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2017年03月31日

ECBは来年1月から資産購入を縮小し始めるべき


 欧州中央銀行(ECB)の政策委員会メンバー
   クノット・オランダ中銀総裁
はアムステルダムで30日、記者会見し
   「政策が予測可能であること」
は重要だと述べた。

 ECBは量的緩和(QE)政策を今年12月まで資産購入を続けると発表し、その後はできる限り速やかに縮小していくべきだと指摘した。
 理由としては「購入プログラム」の根拠がなくなったからだと語った。

 ECBは来年1月から縮小し始めるべきだとの考えを示した。

 景気回復が裾野を広げ、ユーロ圏経済は英国の欧州連合(EU)離脱や欧州域内で続く選挙など数々の不透明性を今のところうまく乗り切っている。
 インフレも上昇しているためECBに債券購入プログラムの出口戦略を計画するよう求める圧力が強まっている。

 購入プログラムの開始時点において「デフレのリスク」が本物だったとしても、現在は消失したと指摘した。
 相当に高い流動性水準と既に極めて低い金利を考えると、追加の流動性や一段の金利低下による付加価値は限られる続けた。

 なお、現段階で、これらが与信や投資、消費をほとんど拡大させることはないだろうと分析した。

 ECBの緩和策解除は段階的に行うべきで、利上げは債券購入をテーパリングした後に実施すべきだとも主張した。

 金融政策を正常化する道筋についてわれわれがこれまでに伝えてきたことには合理的な順序がある語った。
 
       

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posted by まねきねこ at 04:48 | 愛知 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | onemile stone | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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