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2015年11月13日

中国の新100元札が使えない?

 
 
 
 
 
 中国紙が13日、中国で偽造を困難にする最新技術の採用をうたって12日に流通を開始した
   新100元札(約1900円)
が、一部の現金自動預入支払機(ATM)で利用できない状態だと報じた。

 新100元札は、毛沢東(Mao Zedong)の肖像をあしらった赤が基調の紙幣である点は従来通りのものだが、金色で印刷された数字「100」の色合いが見る角度によって変わる技術を採用するなど偽造防止策を強化した。


 中国政府は「機械での読み取りはより簡単に」なり、人の目でも「偽札と本物の区別がつきやすく」なったとうたっていた。

 しかし、中国北東部・吉林(Jilin)省の省都・長春(Changchun)市に本社を置く東亜経貿新聞(East Asia Economic and Trade News)は、一部の銀行のATMで顧客が紙幣を預け入れようとしたところ、新100元札がはじかれたと報道した。

 ある銀行幹部は同紙に対し、新紙幣を認識するよう全てのATMを「更新」するには数日かかると述べたとのこと。

 また、住民からはスーパーマーケットで新紙幣を使おうとするたび偽札検出器が警報を発し、利用できないとの苦情が出ているという。

 スーパーの店員は「検出器がOKを出さない限り、新紙幣は受け取れない。別の日に来てくれ」と言ったと、同紙は伝えた。 
 
 
 
 
 
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posted by まねきねこ at 22:07 | 愛知 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 市場散歩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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