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2015年11月19日

チャーリー・シーンさん、HIV感染を公表

  
 
 

 
 米俳優チャーリー・シーン(Charlie Sheen)さん(50)が17日、HIV(ヒト免疫不全ウイルス)への感染を公表した。これまで口止め料に1000万ドル(約12億円)以上を支払っていたという。

 米NBCテレビの朝の生放送番組「トゥデイ(Today)」に出演したシーンさんは、「私は、HIV陽性であることを認めるためにここに来た」と告白すると、「受け入れ難い3文字だ」「人生の転換点だ」などと語った。感染は約4年前に判明したが、感染経路は分からないという。

 また、感染を知る人に口止め料として「1000万ドル以上」を払ったと述べ、こうした「ゆすり」行為から逃れるために全てを公表することを決めたとも明かした。

 シーンさんは、人気コメディーシリーズ「チャーリー・シーンのハーパー★ボーイズ(Two and a Half Men)」で、女好きの独身中年男の役を演じ、米国で最も高収入のテレビ俳優となった。だが2011年、メディア上でプロデューサーへの痛烈な批判を繰り返したことから、同番組を降板させられると、その後、数か月にわたり、公の場で問題ある言動を繰り返した。

 シーンさんは、何年もの間、薬物とアルコールの乱用や、買春を繰り返していたことを認めているが、HIV陽性の診断を受けた後は、性的関係を持った相手には必ず、行為の前に自分の感染を告げていたという。

 17日のインタビューの中では、こうした問題行動とHIV感染との関連性には触れなかったが、放送終了後に発表した公開書簡の中では、治療を始め、自分が「この病気を叩きのめしている」と感じるようになって以降、怒りや恥、不信の念から、物事はひたすら悪い方向へと向かったと明かしている。シーンさんはこれを、「深刻な薬物乱用と底なしの飲酒への、一時的ながらも奈落への転落。自殺に向けた疾走だった」と回想している。
 
 
 
 
 
 
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posted by まねきねこ at 00:00 | 愛知 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 市場散歩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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