャオミ(小米)にトップの座を奪われた。
  

 サムスンの順位は四半期ごとに一段階ずつ下がり、昨年第4四半期には米アップルに、今年第1四半期には中国のファーウェイ(華為)に抜かれている。
 
 
 また、現代自動車グループは著しい成長で世界5位まで上りつめた。

 その後、日本企業等からの技術支援などが広がった市場では低価格を武器にした中国企業の攻勢により、今年第1四半期の中国市場での販売台数は昨年より減少し、現代自動車グループに危機感を生み出した。






ひとこと

 韓国も中国も、かつての日本も同じように先進国の技術を「ものまね」して学んできた。真似るのは技術を短期間に向上させる手法としてはごく当たり前のことだが、モノマネだけでは「ある一定水準」を超えたところで進化は止まってしまうことになる。

 韓国の巨大企業の多くが日本の技術と資本を取り入れて大きくなった事実を棚に上げて、自力で大きくなったと錯覚しているのだろう。底辺部分に中小企業等を育成すらしていない韓国経済は転がり落ちていく流れが強まれば止めることは不可能に近いだろう。

 反日政策に伴う要求がエスカレートしていては日本企業など海外の技術を取り入れる術はない。高い金を出すことが出来るかどうかだ。安易に技術者を雇用して技術を盗み出す手法がこれまで取られてきたが、今後も同じ手法が取れることはないだろう。

 16世紀においても日本人町が多数作られていたタイやベトナム、カンボジア等に日本企業が進出していくのは当然と言えば当然の流れであり国防上もこうした国々の発展を促す社会インフラの輸出に積極化していくことが有効だろう。


  


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posted by まねきねこ at 05:28 | 愛知 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | コラム・つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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