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2017年01月18日

英国の消費者にとって新たな逆風


 英国では昨年12月に
   インフレ
が予想以上に加速し、2年半ぶりの高水準となった。
  
 ポンド安が輸入物価に悪影響し始めていることが示唆された。

 英国政府統計局(ONS)が17日発表した12月の消費者物価指数 (CPI)上昇率は
   前年同月比+1.6%
だった。
 11月は1.2%だった。

 事前調査のエコノミストの予想では1.4%だったが、これを上回り、2014年7 月以来の高水準に達した。

 この日の発表によると、変動の大きい食品とエネルギーを除いた
   コ アインフレ率
は12月に1.6%に上昇し、2014年8月以来の高水準に上った。


 イングランド銀行(中央銀行)の
   カーニー総裁
は16日、欧州連合 (EU)離脱決定後のポンド下落が物価を押し上げることが今年の
   英国の消費者にとって新たな逆風
になるだろうと警告していた。

 12月の輸入物価は前年同月比16.9%上昇し、11年7月以来の高い伸 びとなった。



ひとこと

 カーニー総裁の懸念を日銀総裁はしているのだろうか疑問だ。

 日本は江戸時代金や銀の保有が世界最大規模の国であったが、鎖国で海外の情報に疎く、開国時の金と銀、銅の交換比率が海外とは異なり、莫大な金や銀が流出してしまった。
  
 円安誘導やゼロ金利政策などは同じような状況で、日本が保有している資産を安く海外の投資家に売り渡す政策をとっていることにほかならない。

 輸出産業を保護するという大義名目だが、国益を棄損する様な円安誘導で資産を売り渡す行為を続けて良いものだろうか...
       

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posted by まねきねこ at 06:04 | 愛知 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | コラム・つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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