米国クリーブランド地区連銀の
メスター総裁
は13日にクリーブランドの講演で今年の残りの期間と来年にかけて2.5−2.75%の米国経済成長を見込んでいると述べ、力強さを増しつつある米経済では利上げの準備が整ったとの認識を示した。
また、初回利上げ後は徐々に政策を引き締めるのが適切だと指摘した。
「ゼロからの小幅利上げは引き締め政策に当たらない」と指摘、経済見通しに影響するような反応を市場で引き起こす可能性は低いと分析した。
クリーブランド連銀のウェブサイトに掲載された講演テキストによると、経済見通しを考慮すると、漸進的なアプローチを確実にとれるよう金利の正常化プロセスを開始するのが有益だとの見方を示した。
先送りするのは、目標達成を促すためにより大幅な利上げを余儀なくされるリスクを伴うとしている。
なお、メスター総裁は2016年の連邦公開市場委員会(FOMC)で議決権を持つ。
なお、メスター総裁は2016年の連邦公開市場委員会(FOMC)で議決権を持つ。
ひとこと
米国経済の回復力は他の諸国と比較すれば強い。ただ、利上げがタイミングよく経済への影響を続けるかどうかは不明だ。
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