市場散歩   注目銘柄   One Milestone   証券会社

2017年04月13日

人間の盾にする意図があるのかも?


 朝鮮半島水域における米国海軍第一打撃群に所属する空母
   カール・ビンソン
が予定を変更し朝鮮半島周辺への展開を激しく非難した北朝鮮だが、4月15日(太陽節・金日成<キム・イルソン>の誕生日)と4月25日(人民軍創設日)に合わせて2回に分け、海外メディアの記者団を大勢招待したことが分かり、その意図に注目が集まっている。

 北朝鮮はこれまで記念日名節には国境の統制を強化したことからすると、異例のこと。

 日本メディア12社(1社あたり4〜6人)を中心とした記者団が同日から22日まで訪朝取材を行う。
 また、24〜28日には、ロシアと欧州系メディアを中心とした記者団が北朝鮮を訪れる。(参考記事


   

 これまで核・ミサイルなど軍事的な面だけを誇示してきた北朝鮮が海外メディアを通じての完成を控えた平壌(ピョンヤン)の黎明(ヨミョン)通りなど、金正恩(キム・ジョンウン)政権の
   経済的成果
をアピールする狙いとの意見もあるがBBCの記者が北朝鮮政府の意図する報道が行われなかったことに対し、報復措置をしたのは昨年の出来事だ。


 北朝鮮は「4月15日または25日の軍事パレード」を通じて、新型弾道ミサイルを公開する可能性があり、米軍への徴発を行った際の人質の意味があるのかもしれない。

 北朝鮮労働党機関紙「労働新聞」は前日、外務省報道官が「朝鮮中央通信」記者の質問に答える形で、「米国が今回再びカール・ビンソン号原子力空母打撃団を朝鮮半島水域に突きつけているのは、米国の無謀な侵略策動が厳重な実践段階に入ったということを示している」とし非難しており、対抗措置を講じると主張している。

 日本のメディアとロシア・欧州メディアを区分した北朝鮮政府の意図も考える必要があるだろう。

 北朝鮮政府の言いなりの報道を繰り返す日本のメディアの取材能力の低さはBBCの骨のある記者の取材と比較すれば明らかだろう。
       

         ↓ 参考になったらクリックお願いします。

    人気ブログランキングへ blogram投票ボタン
 


最近の政治・経済関連記事

  



   
      

   

    
posted by まねきねこ at 06:04 | 愛知 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | onemile stone | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック